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2005年 11月 05日
デビューマン 【印象度:91】
e0020682_19245456.jpg先日、会社帰りに茗荷谷駅前の本屋に寄ったら、2巻が出ているのに気付き、びっくりして購入しました。まず、出てるって事、そして、こんな小さな本屋にあるって事、まさに不意打ちでしたね。
1巻が出てから、7年ぶりだそうです。2巻はH17.10.1発行となってますので、結構最近出たようです。気付いてよかった。

さて、作品について一言で言うと、ちょっと絵がおしゃれなギャグ漫画。全盛期の江口寿史を彷彿とさせますが、その青年誌版って感じです。ヤングキングに連載?されてました。
作者が柏市出身で、登場人物の名前が柏の地名にちなんでいたり、柏の風景も出てきますし、ローカルネタがちりばめられてるので、柏商圏内(東葛地区)にお住まいの経験がある方は3倍楽しめると思います。私も元柏市民(今でも実家は柏市)でなかったら、この作品に出会うきっかけはなかっただろうな。

内容についてはあいかわらず下ネタオンパレードで、モザイク処理も多いのですが、うまく小道具を利用してモザイクを入れない努力も健在です。
特に笑ったのはP.53のジークジオン!!、とP.113のみかこデス!かな。トビ、面白すぎ!

先ほど、江口寿史を持ち出しましたが、共通点として東葛ローカルであることの他に、なによりその寡作、遅筆ぶりがあげられます。吉本の遅筆ぶりは江口の白いワニのそれを軽く凌駕しており、担当者も相当苦労していたことが伺えます。1巻の巻末には担当者からのFAXや担当者の外勤報告書が掲載されてますが、悲痛を通り越して、ある種の悟りに達していることが伺え、これまた笑えます。(沢田研二メドレーなFAXは素敵過ぎます)

1巻ほどのインパクトが無いのは、ギャグ漫画においてクヲリティとテンションを維持するのがいかに難しいかってことだと思います。
2巻のあとがき読んだら、力が抜けていて、結構、普通の女の人の文章だったので、7年という歳月はやはり長いのかなと思ったりしました。

デビューマン 2 (ヤングキングコミックス)


初出ヤングキング1997年3号~2002年3号
by camuson | 2005-11-05 14:51 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
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