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2015年 01月 25日
雪国 【印象度:75】
1965年の日本映画。レンタルDVDで見ました。
原作は既読。
映画は1957年の東宝、1965年の松竹がありますが後者。
前者は未鑑賞。

11月以来、湯沢(石打)の友人別荘には行っていないですが、
また行く機会もあるでしょう。
ということで湯沢を舞台にした本作です。


なぜ作中で「ゆざわ」でなく「ゆむら」にしたし、「越後湯村」にしたし。
どうでもいいけど。

さて、冒頭が列車のシーンじゃないので、アレッと思い、
なぜ省略したしと思ったのですが、途中で出てきます。
時系列通りわかりやすくしたのですね。
トンネルを抜けたのが昼間になっているのは、
夜の雪景色を上手く撮れなかったためでしょうか。

原作からして、娯楽要素はほとんどないのですが、
結構原作に忠実で、真面目につくられているという印象です。
中途半端に客に媚びる改変がないのは好印象です。

雪に閉ざされた温泉街の中のメリハリのない話ですが、
さほど飽きることなく見続けられてしまうのは、
演技の間や、映像の構成など、
それなりに完成度が高いのだと思います。

若き岩下志麻が綺麗ですが、若くてもやはり凄味があります。
加賀まりこがまだ幼さが残っているのと好対照です。

もう少し精細な映像だと、雪の白さ、張り詰めた寒さが、
より際だつと思うのですが、
60年代のカラー映像らしいとも言え、
これは仕方のないところですね。


あの頃映画 「雪国」 [DVD]
by camuson | 2015-01-25 15:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 21日
スペイン一家監禁事件 【印象度:70】
2010年のスペイン映画。レンタルDVDで見ました。

スーパーのビニール袋をかぶせられ、後ろ手に縛られ、
おそらく激しく殴打されビニール内部で顔がグチャグチョになっているであろう男が、
意識を取り戻し、ヨタ歩きする冒頭の長回しで一気に引き込まれました。

呼吸が激しくなるに伴い、息を吸い込んだときにビニールに口の形が現れ、
息を吐いたときにまた戻る、
異形の生物を思わせるようなグロテスクで面白い映像でした。


迫真の映像と渾身の演技による暴力と恐怖のリアル感が素晴らしいのですが、
終盤、観客の予想の裏をかくためだけに不自然になっているところがいくつかあって、
気持ちが萎んでしまいました。
そこだけが惜しいですね。


スペイン一家監禁事件 [DVD]
by camuson | 2015-01-21 21:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 20日
ビューティフル・デイズ 【印象度:70】
2002年のインドネシア映画。レンタルDVDで見ました。

原題がAda Apa dengan Cinta?。英題がWhat's Up with Love? 。
無難ではありますが、印象に残らない邦題ですね。

それはさておき、インドネシアの女子高生が主人公。
日本の女子高生とあまり変わらず、
元気いっぱいに学園生活を楽しんでますが、
貧富の差の激しい国ですから、一部の富裕層と思われます。

主人公の女子高生はそこそこの美人。後藤久美子似か。
相手役の男子高生は東南アジアには珍しいタイプのシャープな顔つきのイケメン。

このイケメンが、一匹狼タイプで、文学などもたしなむのですが、
口が悪いというか、手厳しいというか。
彼女の方も、詩を書いたりギターを弾いたり多芸、かつ生意気なので、
すぐ喧嘩になるものの、お互い惹かれ合っていくというような流れ。

これだけシンプルな青春恋愛ものは今の日本だとなかなか作られないので、
結構、貴重かなと。


ビューティフル・デイズ デラックス版 [DVD]
by camuson | 2015-01-20 21:09 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 19日
ペーパー・ムーン 【印象度:65】
1973年のアメリカ映画。モノクロ。レンタルDVDで見ました。

母親を亡くした9歳の少女と
聖書訪問販売の詐欺師とのロードムービー。

娘の母親と突き合いがあり葬式に参列した詐欺師は、
方角が同じということから、嫌々ながら、娘を遠くに住む親類の家まで送ることに。
その道中で、父と娘を演じつつ、うまく詐欺をこなしていくといった話。

