雑記
PS4のハードを購入してから2年間ほど、ほぼ放置状態になっていたのですが、
この度、アトラスの「ペルソナ5」が発売になったので、予約購入しました。
ついでと言っては何ですが、世界的大ヒット作「ウィッチャー3」も購入しました。
振り返るとPS4ハード購入とほぼ同時期に、「PSYCHOBREAK」、「龍が如く 維新!」、
「トゥームレイダー」を購入していたのですが、どれもいまいち乗り切れず。
トゥームに至っては、開封まで至っていないと思います。
(1) ペルソナ5
とりあえず、1時間程プレーしたのですが、
尖ってスタイリッシュな作風に磨きがかかっていて、ワクワク感があります。
アニメーションパートやキャラクター造形は、「
キャサリン」に似ています。
人物のポリゴンも、アニメ調で、リアルさは追求せずに、お洒落に仕上がっていると思います。
なんとか、エンディングまでやり抜きたいところですが、まあ無理ですかね。
(ペルソナシリーズは、2罰から入って、2罪、3とやって、4はスルー。
結局どれもエンディングまでは到達しないやりかけ状態なので)
ペルソナ5 20thアニバーサリー・エディション 【豪華版同梱物】豪華トレジャーBOX/ペルソナ5 ART BOOK(仮称)/ペルソナ20thアニバーサリー・オールタイムベストアルバム/スペシャルコラボDLC5種セット [PS4](2) The Witcher 3: Wild Hunt
世界的な大ヒットシリーズで、前々から興味を持っていた、
ポーランド製アクションRPGゲーム「ウィッチャー3」の完全版が出たため、
こちらも購入して、1時間ほどプレーしました。
うーん。序盤はムービーの割合が多いのかな。
アクションの操作を覚えるだけでも、時間がかかりそうで、
その労力をかけるほどの、ワクワク感がないので、
ちょっと続けるのはキツいかもですね。
洋ゲーのサードパーソンであれば、
PS3でやりかけ放置状態の「アンチャーテッド」、「ラスト・オブ・アス」、
「BEYOND: Two Souls」の方が、
まだワクワク感があったような気がします。
グラフィックはリアルさを追求しているのですが、
人の肌などはまだまだだし、PS4でもこの程度かと言ったところです。
ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z」】リアルさは海外に任せて、日本勢には、
ワクワク感と外連味で勝負してもらえればいいかなと。