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2014年 05月 31日
病院坂の首縊りの家 【印象度:65】
1979年の日本映画。レンタルDVDで見ました。
幼少のころから何回か見てます。
原作未読。

タイトルの響き、悪くないです。

桜田淳子、悪くないです。
草刈正雄の3枚目役、これも英断で悪くないです。

犯人の最後は圧巻です。

舞台も、病院坂、写真館、廃屋など、
孤島や寒村とはまた違った趣があり、乙です。

でも、それ以外がイマイチです。
最後にすべてが1つにまとまってドンとぶつかってくるような
ミステリとしての迫力に欠けるのかなと。

市川崑、石坂浩二の金田一シリーズの5作目にして最終作ですが、
1作目、2作目が傑出していて、
3作目、4作目とインパクトが薄れてきていることを考えると、
これで終わりにしたのは英断だったと思います。


病院坂の首縊りの家【期間限定プライス版】 [DVD]
by camuson | 2014-05-31 07:27 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 22日
翠星のガルガンティア 【印象度:94】
2013年発表のアニメ。Blu-ray Discを購入視聴しました。

場面は宇宙空間での人外生物との苛酷な死闘から始まります。
ロボットものです。
設定としてはマクロスFのバジュラとの戦闘を彷彿とさせますが、
近年の戦闘描写の質の向上はめざましいですね。
劇場アニメと区別が付かないほどです。


宇宙生物との戦闘は劣勢となり、
ギリギリまで戦っていた主人公も撤退命令に従おうとしますが、
逃げ遅れ、空間の歪みに捕らわれ、
搭乗ロボットごと幾光年を隔てた水の惑星に飛ばされてしまいます。

そして第1話の最後になりますが、
ロボットの人工知能が主人公の現在位置を解析して放った、
この作品の世界設定が明かされる言葉に、
ガッツリと心を持って行かれました。


――確定。
該当データは1件のみ。
太陽系第3惑星地球。
これまで記録においてのみ存在を示唆されてきた
人類発祥の星である――


第2話で、主人公は、陸地がなくなった地球で船上生活する人類に合流し、
宇宙空間で戦うためだけに生まれ育ってきた主人公と、
海の恵みの中で人間臭い暮らしをする地球の人々との交流が始まります。

このスケールの大きな話が、1クールでは短すぎると思うのですが、
その分、無駄がなく、密度の濃い内容になっています。
中だるみもないまま、終盤、適度に予想外の展開もしつつ、
それでも表層的なハッタリはあえて自ら禁じ手としたのか、
至極まっとうで、正攻法で、きれいに収斂したエンディングを迎えます。

とてもすがすがしい気分になりました。


翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 1
by camuson | 2014-05-22 23:57 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 21日
レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 【印象度:70】
2011年の日本のオリジナルビデオ。レンタルDVDで見ました。

SODとかの企画ものとしてあったとしてもおかしくない内容ですが、
血みどろなバイオレンスと、
ズボンを膝まで下ろした状態でキョンシー気味に機動性に劣るゾンビの滑稽さの方が強烈で、
意外とエロくないのが新感覚な感じですかね。

笑える内容と笑っちゃまずい内容を血みどろでミックスしているような作品ですから。

ヲタを演じた彼は良かったと思います。
4人の中ではとてもJKには見えないJKを演じた彼女に1票を挿れたい。


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Vシネマに代表される劇場公開しないビデオ作品(オリジナルビデオ)の
本ブログにおけるカテゴリの扱いについてですが、
オリジナルビデオというカテゴリを新たにつくるほど今後見ていく予定もなく・・・。

劇場公開の映画に比べて小予算という意味ではテレビ作品に近いともいえますが、
扱う内容はコアな購買層(レンタル含む)に焦点を当てているため、
一般大衆を相手にしたテレビとは正反対の位置にあるともいえます。

ここはやはり、消費者が直接お金を払わないテレビの特殊性を鑑み、
消費者がお金を払うオリジナルビデオは映画カテゴリに含めることとします。

ちなみにアニメはテレビ放映、劇場公開、OVAすべて一緒にアニメカテゴリとしてますが、
テレビ放映作品も消費者がソフトを買うことが前提のビジネスモデルなので、
ある程度、整合が取れそうです。


レイプゾンビ LUST OF THE DEAD [DVD]
by camuson | 2014-05-21 21:52 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 20日
ゴッドファーザー 【印象度:86】
1972年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

ニューヨークの裏社会で一大勢力を築いた、
イタリアシチリア島出身のマフィア一家の話。
ゴッドファーザー(名付け親)と呼ばれる一代目が倒れ、
二代目が頭角を現すまでを、
ちょっと引いた視線でじっくりと描いていきます。

恩義の貸し借りによる人的ネットワークの構築による
「ファミリービジネス」は思いのほかインテリジェンスが要求されるようで、
直情的で単細胞な長男には向いていなかったようです。
ゴッドファーザーは、掠れ声で貫禄はあるもののそれほど強面でもなく、
頭の回転の速さでのし上がったんでしょうね。
勉強になります。


ゴッドファーザー [DVD]
by camuson | 2014-05-20 21:40 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 19日
鴨川ホルモー 【印象度:75】
2006年発表。kindleで読みました。

