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カテゴリ:映画( 338 )
2007年 05月 25日
DEATH NOTE デスノート the Last name 【印象度:45】
前編からの続きになりますが、後編はどうにもグダグダですね。
原作からの中途半端な引用に、思慮が感じられませんでした。
本筋を変えたんなら、枝葉の部分は残さなくていいよと思うところが結構ありました。
というか、むしろ、ねらって枝葉の部分をリミックスしてるんでしょうが、
肌に合いませんでした。

全体に漂うチープさは、なんなんでしょうね。
大衆、特にキラ信者のリアル感のない寒い演技は、
逆にB級的チープさをねらったようにも見えますが、そこまではじけきってるわけでもなく。

アマネ、サユ、タカダと女性の配役が、パッとしないというか、
うっとおしいなぁと感じてしまうタイプの人が多いというか。

総括すると、前編はマンガ原作にしては良くやったと思います。
後編も、こんなのも悪くないなと思わせるシーンはいくつかあったと思います。
その後のライトの家族の会話シーンとか。


DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]
by camuson | 2007-05-25 01:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 24日
DEATH NOTE デスノート 【印象度:65】
デスノートの実写劇場版もDVDを借りて観てみました。
前編、後編に分かれていて、原作からかなりストーリーをいじってあります。

前編は悪くなかったです。テンポ良く話が進んでストレスを感じませんでした。

ただ、死神のCGも頑張ってはいるんですが、質感が中途半端というか。
なんかゴム人形みたいだったな。
グロテスクな生体として、皺の刻み、皮膚のキメまで表現するか、
実体のない亡霊みたいな感じで表現するか、
どちらでも良かったと思うんですけどね。
あと、鼻の穴は黒く塗るんじゃなくて穴開けろよってちょっと思った。

DEATH NOTE デスノート [DVD]
by camuson | 2007-05-24 01:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 03日
犬神家の一族 【印象度:90】
1976年の日本映画。
借りてきた「犬神家の一族」のDVDを見ました。もちろん夜中に見ないとダメです。

オープニングの極太明朝体活字直角曲げがエヴァのパクリですね。いやこれはオマージュってやつですかね?違いますかそうですか(´・ω・`)

中身を見てみると結構遊び心が散りばめられていて大笑いできますね。横溝正史や角川春樹も出演していますし。そういうのは子供のころは興味の範疇外なので気づきませんでした。

しかし今見るとあまり怖くないですね。あのマスクは凄いセンスだと思うけど
(あなたは同じ状況下で自分の顔をかたどったゴム仮面をかぶりますか?
かぶりますかそうですか(´・ω・`))フィクション中のキャラとしては愛せますしね。

スケキヨがカーディガン着てる姿はまったく記憶に残ってませんでしたが、普通に生活しているようで、なんかかわいく思えたぐらいですからね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

幼少のころ見たときはあまり全体的なストーリを追わずに見ていたようです。その分、いくつかのシーンについては、今映像で見返すよりもずっとリアルに鮮明に心に焼きついています。局所的なイメージが勝手に増幅して完結しているというか・・・

犬神家の一族 [DVD]
by camuson | 2006-10-03 20:30 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2006年 08月 27日
ホテル・ルワンダ 【印象度:85】
久しぶりに劇場に足を運び、映画を見てきました。
「ホテル・ルワンダ」という映画です。

◆きっかけ◆
1ヶ月ほど前に、人のブログをいろいろと見あさっていたら、この映画について触れられているものがあって存在を知りました。2004年に公開されてアカデミー賞にノミネートされるなど大いに話題になった作品のようです。

日本ではどの配給会社も興業上の判断から手を挙げず、お蔵入りになりかけていたのですが、mixiの「ホテル・ルワンダ」コミュニティを母体にした有志による様々な活動(ネット上での署名集め他)が独立系配給会社「メディア・スーツ」を動かし、何とか日本国内での公開に漕ぎ着けたとのことです。

