書籍
漫画
映画
アニメ
テレビ
ゲーム
音楽
タイトル
印象度
ラン
書籍索引
漫画索引
映画索引
アニメ索引
テレビ索引
ゲーム索引
音楽索引
時間
空間
人間
ランまとめ
2006年 04月 17日
容疑者Xの献身 【印象度:98】
2005年の日本の小説。

読み終えました。おもしろかった。それになんか泣けましたね。
以下感想文です。

石神には大きな誤算が2つあったと思う。
第一の誤算はパーティーに湯川がゲストとして加わったこと。
そして、湯川の参画により、ラスボスは最終形態への変異を余儀なくされ、前衛キャラに対して「かばう」を発動するも、それは前衛キャラを「混乱」状態から救ったり、「回復」させるものではなかったこと。これが第二の誤算。
うむ。何のことやらさっぱりだ。

まあ、要は、罪悪感を増幅させてしまうであろうことを計算できていたのかどうか?

うーむ。

目的達成のためなら、どんな犠牲をも厭わず、合理的でさえあれば、感情を排し、鉄の意志をもって実行に移す男。石神。
石神は宿命的に孤独であり、孤独を癒す小さな光を守るために、更に過酷な孤独を自らに課す。
石神の唯一の理解者、湯川は石神の望みを、孤独を打ち破るのか?


私の変な文章はさておき、
肩がこらずに読めて、それでいて深みのある良作です。

東野圭吾さんの作品は初めて読んだのですが、他の作品も是非読みたいですね。

去る4/2に物語の現場を徘徊してきました。そのときのご報告もあわせてどうぞ!
隅田川 新大橋、清洲橋界隈(06/04/02ブログ)

容疑者Xの献身 (文春文庫)
by camuson | 2006-04-17 21:30 | 書籍 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://camuson.exblog.jp/tb/3241348
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by akaaka at 2006-04-19 22:11 x
この作品は読んでませんが、たしか同じ湯川がでてる短編集が2冊があります。
文庫で読めるのでよかったらどうぞ。
Commented by camuson at 2006-04-23 17:47
コメントどうもありがとうございました。普段コメントを受けないので見落としておりました。すみませんです。
さて、教えて頂いた件ですが、ちょっと調べてみました。探偵ガリレオシリーズのことですね。短編集なんですね。このシリーズから攻めてみますかね。
<< テプラ~ HDD増設 >>