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2013年 07月 30日
ウィスキー 【印象度:80】
2004年のウルグアイ/アルゼンチン/ドイツ/スペイン映画。
レンタルDVDで見ました。

ウルグアイのしがない中小靴下工場のオーナー工場長(兄)のもとに、
ブラジルに打って出て、靴下工場で一山あてた弟が、
久しぶりに故国に戻ってきて再開することに。
独身の兄は、幸福な結婚を偽装するために、
長年勤めた女従業員に妻役を演じることを依頼するが・・・
といった話。

兄、弟、妻役の何とも言えないぎこちなさの機微をうまく捉えています。

巨匠を思わせる渋く落ち着いた作品だなぁと思って見ていたのですが、
監督は30歳の若者と聞いて驚きました。
本作品公開の2年後には自殺したとのこと。
惜しい才能を亡くしたものです。


ウィスキー [DVD]
by camuson | 2013-07-30 22:12 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 29日
三つ首塔 【印象度:70】
1977年の日本のテレビドラマ。全4回。レンタルDVDで見ました。

横溝正史の小説をいくつか読んだら、
無性に映像化作品見たくなったので。

古谷金田一です。

この時代のテレビドラマには熱気のようなものを感じます。
登場人物の過半が性倒錯者というとんでもなくあやしい話を、
夜の10時からとは言え、普通にお茶の間に流していたことも凄いことです。

角川の金田一ものは、少々雑なところがあっても、
ケレン味で押し通せているところがいいですね。

真野響子がまだ若くて生真面目な可憐さが残っていてイイです。
ピーター、米倉斉加年などの癖の強い脇役も楽しめます。
特に長門勇の警部役がいい味出しています。

大関優子=後の佳那晃子(魔界転生の細川ガラシャ役)だったのですね。
綺麗です。


三つ首塔【リマスター版】 [DVD]
by camuson | 2013-07-29 22:04 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 27日
ラン・ウォーク(~外堀通り半周~ 計15km)
かなり間が空いてしまいました。

雨が降るという予報だったので、昼から走ったのですが、
暑い。蒸し暑い。
途中で降ってきてもウェルカムくらいの気持ちだったのですが、
むしろ晴れてきました。

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by camuson | 2013-07-27 13:12 | ランニング | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 22日
蜘蛛と百合 【印象度:65】
1956年発表の短編作品。
角川文庫「蝶々殺人事件」に収録。
電子書籍版を富士登山旅行中に読みました。

主要登場人物に成長しそうな魅力的なキャラが
バタバタと簡単に殺されてしまうところが、
意外性があってよかったです。

推理の要素はなく、官能的なホラーサスペンスです。
江戸川乱歩を連想させます。
「蝶々殺人事件」とは対極になりますが、
こちらの横溝正史の方が好きですね。


蝶々殺人事件 (角川文庫)
by camuson | 2013-07-22 20:42 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 20日
阿Q正伝 【印象度:45】
1921年の中国の小説。青空文庫版を電子書籍で読みました。

タイトルから大作をイメージしていましたが、
推定40ページ程度と意外に短い作品です。

魯迅は国語の読解問題なんかによく出てくるイメージがありましたが、
今回、本作を読んでみた限り、記憶に残っているところは一切なく、
読解問題になるような、論理立てた構成もなければ、
わかりやすい感情表現もないことから、
「故郷」とか他の作品からの引用だったのでしょうね。

さて、CHINAの辛亥革命期。
阿Qという名(仮名)の
場当たり的な日雇い仕事で暮らしを立てる男を主人公に立て、
歴史的、政治的背景には一切触れずに、
社会最下層に波及する革命の余波を描いています。

寓話的であり、訓戒を導くことは可能と思いますが、
エンターテインメントとして面白みに欠けすぎですね。

無能、無教養、IQゼロにもかかわらず愛嬌ゼロの人物を主人公にしたことは
希少価値があると思いますが。


阿Q正伝
by camuson | 2013-07-20 08:59 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 17日
蝶々殺人事件 【印象度:55】
1947年発表。電子書籍で購読しました。