そんな経緯もあって、限られた劇場かつ限られた期間しか公開されないのですが、たまたま職場の近くにある早稲田松竹で8/19~8/25の1週間上映されるので、是非みたいと思い、上映日が来るのを待っていた次第です。

だがしかし、ふと気が付いたら、あと2日しか上映期間がありません。しかも、仕事が詰まっていて忙しいです。見るべきか、あきらめるべきか非常に迷った挙げ句、24日の19:30からの上映を職場を抜けて見ることとしました。

早稲田松竹には初めて入りました。外観はみすぼらしい感じなのですが、劇場は両側の床がせり上がっていたり、椅子がゆったりと座れるものだったりと、悪くない感じでした。

◆ストーリーの概要◆
「1994年、アフリカ中部にあるルワンダで、ツチ族とフツ族の民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」のさなか、フツ族過激派ががツチ族やフツ族の穏健 派を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの物語。」 (wikipediaより引用)

◆感想◆
映画は良かったです。
主役であるホテルの支配人(フツ族)が、自分のホテルに妻(ツチ族)と子供、ご近所のツチ族の人達を匿い、いかにしてうまく立ち回り、守り抜くかという視点なので、虐殺そのものの残虐なシーンは抑えられていますが、それでもホテルが民兵に襲われるところなどは、手に汗を握る臨場感がありました。
高級ホテルが舞台なので、贅沢を味わうアフリカ人達の姿という普段あまりなじみのないシーンを見ることができます。
ホテルの支配人役も迫真の演技でした。また妻役も鬼気迫る演技でした。別に見捨てたわけじゃない夫に対して「なんで見捨てた」と言って怒るところなどは、急に老け顔になりオニババと言っても過言ではなかったです。

恥ずかしながら私は、10年ちょっと前に100万人規模の大虐殺があったことを、全く認知しておりませんでした。
一言で言うと「アフリカをほとんど知らないこと」に気付かされる映画ですね。
大自然と共生する裸族の生活などはテレビ等で見ているので、何となく想像できるのですが、それは全体から見ればごく一部の部族の話であろうし、近年、近代化が進んでいるであろうアフリカ人の生活って全くというほど知らないのですよね。国情もそれぞれなのでしょうが、区別もせずに一緒くたになってしまっているし・・・。

ルワンダについてちょっと調べてみたのですが、植民地支配時代、ヨーロッパから来た支配者はもともとは明確に分かれていなかったツチ族とフツ族を明確に区分して身分証明カードを持たせ、ツチ族をよりヨーロッパに近い高貴な民族と位置づけて特権を与えるとともに、フツ族を野蛮な民族として位置づけたようです。このようにして現地人同士の対立の構図を人工的に作り上げ、反乱分子による火の粉が真の支配者にまで及ばないようにしたようですね。階層化して支配するというのは常套手段なのかも知れませんが、まあ何というか、荒っぽいというか、スマートでないですね。

そして1963年の独立後も、この対立が負の遺産として残り、内戦に発展して国民同士の殺し合いに至ります。とんだ置き土産ですね。で、1994年の大虐殺を行ったフツ族が一方的に悪いかというと、隣のブルンジではツチ族が権力を掌握し、フツ族の弾圧をしていたりするので、もう泥沼状態です。深刻なのは、この先またいつ報復合戦が起きてもおかしくないことです。全くもって野蛮でタチの悪い置き土産をするものです。

映画の話に戻りますが、劇中でフツ族がツチ族をゴキブリと呼んで蔑む場面があるのですが、そもそもアフリカにゴキブリがいるのか?どんなゴキブリがいるのか?すげーでかくないか?ゴキブリは忌むべき存在なのか?元々そういう文化があったのか?ヨーロッパから輸入されたのか?そう言うおまえはゴキブリと違うのか?等々、何しろアフリカの文化をほとんど知らないので、そんなことさえ疑問ですね。

