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2016年 07月 28日
マッドマックス2 【印象度:70】
1981年のオーストラリア映画。レンタルDVD。

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by camuson | 2016-07-28 22:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 24日
プロジェクトA 【印象度:55】
1983年の香港映画。レンタルDVD。
ジャッキー・チェンは私が小中学校時代にリアルタイムで人気でしたが、
彼の作品をきちんと通しでみるのは初めてになると思います。

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by camuson | 2016-07-24 19:16 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 22日
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 【印象度:55】
1984年の劇場公開アニメ。レンタルDVD。

原作漫画は未読。テレビシリーズは未視聴。

原作者の高橋留美子の作品は、
「めぞん一刻」の大ファンで、
「らんま1/2」は連載当初は結構好きで読んでました。

「うる星」は、たぶん1巻のみ人に借りて読んだことがあるのですが、
ギャグがこなれてなくて、ちょっとクドく感じたことが記憶に残っています(※1)。


ということで、原作に特に思い入れはないのですが、それでも、

押井守が好き勝手やってるなぁ~
これ“うる星”でやる必要あるのかなぁ~(※2)

と終始感じました。


そうはいっても、オリジナル作品として成立するほど、
新規性や深みがある設定とも思えず、
致し方ないと言えなくもないのですが。



※1
「めぞん」の最初期も同じで、その後、急速に洗練されていきます。
当時、女性(しかも20代)が青年誌、少年誌に連載を持つことは相当に珍しく、
試行錯誤でかなり力んでいたのかなぁと推測します。


※2
ちょっと気になったので調べてみたところ、
原作者には不評のようだったみたいですね。
「これは、押井さんの「うる星やつら」です。」とのことです。


うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [デジタルリマスター版] [Blu-ray]
by camuson | 2016-07-22 23:46 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 19日
ゆきゆきて、神軍 【印象度:91】
1987年の日本のドキュメンタリー映画。レンタルDVD。

主人公である奥崎謙三が、
かつて自分も所属した日本軍ニューギニア残留部隊において実施された、
兵士の不可解な処刑について、
その遺族とともに関係者を訪問して、真相を追求するという内容です。

当初、関係者の口は非常に堅かったのですが、
暴力的に追い詰めることにより、口を割らせていきます。
関係者が深刻に苦悩しているのがよくわかるわけですが、
どういうわけだか、どこか笑ってしまうつくりになっているんですよね。


奥崎謙三という男のキャラがとにかく強烈で、
バイタリティと行動力が半端じゃなく、
物腰低く相手の懐にもぐりこんだり、蕩蕩と自分語りをしたり、
思い通りに行かないと急にキレて恫喝したり、
文字通り寝技に持ち込むしぶとさです。
適所でキレることで、こいつヤバイと思わせて、相手の戦意を削ぐんですよね。(※1)
実際それ以上にヤバい人なんですけど。

変な人が一人いるだけなら、あり得る話と言えるのですが、
処刑された兵士の妹なる人物が、これまた強烈なキャラで、
なんと、こともあろうか、(インチキ臭い)霊能者なんですね。奇跡的です。
笑いの神様が降りてきています。


笑ってしまうシーンは多いのですが、特に好きなのは、
こたつの上に置いてあったみかんを並べて処刑時の立ち位置を再現するシーンですね。
(人が死んでるんやで・・・)
処刑を指示したとされる隊長の妻が、撮影隊に対抗して写真を撮りまくっていたシーンも、
結構好きです。



※1.
「冷たい熱帯魚」(過去記事参照)という映画で、でんでんが演じていた怪人物と少し重なりました。
あちらは私利私欲から行動する生粋の殺人者、
こちらは公利を掲げて自分勝手に突っ走る熱血漢、または自分教の教祖と、
随分と趣が異なりますが。
最近覚えたアドラー心理学的な解釈をすると、
双方とも目的達成のために感情(恫喝や暴力)を徹底的に利用する
ライフスタイルが確立されていると言えます。

往々にして、そういう人は、
自分より立場が上の人間に対しては、
恫喝や暴力が自分に不利に働くことを意識の底で感じていて、
相手によって、感情を使い分けて大人しくなるものなのですが、

この人の場合、自分こそが一番であり、
天皇をパチンコで攻撃して逮捕されたり、
法定で判事、検事めがけて小便を浴びせたり、
自己保身に惑わされず、突き抜けているところに潔さを感じます。
ただの基地外とも言えますが。


ゆきゆきて、神軍 [DVD]
by camuson | 2016-07-19 23:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 18日
マッドマックス 【印象度:50】
1979年のオーストラリア映画。レンタルDVD。

シリーズ最新作の「怒りのデス・ロード」が面白かったので。


最新作までとは行かないまでも、
「北斗の拳」に影響を与えたということだし、
さぞ化け物級がヒャッハーしていることだろうと想像したのですが・・・

まあ普通の暴走族でした。

調べてみたところ、派手になるの続編からのようですね。

当時としては派手なカー・バイクアクションだったのでしょうが、
今となっては、それほどでもないです。
倒れたバイクの人の後頭部に、
別の倒れたバイクが後ろから突っ込んでいるシーンは、
想定外だろうし、ちょっとヤバいなぁと思いましたが。


広大な大地を舞台にしているわりに、
事件としてのスケールが小さく、しみったれてるなと。
終わり方も続編ありきだったのでしょうか。あまりスッキリしません。

メル・ギブソンがまだ若造です。


マッドマックス(字幕版)
by camuson | 2016-07-18 23:21 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 17日
屋敷女 【印象度:80】
2007年のフランス映画。レンタルDVD。

