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2017年 06月 27日
「小池劇場」が日本を滅ぼす 【印象度:70】
2017年発行。電子書籍を購入しました。

ジャーナリスト有本香による小池都政のレビュー。

簡単にまとめると、小池はパフォーマンスの人で、
民主主義のルールを無視して、独断で市場移転延期などの重要事項を決定し、
大損害を出し続けているということです。
パフォーマンスの裏に隠れた真実をきちんと整理して、硬派なタッチでまとめています。

詳しい内容は本書をお読みください。
以下、本書を読み終わっての感想、というよりむしろ連想です。



小池百合子は、政治パフォーマンスや政争にはめっぽう長けているということを、
あらためて実感することになりました。
自身の確固たる政治信条がないことを幸いに、
政局に応じ、どのボスに付けば自分が最も輝けるかを見きわめて、
のし上がり、機を見て、ついには自分がボスにまで上り詰めたわけですから、
ある種の天才と言っていいかと思います。

今、日本の女性議員で、表面的には品性があって、
物怖じすることなく、ドスがきいてる人材って、
ちょっと他には見当たらないですからね。

この1年弱の小池百合子が、築地市場移転と五輪を、
自身のパフォーマンス、政争の道具にして、
都財政に大損害を出し続けている酷さは目に余るものですが、
こういうのを許して、育てあげてきたのは、
腐敗したマスコミ、特に地上波放送なんだよなぁとつくづくと感じ入ってしまいました。
常に政治をチェックし、国民の政治意識を育むべきマスコミの汚染具合の方が、
よっぽど深刻だよなぁと。

それにつけても、地上波テレビ放送局の低レベルな横並びって一体何なんでしょうかね。
せめて、低レベルであっても他局と違うことをやるようになれば、
視聴者に対して多様な視点を与えることになるし、
競争が発生して曲がりなりにもレベルは上がるはずなのですが、
それをあえて避けるための横並びです。
競争して欲しい。競争しないのなら電波を国民に返して欲しい。免許を剥奪して欲しい。
総務省ふざけるなという国民的な議論にならないところが本当に不可思議です。
(マスコミの腐敗についての過去記事→コチラ


世間では、テレビを見ない若い人が多くなっているようです。
テレビを信じない人が過半数を超えるようになれば、少しは変わるかも知れません。



「小池劇場」が日本を滅ぼす
by camuson | 2017-06-27 23:59 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
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