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2017年 09月 24日
サマー先生のネイティブに笑われないクールイングリッシュ 【印象度:70】
2016年発行。電子書籍版を購入。

半日で読めます。

アメリカから日本に向かう飛行機の中で隣り合った
初対面の男女の会話を取り上げて、
日本人が話しがちなダサイ会話(悪い例)と、
ネイティブが自然に使うクールな会話(良い例)を示しています。

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by camuson | 2017-09-24 22:36 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日
サウルの息子 【印象度:70】
2015年のハンガリー映画。レンタルDVD。

何も予備知識を入れずに見ました。

アウシュビッツ強制収容所のゾンダーコマンドの男が主人公。

まず、「ゾンダーコマンド」という言葉、その存在を初めて知りました。
夜と霧」を読んで、「カポ」の存在は知っていたので、
最初それかなと思ったのですが、別に「カポ長」が出てきたので、
それとはまた違うようです。

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by camuson | 2017-02-09 21:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 14日
30キロ過ぎで一番速く走るマラソン サブ4・サブ3を達成する練習法 【印象度:80】
2014年発表。電子書籍版を購読。

「マラソンは毎日走っても完走できない 「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す42.195キロ」(過去記事参照
の続編で、実践編です。

フルマラソンで4時間または3時間を切るための3ヶ月間の練習方法が、
具体的に示され、そのねらいと効果を詳しく説明するというものです。

前作の感想として、
「小出節なのに理路整然としている!?」という驚きを伝えましたが
本作に関して言えば、それに加えて、
「赤ら顔なのに緻密である!?」という驚きを伝えたいと思います。

提示される練習メニューは緻密なのですが、
事情や都合は人それぞれという、社会人に対する理解・包容力があり、
各個人に応じた練習メニューを柔軟に、臨機応変に組めるように、
押さえるべきポイントを的確に解説してくれます。

川内優輝のようにレースのはしごをするのは、
忙しい社会人には有効で大賛成という意見も、
この人は、よくわかっているなという印象を持ちました。

高橋尚子(元マラソン世界記録保持者、オリンピック金メダリスト、Qちゃん)や
有森裕子(オリンピック銀・銅メダリスト)を育てた実力は
伊達じゃないと感じさせます。
彼らのエピソードなどが随所に織り込まれて、楽しさと説得力が増しています。



これまで、後半失速するので前半で貯金しておく走り方で自己ベストを出したこともあり、
ポジティブスプリットを基本としてましたが、
(絶対的に練習量が不足していると、前半抑えようが何しようが後半必ず失速するので、
行けるところまで行くというのは、それなりに合理的なのですが)

今後当面は、本書に影響されて、ネガティブスプリット、
後半勝負型をめざして行きたいと考えています。

週5日の練習はとても無理なのでハナからあきらめ、週2日程度とし、
週末はこれまで通りレースかLSD、
平日には短い時間で効果のあるビルトアップ走や
坂道インターバル走を取り入れていきたいと思います。


30キロ過ぎで一番速く走るマラソン サブ4・サブ3を達成する練習法 (角川SSC新書)
by camuson | 2016-06-14 21:33 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 07日
最後の1本~ペニス博物館の珍コレクション 【印象度:85】
2012年のカナダ映画。レンタルDVD。

原題は 「The Final Member」とシンプル。
邦題は“ペニス”が余計ですね。
“珍”と重なって、頭痛が痛い的なことになってます。


アイスランドに動物のチンチンを集める趣味を持ったおじさんがつくった
ペニス博物館があるそうです。
ただ一つの種を除いて、すべてのほ乳類のチンチンを集めたというのです。
―――ホモサピエンス(ヒト)を除いて。

博物館のおじさんは、自分が生きている間に、
最後のワンピース(イチモツ)を手に入れ、
博物館を完成させたいと思い、提供者を募ります。

これに名乗りを上げたのが、母国アイスランドの著名な探検家で、
90歳を超えたお爺さんです。
若い頃には浮き名を流し、200人以上とヤッたと得意顔です。
死後博物館にペニスを提供するという契約を交わします。

ところがどっこい、どこで聞きつけたのか、
海の向こうから、自分のチンチン(エルモと命名)こそが適任だと、
これに待ったをかけるアメリカ人の強者が現れました。

しかも特大サイズです。

ペリー来航です!黒船がやってきました!
(アイスランドは遠いので、もっぱら電話とメールですが)

