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2006年 10月 25日
ケータイユーザー
ケータイユーザーを対象にした面白い調査レポートがあったのでご紹介します。

3万人の消費者データベース「ブランドデータバンク」から「好きな携帯電話キャリア」分析レポートを発表
リンク先ページの一番下まで行ってPDFをダウンロードして下さい。

各キャリアの特徴がわかって面白いですね。
以下、結果についての感想。

WILLCOM好きの平均年齢が一番若いというのは意外ですね。もともとユーザー層がテクノロジーに対する感度が高めの30~40代男性に集中していて、その上も下もほとんどいないという特殊な分布だったわけですが、去年の5月から始めた通話定額が大学生、高校生などに広まりはじめて平均年齢が下がっているのでしょう。

WILLCOM好きの平均年収が一番高いというのも平均年齢が低い結果からすれば意外と言えます。しかし、言われてみれば納得するところもあります。今でも4割くらいはデータカードユーザーだと思いますが、個人でデータカードを契約している人は、ブロードバンド難民でないかぎり金持ちの道楽ですからね。また、法人利用が多いことから、コスト縮減効果が会社の経営層に好印象を与え、平均年収を押し上げたという可能性もあります。それと、ユーザーが都市部に集中しているというのも多少は影響しているかも知れません。

メディアの接触状況についてはWILLCOMがネットコミュニティ上で異常に突出しているのは元々なのでしょうが、口コミも突出しているのは通話定額が功を奏した結果でしょう。

消費に関する価値観についてもWILLCOMの突出ぶりが目立ちます。周りの意見に左右されない面では互いに張り合っているTU-KAユーザーと、他の面では対照的なのが笑えます。

最後のブランドプロファイリングについて。
技術志向やサブカルチャー好きに対して、「アキバ系」という言葉を使うのはいかがなものか。苦言を呈したい。


キャリア別嫌いなキャリアなんてのも興味深いです。ちょっと整理してみました。

DoCoMo・・・3位:TU-KA、10位:WILLCOM、19位:au
au・・・・・・・1位:DoCoMo、2位:Vodafone(SoftBank)
SoftBank・2位:DoCoMo
TU-KA・・・・3位:DoCoMo
WILLCOM・・4位:DoCoMo、15位:Vodafone(SoftBank)、18位:TU-KA

DoCoMo好きが最も遠い存在であるTU-KAやWILLCOMを嫌うというのも面白いですね。「シェアが少ない、知らない=嫌い」ということか(笑)
au好きは直接シェア争いをしているDoCoMoとSoftBankを嫌っており、あえてauを選んでいるという意識が高い?
DoCoMoはDoCoMo以外のキャリア好きすべてに一番に嫌われていて、auはDoCoMo以外のキャリア好きには嫌われていない。
はてさて、ナンバーポータビリティーの結果やいかに!!

追記:後で気付いたのですが、WILLCOM好きの平均個人年収が高い一番の理由は、支持層が都市部の男性サラリーマン層に集中していて、一部浸透しつつはあるものの主婦や学生などの被扶養層が少ないことだと思われます。平均世帯収入はさほど高くないことからもこれが読み取れます。上でいろいろ書いたことは、これに比べれば些末なことでした。
by camuson | 2006-10-25 23:50 | ケータイ | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 21日
ウィルコムユーザー
普段、街でウィルコムユーザーを見かけることが増えてきたとはいえ、せいぜい週に1人程度であったが、昨日は珍しく1時間で3人も見かけたという非常につまらない報告。

会社帰りに、久しぶりに、高田馬場駅方面のスパゲッティ屋で飯を食っていたら、隣の中年のオヤジ(50代?)がW-ZERO3(WS003SH)のシャンパンシルバーをテーブルに置いていじっていた。この色の実物は初めて見た。ノートパソコンより大げさじゃないはずなのに、なぜか物々しい大げさ感がある。何なんだろう。

