書籍
漫画
映画
アニメ
テレビ
ゲーム
音楽
タイトル
印象度
ラン
書籍索引
漫画索引
映画索引
アニメ索引
テレビ索引
ゲーム索引
音楽索引
時間
空間
人間
ランまとめ
2013年 03月 16日
コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」 【印象度:89】
2012年公開の劇場アニメ。Blu-ray DISCを購入視聴しました。

コードギアス 反逆のルルーシュ」のスピンオフ作品です。
本作第1章は50分。第2章は1年後の今年夏公開予定で全部で4章
というあまり類例のない公開方式です。

レビューの単位をどうすればよいか迷いました。
第4章までで1作品とするべきか、それぞれの章単位でレビューするべきか。
エヴァ新劇場版のように連作でも1作100分あれば、あまり迷わないのですが、
仮に50分×4話だと、テレビ放映の1クールに満たないですからね。

似たようなボリュームのOVAだと、
例えば「KARAS」は、2年5ヶ月で全6話、計180分。
「マクロスゼロ」は2年で全5話、計172分。
「KARAS」はすでに1作品としてレビュー済みです。

悩ましいところではありますが、
劇場でお金を取る単位というのは重要だと判断し、
1章ごとにレビューすることにとりあえず決定しました。


前置きが長くなりましたが、作品についてです。
ロボットの戦闘シーンの出来が素晴らしいです。
前作は完全手書きが逆に売りの一つだったと思いますが、
本作はそこから一足飛びで、
最前線の3D、2D融合技術で魅せてくれます。

2Dと3Dの融合は近年のロボットアニメの一大テーマだと思いますが、
3Dモデルの部分が重すぎたり、嵩張った感じになったり、
うまくなじまないことが多かったのですが、
試行錯誤の積み重ねにより、急速に融合技術が定着してきているようですね。
違和感を感じさせない、とても気持ちのいいシャキシャキ感でした。
(特典としてメイキングがあり、そちらで詳しく解説されていますが、
とても興味深い内容となっています。)


ストーリーの方は、日本がブリタニア帝国に武力制圧され、
日本の国家が崩壊したことにより、
元日本列島だけではなく、ヨーロッパにおいても、
元日本人は社会的に最下層に位置づけられ、
収容生活を送るか、EUのために戦争の最前線で命を賭けて闘うかを
迫られるという状況設定のようです。

第1話という事もあり、これらの状況設定や世界観の浸透を図るのに手一杯で、
ドラマが進むところまで至っていないので、
前作に比べると薄味に感じられます。

主人公2人のキャラも悪くないのですが、
どちらも頭が良くて、はっちゃけた感じはなく、
こちらも薄味ですかね。いまのところは。

設定の懐の深さをびんびん感じるので、これからが楽しみですが、
4話じゃ尺が足りないんじゃないかと強く思います。
最低でも6話、できれば10話以上欲しいところです。


コードギアス 亡国のアキト 第1章 (初回限定版) [Blu-ray]
by camuson | 2013-03-16 23:16 | アニメ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://camuson.exblog.jp/tb/19953826
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 穴(Holes) 【印象度:70】 戦場のメリークリスマス 【印象... >>