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2014年 06月 26日
ラン・ウォーク・フォト(~言問通り~スカイツリー~錦糸町 計9km)
10日以上あいてしまいました。
言問通りを走ることとしました。
言問通りは、本郷の東大から谷中、入谷、浅草を経て言問橋に通じます。
「言問」の名は、在原業平が隅田川沿いで詠んだとされる歌によっています。

名にしおはば いざ言問はむ 都鳥 わが思う人は ありやなしやと

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by camuson | 2014-06-26 22:00 | ランニング | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 25日
キリクと魔女 【印象度:50】
1998年のフランス・ベルギー・ルクセンブルクのアニメ映画。
レンタルDVDで見ました。

この作品を見た日本人の多くが一寸法師を連想すると思います。
黒人裸族版の一寸法師と言える作品で、
生まれたばかりの小さな赤ん坊が魔女を退治に出かけるという童話です。


黒人裸族の村を舞台にしたことにより、
画面が切り絵のように引き締まり、
絵としての芸術性が高まっているのは事実ですが、
原始的な生活をする部族としてあえて他の人種(監督は白人)を選択するのは、
人種差別などの面でリスキーな選択だったのではないかと思います。
(特に問題にする向きはないようなので成功で何よりでした。)

話の内容が子供向けであることを考えると、
絵としての芸術性よりも、
もっとデフォルメしてオーバーアクションでキビキビ動かした方が、
子供も大人も楽しめるような気がします。
そうじゃないところを狙ったのでしょうが・・・


キリクと魔女 [DVD]
by camuson | 2014-06-25 21:57 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 24日
ルワンダの涙 【印象度:86】
2005年のイギリス/ドイツ映画。レンタルDVDで見ました。

1994年に発生したルワンダでのフツ族によるツチ族の大虐殺を扱った作品。

原題はShooting Dogs。
劇中で、自衛以外に銃を使うことが許可されていない国連軍の大尉が、
「衛生管理上、虐殺死体に群がる野犬の銃殺が許可されたので、
銃声があっても驚かないでくれ」というシーンがあります。
これに対して突っかかる神父の台詞から判断するに、
自分に害が及ぶ前に、予防措置として相手を襲撃し、
犬を殺すように虐殺することの意が含まれていると推察されます。
民族間の複雑な歴史があるのでそこまで単純ではないのでしょうが・・・

それに引き替え、邦題はわかりやすいのですが、少し甘ったるいし、深みがないですね。


公立技術学校に英語教師としてルワンダにやってきた英国人青年の目を通して、
まずは校内での平和的な交流が描かれますが、
フツ族であるルワンダ大統領の暗殺を機に、フツ族によるツチ族の虐殺が始まり、
これまで親しく接してきた友人が虐殺加害者に変貌する様、
虐殺を前になすすべのない国連軍が難民を見捨てて撤収する様などが描かれて行きます。
主人公も残るべきか撤収するべきか決断を迫られます。


虐殺者達はもはや民兵ではなく、
フツ族一般民衆が鉈や棍棒を持って、ツチ族をなぶり殺している状況で、
狂気の沙汰ではあるのですが、
種族団結の高揚感を共有するための行為として瞬時に一般化されてしまう、
恐ろしくも、不思議な感覚に捕らわれました。
あり得ることだなと納得できるリアル感がありました。


虐殺を生き残り、九死に一生を得た人たちが、
スタッフとして製作に関わっていることが、
作品のリアリティの獲得に大きく貢献していると思われます。


ルワンダの涙 [DVD]
by camuson | 2014-06-24 22:09 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 23日
この子の七つのお祝いに 【印象度:60】
1982年の日本映画。
2011年11月にDVDソフト化されたので購入したのですが、
なかなか見る時間が無く、このたび開封して見ました。

日本人形、わらべ唄、血しぶき、怨み、岸田今日子など、
日本ホラーとしてのアイテムはほぼ出そろっているのですが、
殺人の動機が最初から示されていて、
単純であまり深みが感じられず、
今ひとつ響いてこなかったように思います。

役者陣はかなり豪華です。
中でも杉浦直樹が豪快でカッコイイです。


あの頃映画 「この子の七つのお祝いに」 [DVD]
by camuson | 2014-06-23 22:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 22日
かたつむり 【印象度:60】
1965年発表のフランスの短編アニメ。
ファンタスティック・プラネット」のBlu-ray DISCに
映像特典として入っていたものを見ました。

菜っ葉を育てる親父と巨大カタツムリの話。
ファンタスティック・プラネットよりもラフなスケッチで、
手書きの太い線が目立ち、
ちょっと汚い感じがしなくもないギリギリのライン。
笑いのセンスは悪くありません。

つくりが雑な分、カタツムリの触覚部分など、
型紙を切り抜いて動かしているしくみが見て取れ、
なるほどこういうことかと納得できます。


ファンタスティック・プラネット [Blu-ray]
by camuson | 2014-06-22 16:22 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 20日
ファンタスティック・プラネット 【印象度:88】
1973年発表のフランスアニメ。Blu-ray DISCを購入視聴しました。