詐欺の手口がなかなか参考になります。いや別に参考にはしませんが。

本作品の発表が40年前ですが、作中では、さらに40年前の禁酒法の時代という設定です。
時代物の雰囲気を出すために白黒映画にしていますが、
映像は鮮明で美しく、カンザスの大地の広大さが際だって感じられます。
特にラストシーンがイイですね。


ペーパー・ムーン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
by camuson | 2015-01-19 21:10 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 16日
ラン・ローラ・ラン 【印象度:89】
1998年のドイツ映画。レンタルDVDで見ました。

20分後に10万マルクを工面しないと殺される彼氏のために、
走りまくる女性ローラの話。

無限にある可能性の中の3つのカケラの話。

各カケラの序盤にアニメが挟まっていて、
このアニメが雑で下手なのが、また、いいリズムと味を出しています。

一番感心したのは、ローラが激走中に遭遇した人の未来の運命を、
十数枚の連続写真でチラ見せするというアイディアです。

ローラがリセットを繰り返すことにより、
ローラの運命だけでなく、
激走ローラの周りの人達の運命をもピタゴラスイッチ的に、
バタフライエフェクト的に変えてしまうことを端的に示すだけでなく、
アクセントとしても有効で、
更には、チラ見せ運命は笑える結末が多く、爆笑の連続でした。

まったく飽きずに最後まで楽しめました。
また、機会があったら見たいくらいです。


ラン・ローラ・ラン [DVD]
by camuson | 2015-01-16 20:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 15日
「Chikirinの日記」の育て方 【印象度:75】
2013年発行の電子書籍。

調べ物をしていた際に訪れたIT tips系ブログで紹介されていたので
読むことにしました。
筆者は超有名な社会派ブロガーなのですが、今回、初めて知りました。

ネット浸りの毎日ですが、情報ソースが偏ってるんでしょうね。
(ニュース系情報ソースの大部分が2ちゃんねる経由ですが、何か?)

ちなみに今私が一方的に巡回ROMしてるブログは、
たまたま見つけた、あまり有名でなさそうなレビューブログがほとんどです。

どうしても、自分と似たようなことやってるブログないかな?
という視点でセレクトしてしまいがちですね。気をつけねば。



さて、本作は、一言で言ってしまえば、
筆者が自分のブログの運営を通して考え抜いた、
筆者なりのブログ論です。

わかりやすい言葉で、よく整理されていて、腑に落ちる内容です。


筆者本人は人気ブログになった理由について、
時流に乗ったことや、運が良かったことを強調していますが、
実際には、ブログ読者獲得を非常に戦略的に考えて、
実践していることがわかります。
それを楽しむ素質があることが、
人気ブログになり得た素質なのでしょうね。



以下は蛇足です。
――――――――――――――――――――――――
本書の趣旨とは少し外れて興味深かったのは、
筆者はブログの人気が出て、ブログ読者が増えるにつれて、
本丸のブログとは関係の薄いコンテンツは別ブログに回し、
ブログを複数に分割していったという点です。

テーマ別にブログを複数に分割すべきか、
すべてを1つのブログに突っ込むべきか、
人によって考え方が異なるのですが、(私は後者です)
ブログ読者の多寡が、判断に影響するであろうことに、
気付いた次第です。


私のブログのように訪問者が少なく、更新頻度が低く、
カテゴリを超えた自身の時系列logとしての色合いが強くなってくると、

そもそも少ない訪問者の中の、
ブログのカテゴリ欄を見ない訪問者や、
カテゴリリンクを踏む手間を厭う訪問者のためだけに、
時系列logを分散配置し、
エンタルピーを増大させてしまうことは、
もったいなくてできないという感覚になります。

カテゴリリンクを1クリックすることで、
ダイナミックにテーマの違うブログに変身するというブログのしくみに
いたく感動したがために、それを最大限活用したいという
私の特殊事情によるところも大きいですが。


――――――――――――――――――――――――
筆者のブログの記事をいくつか読んだところ、
社会システムのあり方を問うような
反響が得られやすいテーマを扱っているようです。

おちゃらけた感じを醸しながらも、
基本的には理詰めの人のようで、
問題の枝葉部分は大胆にバッサリと切り捨てて、
単純にモデル化し、
一般論とは異なる問題の見方を提示し、煽る。
もとい、問題提起するのが得意のように見受けられます。