この映画をきっかけにちょっとアフリカに興味を持ちました。

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]
by camuson | 2006-08-27 17:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 23日
バイオハザード2 アポカリプス 【印象度:80】
中々見るひま無かったけど、やっと見ました。

ジル役のシエンナ・ギロリーが、かっこかわいいので、思わず出てくるたびに「ええのー、かわええのー」と声を出してしまいました。

途中のアクションで「ありえへん」て爆笑できる箇所がいくつもあり、特に追跡者ネメシスのハチャメチャっぷりはオチャメ?で大笑い(爆)

湿っぽいシーンも無くはないのですが、サラッと流していて、最後には見事に何も残らない。典型的ハリウッド娯楽映画として十分楽しめました。

バイオハザードII アポカリプス [Blu-ray]
by camuson | 2006-04-23 17:06 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 13日
バイオハザード 【印象度:80】
e0020682_2328292.jpg「バイオハザード」 2002/08公開
出演: ミラ・ジョヴォヴィッチ, ミシェル・ロドリゲス, その他
監督: ポール・アンダーソン
(C)2002 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH/NEW LEGACY FILM LTD.

↑ゲームでもトラップはあるけれど・・・
 こいつはちょっとキビシすぎ!! ハーブじゃ治りそうにないし(^^;

こないだ映画「TRON」について書いたが、2枚1組で借りたもう1枚がこの「バイオハザード」。
原作となるカプコンのビデオゲーム「バイオハザード」シリーズのファンなので、ちょっと気になってた作品。

中学、高校、大学とファミコン類を完全にスルーした私が、ゲーム専用ハードを買う気になったのは社会人になってからで、そのきっかけが「バイオハザード」だったりする。

さて、映画はゲームとはまったくの別物。

下手に原作と同じ土俵でやっていたら、駄作になっていたかな。ゲームでのインタラクティブな臨場感を一度味わってしまった者からすれば、映画化(一方向二次元化)は体感の次元が一つ後退するようなもの。原作のカット集になりかねない。

それは作者も心得ているようで、原作を彷彿とさせる部分を残しつつも、原作とは別に映画として楽しめる作品に仕上がっている。

まず、作品の持つ空気が対照的。原作では闇の深さ、空気の重さに息苦しささえ感じるが、映画は近未来的な地下研究施設が舞台で、人工的で均質な光に覆われた生活臭ゼロの空間は空気そのものを感じさせない。

原作では新たな空間に歩を進めるとき、扉の開閉音が静寂の中に鳴り響く。時間にして5秒くらいだろうか。その間、まだ見ぬ扉の向こう側に対するおののきが増大し、否が応でも心拍数が高まっていく。恐怖の演出としては秀逸であった(扉による演出と、ダンジョンの複雑化のために動線計画がいささか不自然な建物だらけだったりするorz)。これに対して映画でのホラーの比重はあまり大きくない。原作との勝負をあえて避けたのかもしれない。

原作にはない映画オリジナルのシナリオとして、人工知能を擁したメインコンピュータが人間の制御下から離れ、逆に人間世界を制御するというコンセプトが持ち込まれている(このような設定自体は非常にありがちで、たまたま一緒に借りた「TRON」ともかぶっていたorz)。これにより、人工知能視点というちょっと面白い視点が取り入れられ、更に特殊部隊のマッピングシステムの視点が加わり、そこにCG映像をふんだんに盛り込むことで表現が多面的になり、見る者を楽しませてくれる。

映画の中には原作を思い出させるような要素がいくつか散りばめられている。それは、洋館のインテリアであったり、地下列車であったり、黒と黄色の縞であったり、主人公の失われた記憶として何回かフラッシュバックする彫像であったり(原作は謎解きとの絡みもあり、不自然なまでにやたらと彫像が出てくるのだorz)。ただ原作とのリンクが感じられたのはラストの車で埋め尽くされた街を俯瞰するシーンくらいか。最後にとってつけたような感もあるが、なんとなく次作を期待させる効果あり。というか、これで次作がなければ成り立つまい。


バイオハザード BD [Blu-ray]
by camuson | 2006-03-13 21:59 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 25日
トロン 【印象度:96】
e0020682_222271.jpg「TRON」1982 アメリカ
監督:スティーヴン・リズバーガー
出演: ジェフ・ブリッジズ, ブルース・ボックスレイトナー他
(C)Disney Enterprises,Inc.