青い肌、赤い眼球、魚の鰭状の耳を持つ巨人ドラーグ族と、
そのペットとして飼われる人間オム族の話。

主人公の飼い主である巨人の女の子が、
賢くて、母性本能もあり、結構可愛いんですよね。

主人公が飼い主から逃げ出し、知恵をつけ始め、
種族間闘争に発展していきます。

アニメーション技法はコマごとにキャラクターを描くセルアニメではなく、
紙に描いたキャラクターをハサミで切り取り、
背景画の上にのせて動かすというものです。

セルアニメの場合は、コマの連続性を保つ必要性から、
しばしば境界部をはっきりさせるデフォルメがなされますが、

本作の場合は、描いた絵を動かす手法であるため、
手書きの細かい線のタッチ、絵心が残っていて、
日頃見慣れているアニメとはずいぶんと風合いが違います。
バンド・デシネの世界を動画にしたような感じでしょうか。


不思議な造形、タッチ、色合いで描かれる幻想的景色と
BGMとして流れるプログレッシヴ・ロックサウンドが
とてもよくマッチしていて、相乗効果で幻想世界が更に広がります。


ファンタスティック・プラネット [Blu-ray]
by camuson | 2014-06-20 21:25 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 18日
黒田如水 【印象度:75】
1943年発表の歴史小説。青空文庫版をkindleで読みました。

NHKの大河ドラマは全く見てませんが、
話題になっているときに読んどこうかなと。

播州小寺政職に仕える若き家老である黒田官兵衛が主人公。
毛利に着くか織田に着くかのお家の一大事の評定を
気分一新ひとり抜け出した官兵衛をとらえてシーンは始まります。

こんな創作シーンから入ることで、
合理主義で、かつ、飄々としたキャラが印象付けられるから面白いですね。

毛利に寝返った荒木村重を説得するために伊丹城(有岡城)に乗り込むも幽閉され、
信長からは逆に毛利勢と結託した裏切り者と断じられることに。
皮膚は吹き出物に覆われ、立てないほどにやせさらばえるも、
お菊さんの活躍もあり、何とか救出されるところが、クライマックス。

たまたま、サッカーW杯を見た後、テレビを少し付けたままにしていたら、
大河ドラマの再放送が始まったのでそのまま見てみたのですが、
ちょうど官兵衛が救出されたところのようで、話がつながりました。
村重の妻、桐谷美玲が絶世の美人扱いでワラタ。
(本作では、だしという呼び名ではなく、室殿と呼ばれるさばけたカッコイイ女性が登場)

これを期に大河ドラマを見よう・・・
とは特に思いませんでした。


黒田如水
by camuson | 2014-06-18 22:01 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 17日
カリガリ博士 【印象度:55】
1920年公開のドイツ映画。モノクロサイレンス。
DVD購入視聴。

独特にゆがんだセットのデザインが、
前衛芸術としての心意気を感じさせます。

サイレント独特のメイクや表情は、
メトロポリスを思い出しました。

予想していない終わり方でしたが、
あまり驚きはありませんでした。
あれ、どっちが本当なのかな?くらいの感想で、
どんでん返しとは捉えなかったです。
当時としては衝撃的だったのかも知れませんが、
今となってはありがち過ぎて使わないオチですしね。


淀川長治の見る前からネタバレしそうな勢いの解説ワラタ

カリガリ博士【淀川長治解説映像付き】 [DVD]
by camuson | 2014-06-17 21:16 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 16日
悪魔が来りて笛を吹く 【印象度:45】
1977年のテレビドラマ。レンタルDVDで見ました。
原作は未読。

古谷金田一です。
石坂金田一で常連の草笛光子が主役級ですが、
箱入り娘がそのままおばさんになったような役柄との
ミスマッチが気になりました。

お話しはありがちな復讐もので意外性がなく、
犯人に対する感情移入もできず、感動が得られませんでした。
恐怖を煽る笛の音や悪魔の紋章も、
思わせぶりなだけで、真相に上手く絡んでいるとも言い難いものでした。

良かったところを上げるならば、
伯爵爺さんの若い妾が、
日本人離れした大柄な美人で、
それでいて黒髪着物が似合っていて、
なおかつスケベな感じでいいなと思いました。
中山麻里という人でクウォーターらしいです。
三田村邦彦の元妻で、中山エミリの叔母のようですね。


悪魔が来りて笛を吹く【リマスター版】 [DVD]
by camuson | 2014-06-16 20:57 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 14日
ラン・ウォーク・フォト(~神宮外苑~青山霊園~有栖川公園~目黒 計13km)
梅雨の合間の晴れ間に走っておこうかなと。
5kmくらい曙橋あたりでいつもの左膝痛来ました。
後はゆっくりジョグ+散歩でした。

有栖川公園は思ったより渓谷でした。
公園入口周辺には外国人で溢れかえったカフェがいくつか。
大使館が集まる土地柄ですが、
何で君たちそんなにカフェ好きなん?
と突っ込みたくなるほど溢れてました。

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by camuson | 2014-06-14 15:11 | ランニング | Trackback | Comments(0)