スラッシャーサスペンス。

黒いドレスを着た女性が殺人鬼。
ターゲットは、交通事故で夫を亡くした若い妊婦。

殺人鬼が女性というのも珍しいですが、
いかにも殺人鬼ですといった飾り立てをしていないのがいいです。

表面的な狂気を演じず、抑制が効いていていいです。
やってることが異常なので、それで十分です。
武器が裁縫ばさみ?というのもいいです。

この手の作品には珍しい、なるほどと思わせる終わり方です。


屋敷女(〇〇までにこれは観ろ! ) [DVD]
by camuson | 2016-07-17 23:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 16日
チェンジリング 【印象度:70】
1980年のカナダ映画。レンタルDVD。

ポルターガイスト(騒がしい霊)現象を扱ったホラー作品。

霊が物を動かしたりするポルターガイスト現象は、
実際に体験する身にとっては怖いと思いますが、
映像として見ると怖い要素があまりないですよね。

ということで、基本、それほど怖くはなく、
どちらかというと、現象の原因を探るサスペンスとしての色合いが強いです。

その分、不意打ちで襲ってくる、
背筋がぞっとするような映像が効果的です。

意外にも、静的なホラーの醍醐味をわかってるじゃんと思いました。

最後は、嵐のごとく動的です。
うーん。これだとやっぱりあまり怖くないですね。


チェンジリング [Blu-ray]
by camuson | 2016-07-16 21:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 15日
マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編 【印象度:65】
2014年発表。電子書籍版を購入。

アドラー心理学をわかりやすく解説した漫画作品です。

解説に絡めて、
たまたま波長が合った人がクスッとくればいいような
小ネタを連射するギャグマンガ仕立てで、
それだけなら結構面白いはずなのですが、

笑い所で、必ずツッコミが入り、型にはめ込んでくるので、
まるでバラエティ番組のテロップのような押しつけがましさを感じて、
やや食傷ぎみになってしまいました。
笑いに対して説明過多なんですよね。
面白いネタもあるのにもったいないなと。

アドラー心理学の入門本としては、説明過多ではなく、
適度な説明量で、良くできていると思います。


マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編 (ヤングキングコミックス)
by camuson | 2016-07-15 22:23 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 14日
ロード・オブ・ザ・リング 【印象度:97】
2001年のニュージーランド/アメリカ映画。

スペシャル・エクステンディド・エディション(SEE)
日本語版のBlu-ray待ち状態の苦節が10年以上。
本作品の鑑賞がかなわないまま、いつしか記憶の片隅に追いやられ、
昨年末SEEトリロジーボックスが発売されていたことに気付きませんでした。

気付いたので、さっそく購入して視聴しました。
(ちなみに、私はamazonで新古品を購入しましたが、
新品は、業者買い占めにより定価の倍以上の価格に高騰しているので、
他の購入経路を検討した方が良いかと思います。)

トールキンによる原作小説は未読です。
ペーパーバックを読みかけたことがあるのですが、早々に挫折しています。



さて、前置きが長くなりましたが、作品についてです。

原作小説の後発作品へ与えた影響の大きさは、
未読ながらも、感じないわけにはいられないほどであり、
ちょっと別格の存在感を放っている作品です。
特に初期のロールプレイングゲームの世界観に与えた影響が顕著ですよね。

そんな偉大な原作の映像化ですから、
当然、期待値が高く、ハードルも高いわけですが・・・

なんなく乗り越えていると思います。


画面の端から端まで、ディテールにこだわり抜いて、
丁寧につくり込まれた映像の力に、圧倒され、ため息が出ます。
壮大な自然造形を、旅の一行が、列をなして移動するところを
遠く上空から捉えるシーンが結構あるのですが、
Blu-rayの精細さが際立つところです。
変に妥協してDVDで見たりせず、
10年以上待って正解だったなと素直に思いました。

ファンタジーへの没入感、アドベンチャーへの没入感。
たしかにロールプレイングゲームに似た感触であり、
やはり原点なんだなと感じました。


特典映像もたっぷりで、関係者インタビューやメーキング等
たいへん興味深い内容です。こちらはDVDで画質が悪いのですが、
Blu-rayを綺麗に見せるために、わざとやってるんでしょうかね。


ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステ ンデッド・エディション トリロジー(15枚組) [Blu-ray]
by camuson | 2016-07-14 23:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 06日
幸せになる勇気 【印象度:90】
2016年発表。電子書籍購読。

「嫌われる勇気」(過去記事参照)の続編です。

哲人と青年の3年ぶりの再会は穏やかではありませんでした。
3年前、哲人との対話で目から鱗が落ち、心が洗われた青年は、
アドラー心理学を若い世代に伝えるため教師に転職。
しかし、教育の現場でアドラー心理学を応用することは困難を極め、
効果が得られないまま苦悩し、挫折と無力を感じ、敵意さえ持つようになります。

こんな辛い思いをするのは自分一人で十分だと、
哲人にアドラー心理学の看板を下ろさせるべく、
一大決心をして議論をふっかけるというような導入です。

前作と比べて、より具体的で、突っ込んだ質問。
それに対する回答は、丁寧かつ簡潔。
エキサイティングな言葉の応酬に読む手が止まりません。

前作が、じわじわと売れ続けて、ベストセラーになり、
様々な反響を受け入れつつ、3年の期間を空けての、満を持しての本作。
期待に違わぬ出来だと思います。


幸せになる勇気
by camuson | 2016-07-06 22:15 | 書籍 | Trackback | Comments(0)