オペラ歌劇団で起こった殺人事件を扱ったミステリー小説。
探偵は横溝作品でおなじみの金田一耕介ではなく由利麟太郎。

作品の過半が殺人被害者のマネージャーによる手記の
引用からなっているのですが、
この手記が、どういうわけだか、べらんめえ調のしゃべり言葉で、
思いついたことを自問自答を含めて漏らさずに字に起こしたような調子で、
不自然極まりなく、
そもそもこれでは、思考のスピードに書くスピードが間に合わないはずで、
不自然極まりなく、
読むのがとてもつらかったです。

途中から当該マネージャーは、
探偵役に読まれること前提に手記を書くことになるのですが、
その前後で、文体が全く変わらないのもおかしいだろとも思いました。


作品の6割程度読み進めたところで、
読者に対して挑戦が突きつけられる本格ミステリだったので、
一応、もう一度読み直してから、答合わせをしました。


まあ、結果的には作者に見事にやられました。
しかし気持ちのいいヤラレタ感がありません。
驚き面では悪くはないのですが、
必然性や納得感が不足しているのだと思います。


蝶々殺人事件 (角川文庫)
by camuson | 2013-07-17 20:59 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 14日
富士登山
連休中に富士山に登頂してきました。

登山ルート(Google MAP)

GARMINの記録が途切れ途切れで、
どういうわけだか本8合目より上が全く記録されていません。

お鉢めぐりを記録しておきたかっただけに残念です。

続きを読む
by camuson | 2013-07-14 04:10 | 旅・散策 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 11日
フレンチ・コネクション 【印象度:60】
1971年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

麻薬捜査の話。
ニューヨークの街の汚れた裏側の雰囲気がストレートに伝わってきます。

リアルな暴力描写が特徴的なのですが、
エンターテインメントとしては華があまり感じられません。
キャラクターを立たせる描写も薄く、あまり感情移入することもなく、
殺伐とした雰囲気は伝わってくるのですが、
今一つ面白みに欠けるような気がします。


フレンチ・コネクション [DVD]
by camuson | 2013-07-11 21:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 10日
不都合な真実 【印象度:80】
2006年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

ゴア元米副大統領による地球温暖化問題啓発プレゼンテーションフィルム。

素人を対象にしたイメージ的な分かりやすさに重きを置いているものの、
思いのほか新しい発見があって有意義でした。

千回以上場数を踏んだだけのことはあるのですが、
準備が行き届きすぎていて、
わざとらしさが鼻につく感も、なくはないですかね。

とはいえ、政治家としてライフワークとして一つのテーマを追求し続け、
それを発信し続ける姿勢には素直に感心しました。
興行場も成功を収めているようで、そちらの方も凄いことです。


私の認識として、
地球が奇跡的に生物が生息できる環境を保てているのは、
絡み合うさまざまな因子の収束性向が発散性向を上回っているため
という感覚が、何とはなしにあるのですが、

極地の氷が解けて海水になると、
氷の時は反射していた日射を吸収するようになるという話は、
今まで聞くことの少ない発散性向を持つ因子として
興味深いと感じました。
それでも発散しかけると、他の因子のより強い収束が働いて、
周期運動になるようなイメージがありますが。
何の根拠もない感覚的な話ですが。


あと、分かりやすさから意識的に省略しているのかも知れませんが、
地球温暖化のリスクについて語るためには、
地球寒冷化のリスクについて語らないと説得力がないとも感じました。

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
by camuson | 2013-07-10 20:44 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 07日
第44回東和ロードレース(ハーフ)
ハーフマラソン3回目の挑戦です。

東京朝6時発の電車で二本松東和町まで行って走ってきました。

二本松駅から送迎バスに乗って30分で会場に。山の中でした。

体育館が控室(更衣室)になっていたのですが、
団体客が敷物を敷いて陣取りしていて、肩身が狭い感じ。
なんとか隙間を見つけて着替えて荷物もそこに置くことに。

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by camuson | 2013-07-07 10:20 | ランニング | Trackback | Comments(0)