食い終わって駅に向かう途中に私が愛用しているのと同じWX310Kシルバーで電話をかけながら歩いて来る女(20代?)とすれ違った。あまりに珍しいことなので振り返って機種に間違いないか確認してしまったよ。女性でオレンジは以前見かけたことがあったがシルバーは初めてだった。WX310Kに関しては発売して11ヶ月経つが5~6人見かけたくらいか?実際売れてないらしい。おかげで周りとかぶることがないので個人的には嬉しいが、ウィルコム、京セラ的にはどうなのか?
まあ、考えてみるに、新規のユーザーに対しては、WX310Kが売れないかわりに、2年前の機種の焼き直しで単価が安い分インセも薄いであろうWX300Kが相当売れているので、ウィルコム、京セラとも特に痛まないということかな。

また、帰りの電車の中でカップルの片割れの女がnico.(WS005IN)のピンクをいじっていた。nico.の実物をみたのも初めてだ。

以上、ウィルコムの端末も数年前に比べれば街でずいぶん見かけるようになった。ほとんどがWX300Kだが、サラリーマンが会社から支給されたお揃いのAH-J3003Sを使っていたりするのも見かける。

ちょっと関連して・・・最近やたらというか異常なまでに電車の中でFOMAのN900、901を見かける。今までmovaを使っていた人がFOMAへの乗り換えで選んでいるのだろうが、だとしたら、あまりのもっさりに耐えきれないように思うが、そうでもないのか?
まあ余計なお世話だが・・・。

一応、現行機種のキーレスポンス情報:
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1158336947/
by camuson | 2006-10-21 23:00 | ケータイ | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 10日
魍魎の匣 【印象度:97】
e0020682_20583579.jpg「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」京極夏彦 1995.1 を読み終えた。

また、読書感想文などを少々。ネタバレを避けたのでかなり抽象的かも。

まず、本作は前作と比べてかなりぶ厚い。4cm近くある。
その分、場面数、登場人物数も多く、複雑に伏線が張り巡らされているのを感じとることができ、
途中だれることなく一気に読むことができた。
読者は、場面が切り替わるたびに異なる人物の視点を借り
(その人物の脳や心というフィルターを通して)事件の一部分を見ることとなる。
読者は、客観的に俯瞰しているわけではないものの、それら断片的な情報が積み重なり、
状況把握のための材料を作中登場人物の誰よりも多く持つことになる。
にもかかわらず事件核心への到達はままならず、京極堂に勝つことができない。

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by camuson | 2006-10-10 23:03 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 03日
犬神家の一族 【印象度:90】
1976年の日本映画。
借りてきた「犬神家の一族」のDVDを見ました。もちろん夜中に見ないとダメです。

オープニングの極太明朝体活字直角曲げがエヴァのパクリですね。いやこれはオマージュってやつですかね?違いますかそうですか(´・ω・`)

中身を見てみると結構遊び心が散りばめられていて大笑いできますね。横溝正史や角川春樹も出演していますし。そういうのは子供のころは興味の範疇外なので気づきませんでした。

しかし今見るとあまり怖くないですね。あのマスクは凄いセンスだと思うけど
(あなたは同じ状況下で自分の顔をかたどったゴム仮面をかぶりますか?
かぶりますかそうですか(´・ω・`))フィクション中のキャラとしては愛せますしね。

スケキヨがカーディガン着てる姿はまったく記憶に残ってませんでしたが、普通に生活しているようで、なんかかわいく思えたぐらいですからね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

幼少のころ見たときはあまり全体的なストーリを追わずに見ていたようです。その分、いくつかのシーンについては、今映像で見返すよりもずっとリアルに鮮明に心に焼きついています。局所的なイメージが勝手に増幅して完結しているというか・・・

犬神家の一族 [DVD]
by camuson | 2006-10-03 20:30 | 映画 | Trackback | Comments(0)