作品のタイトルは割と重要だなと思いました。
地名+カタカナというと、どうも安っぽいイメージが先行し、
それだけでなんとなく敬遠していました。

京都の大学生を主人公にした青春ファンタジーということで、
たまたま先日読んだ森見登美彦と重なるところが多いです。
(過去記事:「夜は短し歩けよ乙女」)

両作者1作ずつしか読んでないにもかかわらず、あえて比較するならば、
小ネタが滑りまくりなのは両者共通として、
大きく異なるのは、本作の方がキャラクターが等身大で、
共感しやすかったところでしょうか。

ファンタジー要素(SF要素もしかり)を導入した場合、
そのリアクション部分をなるべくリアルにするのはやはり鉄板ですかね。


恋愛という身勝手な感情に振り回され悶える若者の物語として、
ファンタジー要素がなくても(ホルモーをカバディに変えても)
成立し得るだけの骨格はあるので、
破綻することなく、後半に行くに従って面白くなっていきます。


ホルモーという競技自体は、
KOEIとかの合戦シミュレーションや任天堂のピクミンなどを連想させ、
(どちらもやったことないですが)
戦略ゲームとして面白そうな雰囲気が伝わってきますね。


頻繁に挟まれる小ネタの中で、
芦屋(登場人物)の強さを三国志の呂布になぞらえ、
差し詰め早良京子(登場人物)は貂蝉か?と、
いやいや違うだろ的な例えを主人公がしたところは唯一ツボに入りました。

大学の位置や社寺の位置を地図で確認しながら読むと、
京都の土地勘が養われて良いかも。京都行きたいなぁと思いました。


鴨川ホルモー (角川文庫)
by camuson | 2014-05-19 21:09 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 18日
ラン・ウォーク・フォト(~谷中霊園 計5km)
2週間ぶりのランです。
3km過ぎに左膝が痛み始めたので、すぐさまウォーキングに切り替え、
ちょうど谷中霊園に着いたところだったので、徳川慶喜の墓を参ってきました。

続きを読む
by camuson | 2014-05-18 10:51 | ランニング | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 16日
【自由研究】甘泉園おたま観察日記<その4>(2014/05/16)

つづきものなのでコチラから
<その1>
<その2>
<その3>

前回から1週間ほどあいてしまいましたが、
奴らはあまり成長しないことがわかってきたので、全然大丈夫。

と思っていたのですが・・・


e0020682_21555450.jpg
えっ!いない。

カエルになったとしても水中を泳いでいるものと思ったのだが、1匹たりともいない。

そして誰もいなくなった・・・

1週間前までの、水面の喧噪は一掃され、池は静まりかえっている。

さては、駆除したのか?という不安が心をよぎる。


e0020682_21555585.jpg
外人さん2人が、オタマが一掃されたことなど素知らぬ顔で水辺で談笑している。

外人さんがいなくなった後を見計らい、岩場の周辺を少し詳しく見回してみる。

e0020682_21572464.jpg
ん?!




なるほど保護色になっているので見落とすところでした。

それにしても、おまえら佃煮ですか?と突っ込みたくなる密集具合。
by camuson | 2014-05-16 12:40 | 旅・散策 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 12日
桐島、部活やめるってよ 【印象度:93】
2012年の日本映画。レンタルDVDで見ました。

高校を舞台にした青春群像劇なのですが、
わざとらしさがないのがいいです。

先に出来事があるのではなくて、
ありがちなディテールが積み重なった結果として出来事が動き出すような、
地に足の着いたリアル感があると思います。
登場人物は高校生なので、基本、地に足着いてないのが多いのですが・・・

だからこそ学校という特殊な集団で起こりがちな出来事ってのは、
本質的に面白いし、懐かしさを感じるものなのですよね。

山本美月と橋本愛は雰囲気があって巧かったと思います。


桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)
by camuson | 2014-05-12 22:59 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 09日
夜は短し歩けよ乙女 【印象度:65】
2006年の小説。kindleで読みました。

京都の学生「乙女」と「先輩」。
男女2人によるモノローグが、交互に繰り返され、
ちょっと、わざとらしい箱庭的な幻想的日常世界が
立体的に描かれていきます。

春夏秋冬の四章構成なのですが、
第一章は、独特の語り口調に慣れることができず、
荒唐無稽な設定が目立つ割に内容が薄く、
小ネタが上滑りする感じがあり、読むのが苦痛でしたが、
第二章の古本市の話は、本の知識がちりばめられ、
本の神様のキャラが魅力的で楽しく読めました。
続く第三章の学園祭の話も疾走感があり、一気に読めました。
多少躓いても我慢して先に進む価値はある作品だと思います。


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
by camuson | 2014-05-09 20:54 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 08日
【自由研究】甘泉園おたま観察日記<その3>(2014/05/8)

つづきものなのでコチラから
<その1>
<その2>

前回からほぼ1週間ぶりです。




e0020682_2320501.jpg


前回より多少足が長くなっている気がしないでもありませんが、
しっぽは長いし、まだまだカエルにはほど遠いですね。
以外と時間かかりそう。


<その4>
by camuson | 2014-05-08 12:40 | 旅・散策 | Trackback | Comments(0)