左画像は冒頭のバイクゲームシーン

最近DVDレンタルのDISCASに入会した。
そして記念すべき初レンタル作品には、この「TRON(トロン)」を選んだ。

この作品が公開された1982年、私は小学生だった。「ゲームセンターあらし」が流行っていて、ゲーセンは定番の遊び場だった。この頃はまだファミコンは登場してなかったが、ゲームウォッチやLSIゲームといったポータブルゲーム機は出回っていて、その中にこの「TRON」もあったように記憶している。
また、パソコンは一般家庭にはまだ普及しておらず、マイコンと呼ばれ、一部のマニアが趣味でいじる類のものだった。(な、な、なんとプログラムを組むことによって自分の作りたいゲームが作れてしまうというではないか、うぉーっ!)コンピュータの向こう側に無限の可能性を思い描けた、そんな時代である。

さて、前置きはこのくらいにして、映画の話に戻そう。この「TRON」であるが、当時のcamuson少年の心には非常に鮮烈なイメージが焼き付いており、いつかきちんと見たいと思っていた。その鮮烈さとは裏腹にストーリーをほとんど覚えていないのは、おそらくテレビ放映時に冒頭だけ見た後、すぐに親父にチャンネルを変えらてしまったのだろう。

とにかく覚えているのはバイクゲームのシーンだけ。それだけなのだが、卓越した3DCG技術と映像センスによる表現世界、その舞台がコンピューター内部のデジタル空間であるという、そして、その演じ手が擬人化されたプログラムであるという、これだけで少年の心をワシッと掴むには十分であった。

今回20余年ぶりに、作品を見たわけだが、全く色褪せることがない。

映像が感覚に突き刺さってくる。

コンピュータのネットワーク化が進み、破壊的なプログラムを擬ウイルス的(?)に「ウイルス」と呼んだりする今だからこそ、身近なこととして実感できる設定だったりするが、
その一方で、前述したような当時のコンピューター事情、ゲーム事情のようなものが、ドバッと頭の中に流れ込んできて、時代の流れって早いものねとノスタルジーに浸ることができる。

ディズニー映画とは思えない先駆的なエッジの効いた作品。星三つ。


追伸1
エンディングがジャーニーの曲だったりする。はじめて聴いた曲だが、
スティーブ・ペリーってすごいな。すぐわかるからな。
スティーブ・ペリーも嫌いじゃないが、ジャーニーなら
1stアルバムの「Journey」がプログレッシブな作りで断然好きだ。

追伸2
前に「Matrix」を見たときに、なんとなく「TRON」の真似かなと思った。ヴァーチャル空間の着想が。ま、今度機会があったら「Matrix」も真面目に見てみたいと思う。

追伸3
この記事を書いている途中、ハッキングつながりで「wargames(ウォー・ゲーム)」という映画を思い出した。これも再度見てみたくなった。

トロン [DVD]
by camuson | 2006-02-25 19:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2005年 09月 19日
姑獲鳥の夏 【印象度:45】
2005年の日本映画。
何年ぶりだろう。久しぶりに映画を見に行った。
新浦安のポケットシネマ1で「姑獲鳥の夏」を観た。
旬を過ぎたので近郊ではここでしかやっていない。
この映画館は新浦安駅前のダイエーと同じビル内にあるのだが、
案内等がほとんどなく、辿り着くまで大層苦労した。
100席以下のこじんまりとした劇場で、客は5人くらいしかいなかったので、
他の客を気にせずにリラックスして見れたのはよかった。

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by camuson | 2005-09-19 15:02 | 映画 | Trackback | Comments(2)