読みやすさを優先させて、
それを妨げる入念な理論武装の記載をあえて省くことが、
適度に噛みつきやすいネタ提供につながり、
人気を博しているようにも見受けられます。

まだ2、3記事しか読んでないので、不正確かもですが。


「Chikirinの日記」の育て方
by camuson | 2015-01-15 20:54 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 10日
キック・アス 【印象度:87】
2010年のイギリス/アメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

結構評判が良かったようなので、機会があったら見たかったのですが、
遅くなってしまいました。

というか、クロエ・グレース・モレッツという
童顔なのかオバちゃん顔なのかよくわからない女優がちょっと気になっていて、
本作に子役で出ているらしいので急遽見ることにしました。

結論としては、この女優は時を遡るほどに、
オバちゃん臭が強くなるということが確認できました。(たぶん)
ま、化粧によるんでしょうが。

で、作品です。
架空のヒーローに憧れる少年や男を主人公にしたヒーローものパロディーは、
あまり珍しくないと思いますが(少なくとも日本では)、
主人公が最後まで、スーパーな能力を獲得しないのは珍しいような気がします。
(途中、防御力が少しアップしますが、あくまで現実レベル)

しかも、すでにヒーローが実在していて、陰でマフィアと戦っていて、
主人公がその人たちと交流するところなど、
ひねりが効いていて面白いと思いました。

キック・アス役の彼は、ダサい全身タイツ的コスチュームを着てしまうと、
逆にイケメンが隠せないですね。


キック・アス<スペシャル・プライス版> DVD
by camuson | 2015-01-10 22:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 07日
千夜一夜物語 【印象度:55】
1969年に公開された劇場用アニメ。
レンタルDVDがなかったので、DVDを購入しました。

本邦初の劇場用大人向けアニメになるのでしょうか?
実写やジオラマとアニメーションとの合成など実験的な手法も盛り込み、
いろいろと気張っているのはわかります。
しかし、とにかく、エロ、殺し、金、酒などを放り込んでおけという雑な感じがしないでもなく、
まったくもって、まとまりがないです。

その上、豪胆な内容に比して、キャラクターの絵柄は丸っこい手塚絵なので、
今の感覚だと、垢抜けず、違和感があります。

これまでのアニメは子供向けがメインで、
現代アニメのようなスマートでシャープでスタイリッシュな絵柄のアニメが、
そもそも存在しなかったところからのスタートゆえと言うことなのでしょう。

特典の座談会で、
キャラクターデザインのやなせたかし氏(アンパンマンで有名)が、
あっけらかんと、
何をやればいいのかわからなかったと語っていたのが興味深かったです。
ホントに手探りだったのでしょう。

シンドバット役の青島幸男は飄々としていて悪くなかったです。
あと、音楽は時代を反映したヒッピー風から、
壮大なものまで幅広くカバーしていて良かったですね。


虫プロ・アニメラマDVD 千夜一夜物語/クレオパトラ/哀しみのベラドンナ
by camuson | 2015-01-07 21:06 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 06日
リーサル・ウェポン 【印象度:65】
1987年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

冒頭登場する女性が魅力的。売春婦とはもったいない。
彼女のミステリアスで衝撃的な墜落シーンでグッと引き込まれました。

事件を解決するのが、メル・ギブソン扮する若い刑事と、
黒人の年輩刑事。(定年前?それはセブンか)

メル・ギブソンが若くて、ナイスガイですね。
面の皮がまだ全然薄い感じです。

妻を亡くし、自殺願望があり、その命知らずが兵器並みという設定。
一方、黒人年輩刑事は妻子供3人、上の娘は色気づくというアットホームぶりで、
キャラ設定とその肉付けを丁寧にやっている感じです。
(この上の娘が、結構可愛い。養子でしょうか。)

その一方で、ミステリ解決の展開は雑で、
敵が向こうから攻撃してきて、簡単に特定。ちょっともったいない感じです。
後はもっぱらアクションですが、敵キャラが薄いですかね。


リーサル・ウェポン [DVD]
by camuson | 2015-01-06 22:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 06日
ラン(自宅周辺5km×1周 計5km)
5kmコースをいつもと逆向き(反時計回り)

GPSの位置精度が悪かったのか3kmと4kmの値が少しおかしいです。

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by camuson | 2015-01-06 21:37 | ランニング | Trackback | Comments(0)