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2014年 04月 28日
白蓮の寺 【印象度:92】
1979年発表(小説雑誌「幻影城」)
「戻り川心中」(光文社文庫)収録
電子書籍で読みました。

幼少の記憶を喪失した私が語る物語。
他の収録作品と比べて本格ミステリの匂いがプンプンするので、
途中で読み返して、可能性について頭をひねってみる。

その時、実は真相にニアミスしたのだけど、
なぜか「なわけねえかw」
とスルーしてしまったのです。
どうして、もう一歩踏み込まなかったのか、
後から考えてもよくわからないのですが、悔やまれます。

結末は、ただ驚くだけでなく、ただただ凄まじく、
脳がぐらつきました。



戻り川心中
by camuson | 2014-04-28 20:13 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 27日
キチガイ地獄 【印象度:75】
1932年発表の短編小説。電子書籍で読みました。

この人の文章は、くだけているのだけど、
格調は失っていなくて、
古さを感じさせない読みやすさです。
独特なカタカナの用法で、洒落た奇天烈な味わいがあります。


筆者の作品は、複数の解釈が可能で、堂々巡りとなる作品が多いのですが、
本作は珍しくわかりやすくオチがついていて、
スッキリ感があります。


キチガイ地獄
by camuson | 2014-04-27 20:23 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 26日
シラノ・ド・ベルジュラック 【印象度:70】
1990年のフランス映画。レンタルDVDで見ました。

フランスの時代劇。
17世紀に実在した人物を主役に据えた戯曲があり、
それを映画化したもの。

剣の腕があり、弁が立ち、文才もある主人公の唯一の悩みは、
鼻が大きく醜いことで、生涯、恋愛はできぬものとあきらめている。

そんな主人公が、思いを寄せている女性に、ある日呼び出されて、
ドキドキして行ってみたところ、
私は美男子の○○君が好きなので応援してネ♡的な告白をされてしまう。

その後、べしゃりと手紙は全く苦手な美男子君のゴーストライターになって、
二人の恋愛劇をサポートしていくというお話です。

序盤から主人公があまりにスーパーマン過ぎて、
ゴーストライターに収まるようなタマではないはずなのですが、
結局、収まっていくので、結構な尻すぼみ感があります。

戦闘シーンなど時代劇としてのしつらえはよくできているのですけどね。


シラノ・ド・ベルジュラック ジェラール・ドパルデュー HDマスター [DVD]
by camuson | 2014-04-26 22:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 25日
桐の柩 【印象度:80】
1979年発表(小説雑誌「幻影城」)
「戻り川心中」(光文社文庫)収録
電子書籍で読みました。

極道の話なのですが、剛胆なところは少なく、
やはりしっとりしていて、
ねっとりと絡みついてくるような人間関係の描写です。

終盤、事件の真相が、
細い針の穴を通すようにして明らかにされます。
真相をどれだけ実感できるかが感動の鍵なのでしょうが、
そこまでやるものかなーという気持ちが勝ってしまい、
あまり響いてこなかった気がします。



戻り川心中
by camuson | 2014-04-25 21:44 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 25日
【自由研究】甘泉園おたま観察日記<その1>(2014/04/25)

職場の近くに「甘泉園公園」という都営の結構立派な日本庭園があり、
入場は無料なので、近くで食事をしたついでに、気が向いたら、立ち寄ることがある。
昼休みのほんのひとときながら、心が癒やされ、落ち着くものである。


さて、久しぶりにその甘泉園公園に立ち寄ってみたら・・・

水面が黒い。オタマジャクシ大発生である。





よって、今年の自由研究のテーマは、おたま観察日記としたい。

<その2>
<その3>
<その4>
by camuson | 2014-04-25 12:40 | 旅・散策 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 24日
獄門島 【印象度:75】
1977年の日本映画。レンタルDVDで見ました。

小学生の頃、家族と一緒にテレビで初見で視聴した際、
第一の殺人の前に、「こいつが犯人」と当てずっぽうに指摘したら、
「いい加減なことを言うんじゃない」と親に叱られたのですが、
実はそいつが犯人だったのはいい思い出。


登場人物が多く、人間関係も複雑で、
シリーズの中では犯人が誰かわかりづらくなっているのですが、
そのわかりづらさが、少し余計だったように思います。
今まで何回か見てきたのですが、
死体現場以外あまり印象に残っていないのですよね。


俳句を用いた見立て殺人の死体デコレーションは、
俳句本来のしみじみした味わいとは対照的に、
だらっとしたけばさが印象的で悪くないと思います。


獄門島【期間限定プライス版】 [DVD]
by camuson | 2014-04-24 21:05 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 20日
桔梗の宿 【印象度:86】
1979年発表(小説雑誌「幻影城」)
「戻り川心中」(光文社文庫)収録
電子書籍で読みました。

しっとりした流れるような文章です。
ディテールを書き連ねているわけではないのに、
奥底に眠る記憶が刺激されて、
見たことのない大正末期の
臭気を放つ濁った水路に囲まれた色街の情景が
実感を持って再現されるから不思議です。

最後に真相を手紙にしたのも余韻が残っていい感じです。


戻り川心中
by camuson | 2014-04-20 18:18 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 19日
かもめのジョナサン(Jonathan Livingston Seagull) 【印象度:40】
1970年発表のアメリカの小説。英語原書を電子書籍で読みました。

飛ぶことそのものに目覚めた「ジョナサン・リヴィングストン」
という名のカモメが主人公です。

序盤はとても読みやすく、写真の助けもあり、颯爽とした気分になるのですが、

ジョナサンが解脱して、「人間離れ」ならぬ「カモメ離れ」してから、
とたんに表現が観念的、宗教的になり、
字面を目が滑り、内容が頭に入ってこなくなり、
悶々とした気分になってきます。

もはやエンターテインメントではなく、
だからと言って、寓意を汲み取るほどの深さも感じられず、
読むのが辛くなってきたので、終盤は流し読みしてしまいました。


私が幼少のころ(70年代前半)、ダジャレ系のなぞなぞで、

問 カモメが百羽います。一羽はカモメのジョナサン、では残りは?
(答 カモメのミナサン)

というのが、あったのですが、
「かもめのジョナサン」を知らない幼少期の私にとっては、
何のことやらさっぱりでした。

それと同じくらいの上滑り感がありました。


Jonathan Livingston Seagull: The New Complete Edition
by camuson | 2014-04-19 22:17 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 13日
ムカデ人間2 【印象度:92】
2011年のオランダ/イギリス映画。
レンタルDVDで見ました。

ムカデ人間については、もはや説明不要と思いますが(「ムカデ人間」過去記事参照)、
皆様の関心事である節数は12という値が採択されています。


さて、凄いとは聞いていたのですが、
予想以上に凄かったです。

とにかく主人公の彼に尽きる。
こんなヤバい人間、映像にするだけで犯罪です。

シリーズ前作のマッドドクターはよく演じられていて、
超えるのは難しいと感じていたのですが、
今回のは演技を超えた、存在自体が犯罪ですから、
ヤバいことです(汗っ)

映像をモノクロにしたことで、血やら何やらが濃厚になり、
凄味が出て正解でした。


ムカデ人間2 [DVD]
by camuson | 2014-04-13 23:14 | 映画 | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 13日
第9回掛川・新茶マラソン(フル)
9:30スタートなので、6時に家を出ました。

掛川駅に着いたら人があふれていましたが、
シャトルバスが続々と間断なく発着し、
列がはけること甚だしく、
ストレスなく会場につくことができました。

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by camuson | 2014-04-13 09:30 | ランニング | Trackback | Comments(0)