しかも、死後ではなく、生きている間に切断し、
エルモが展示される晴れ舞台を自分の目で見たいという奇特ぶりです。

陰毛の生える皮膚も含めて切除し、
まさに生きてそこにあるような展示方法、ディスプレー台を考案し、
下に鏡を仕込み裏筋もよく見えるよう思案するなど積極的です。
国の威信をかけて、エルモに星条旗の入れ墨も施しました。

これに対して、博物館のおじさんは、その大きさ・形の価値を認め、
1人に限定する必要もないですから、基本ウェルカムな態勢でしたが、
展示方法などが指定されるようになると、
それは博物館が決めることだと困惑と不快感を示すようになります。

さらに、アメリカさんは、エルモのコスプレ写真を連日大量にメールしてきたりと
攻勢をかけてきます。

―――続きは映画で。


ドキュメンタリーフィルムなのですが、
どこまでが真面目で、どこからがワルノリなのかの境界が曖昧でなかなか面白いです。
主要人物(博物館のおじさんと、提供者2人)は、いたって真面目なのですが。

と言うのも、インタビューなどで競争相手の情報を耳に入れることで、
明らかに競争を煽っているのですよね。
相手が生存中に切断することを教えることが、
おまえも生存中に切断しろという無言の圧力になっていて、
それを聞いたときの元探検家の爺さんの顔が笑えます。

この爺さんは登場人物の中ではノーマルの部類です。
新たなライバルは相当なツワモノで、博物館のおじさんも困り顔。
変態を超えた変態に、変態が困惑し、辟易とするところ、なかなか面白いです。


博物館の設立発案者は奥さんのようです。
奥さん「頼むから集めたチンチンを家に置かずに、博物館でも建ててそこに置いといておくれ!」
切なる望みからの苦肉の提案と思われますが、協力者、発案者みたいな言われようで笑えます。


しかし・・・
別に見たいわけじゃないけど、モザイク邪魔だな。

「べ、別に見たいわけじゃないんだからねっ!か、勘違いしないでよねっ!」


最後の1本 ~ペニス博物館の珍コレクション~ [DVD]


 
by camuson | 2016-04-07 21:22 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 08日
作家の収支 【印象度:80】
2015年発表。電子書籍版を購読しました。

これまであまり語られることのなかった作家の収入・支出の内訳を、
森博嗣が自身を実例としてつまびらかにするというものです。

これは本当に貴重な情報で、一気に読んでしまいました。面白かったです。

森博嗣は多作な上に、ドラマやアニメ映画の原作になっているものもあったり、
フィクションだけでなく、本作のような実用・新書系も書いてたりして、
サンプルが1人でも十分に多様性があって、
ケーススタディとして成立するのですよね。


ちなみに印税は書籍価格の10%(書き下ろしだと12%)が相場で、
森博嗣の場合、引退する前は9千万円/年前後で安定、
引退してからは半減とのこと。

売れてる作家のイメージがあったのですが、
ミリオンを超える作品はないそうで、
読みやすい割には読む層を選ぶ作家なのかなぁと改めて感じました。

追伸
本作の電子書籍版は紙媒体の6割引の価格という、
原価を反映した正しいあり方。
(ちなみに幻冬舎新書は通常7%程度の割引率。破格。)
これも森の仕業か?
電子書籍は原価が少なく印税率が高くなるようなので、
その分を何も言わずにキックバックしているのか?
無言実行カコイイ!

作家の収支 (幻冬舎新書)
by camuson | 2016-03-08 20:56 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 11日
サンザシの樹の下で 【印象度:60】
2010年の中国映画。レンタルDVDで見ました。

文化大革命期の中国。
主人公の若い女性(高校生くらい?)が、
農家にホームステイ(※1)するところから始まります。
ホームステイ先に居候してた、爽やかイケメンと恋に落ちる
というような話です。

そもそもの2人の出逢いのきっかけから、
その後の恋愛の不自由など、
背景として文化大革命が関わっているのは確かなのですが、
話のメインはあくまでラブストーリーで、
その行き着く先が、あまりにありがちなパターンなことから、

文化大革命関係ないじゃん?
ありがちな話の背景を差し替えただけじゃん?
というような感想を持ってしまいました。

主人公の彼氏は、やってることはストーカーで、
爽やかイケメンなので辛うじて許されてるようですが、
結構引きますね。

農村の自然の映像はとても美しく、ノスタルジーを喚起するものでした。
また、ホームステイ先の子役の演技がとても自然で良かったです。


※1. 上山下郷運動は、都市部の青年層に対して、
地方の農村で肉体労働を行うことを通じて思想改造をしながら、
社会主義国家建設に協力させることを目的とした思想政策。
by camuson | 2015-02-11 22:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 08日
ザ・プラネット 【印象度:55】
2001年製作のアルゼンチンのアニメ。レンタルDVDで見ました。

