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2014年 11月 11日
正義派 【印象度:40】
1912年発表の短編小説。「城の崎にて・小僧の神様」に収録。
電子書籍版を読みました。

まず表題作の「城の崎にて」を読み終えたので、
もう一つの表題作「小僧の神様」も読んでおこうと、
目次のリンクをタップして、作品に飛び、読み終えたところ、
その次の作品のタイトルが「小僧の神様」。
一つ前の作品を読んでいたことに気付きました。
kindleではありがちなことですね。

さて、本作についてです。
5歳の少女が電車に轢かれる事件を扱ったのは、
刺激的で悪くないと思ったのですが、
途中で意味がさっぱりわからなくなります。

正義を語るに、あまりに誤解が生じやすく不適切な事例で、
何故にこんな設定を持ち込んだのかが理解しがたいです。

運転手に非があると主張する3人の工員を正義派と解すべきなのでしょうが、
むしろ、人の不幸を肴に、得意げに騒ぎ立てる不届き者に映りました。
どちらであっても、どうでもいい話で、
そこからあえて何かを汲み取る気にもなれません。

ついでに言ってしまえば、
城の崎にて」で山手線にぶつかり重傷を負ったのも100%筆者が悪いです。
いいえ、100%です。


城の崎にて・小僧の神様 角川文庫
by camuson | 2014-11-11 21:33 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
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