アルゼンチンの20人弱のアーティストによる小作品のオムニバスで、
抽象的なものから具象的なものまで様々です。
見始めてすぐ、抽象的なアーティスティックな映像が続き、
終わりまで見るのはきついかなと思ったのですが、
ユーモラスでユルい作品も混じってきつつ、
音楽が落ち着いていて悪くないこともあり、
1時間弱ですがリラックスして最後まで見ることができました。


実写パートはいらなかったなと思うのですが、
写真家も呼んじゃったから仕方なくって感じですか。
あと、出たがりの人が一人出ていましたが邪魔です。
いいえ、邪魔です。


ザ・プラネット [DVD]
by camuson | 2014-09-08 22:23 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 02日
サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生- 【印象度:55】
2010年のチェコ映画。
Blu-Ray DISCを1年以上前に購入していたようで、
開封して見ました。

夢の映像化です。

他人の夢ほど、
聞いててとりとめなく、
心底どうでもよく、
リアクションに困るものはないものですが、
例えそれがプロの表現者によるものでも例外はないということを、
また一つ証明してしまった、
というのが率直な感想です。

夢の話の割には筋が通っていてわかりやすいのですが、
その分、新規性や驚きに乏しく、

実写と実写アニメーションの組み合わせは、
遊び心があって面白いのですが、手間がかかっている割には、
やはり新規性や驚きに乏しかったように思います。


サヴァイヴィングライフ -夢は第二の人生- [Blu-ray]
by camuson | 2014-08-02 23:58 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 12日
殺人処方箋 【印象度:80】
1968年のアメリカのテレビ映画。刑事コロンボシリーズ第1作目。
本シリーズは母親がファンで、子供のころからテレビでよく見ていました。
Blu-ray BOXを購入したので、昔を懐かしみつつ、
少しずつ見ていきたいと思います。

吹き替え版ではなく、英語音声、日本語字幕で見ました。
小池朝雄の吹き替えは素晴らしいのですが、
ここはあえてオリジナルを尊重して。

ピーター・フォークの地声は、吹き替えよりも多少甲高いダミ声。
これはこれで慣れると味があります。

ピーターフォークがまだ若々しくて、精悍な感じで、
眼光の鋭さが目立ちますね。
のらりくらりのキャラクターは、おおむね確立されているものの、
まだまだ年季が足りない感じです。

お話は、精神科医が若い愛人との新生活のために、
年老いた妻を殺し、
愛人の協力を得て、アリバイを偽装するというもの。

コロンボの犯人を追いこんでいくさま、
特に、ドジッ娘の愛人に狙いを定めて攻めていくさまは、
S的、M的素養を刺激するところがあるのか、
終盤まで楽しむことができました。

ただ、終わり方が急過ぎていまひとつストンと落ちない感じでした。
同じトリックで犯人を陥れる着想は分かるのですが、
愛人がコロンボのトリックに協力するに至った
感情に飛躍があるように感じて、受け入れづらいのです。

愛人に対して愛情がある=愛人が死んだら目的を失い自白する
という勝手な等式のごり押し感が残ってしまいました。

たまたま犯人が血も涙もない悪者と判明したことになったわけですが、
そういう単純化ってあまり面白くないじゃないですか。

十分愛情はあったのだけど、秘密は墓場まで!
というようなことが、むしろ普通にあり得るケースで、
その場合にどう落とすのかが見えないので、
切れ味が悪く感じてしまいます。


刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX [Blu-ray]
by camuson | 2013-12-12 22:06 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 05日
The Piano: 700 Headwords (Oxford Bookworms Library) 【印象度:60】
OxfordのGraded readersです。電子書籍を購入しましt。

著名老ピアニストが、コンサート直前のインタビューで、
自身の少年時代におけるピアノとの出会いを振り返るという内容です。

アルバイト先の農場で、オーナーが物置を車のガレージにするために、
中のものを処分することになるのですが、
その中にほこりをかぶった古いピアノがあったことから物語は始まります。

主人公のピアノを弾きたいという純粋な気持ちと、田舎の純朴な人々。
心が温まります。

英文は平易で、辞書を一切ひかずにストレスを感じずに読み通すことができました。


The Piano: 700 Headwords (Oxford Bookworms Library)
by camuson | 2013-08-05 21:57 | 書籍 | Trackback | Comments(0)