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2016年 09月 04日
Smile 【印象度:55】
2010年発表のアメリカのコミック。電子書籍版を購読。

作者自身の中高時代の学校生活や交友関係などと、
その間ずっと続いていた歯の矯正とを合わせて描いたもの。

アメリカでベストセラーとのことで、
amazonの評価も非常に高いことから、
英語の学習がてら読んでみることにしました。

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by camuson | 2016-09-04 17:17 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 21日
数学と語学 【印象度:45】
1929年に東京帝国大学新聞に掲載された随筆。
青空文庫電子書籍版を読みました。

語学は得意だが数学は苦手、またはその逆の学生に対して、
苦手克服の一助になりはしないかと、
数学と語学の存外共通な要素のある事を思いださせる
という目的で書かれたもの。

紙面が限られていることもあり、
言わずもがなの内容にとどまっていて、
いくつか挙げた例も、作者に学があることが滲み出てくるものの、
論を強化するのにあまり有効ではなさそう。
そのことを本人が一番理解している故の、
最後の一文なんでしょうけど。


数学と語学
by camuson | 2015-07-21 21:13 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 21日
スペイン一家監禁事件 【印象度:70】
2010年のスペイン映画。レンタルDVDで見ました。

スーパーのビニール袋をかぶせられ、後ろ手に縛られ、
おそらく激しく殴打されビニール内部で顔がグチャグチョになっているであろう男が、
意識を取り戻し、ヨタ歩きする冒頭の長回しで一気に引き込まれました。

呼吸が激しくなるに伴い、息を吸い込んだときにビニールに口の形が現れ、
息を吐いたときにまた戻る、
異形の生物を思わせるようなグロテスクで面白い映像でした。


迫真の映像と渾身の演技による暴力と恐怖のリアル感が素晴らしいのですが、
終盤、観客の予想の裏をかくためだけに不自然になっているところがいくつかあって、
気持ちが萎んでしまいました。
そこだけが惜しいですね。


スペイン一家監禁事件 [DVD]
by camuson | 2015-01-21 21:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 12月 07日
スペースバンパイア 【印象度:65】
1985年のイギリス映画。レンタルDVDで見ました。

宇宙を舞台にした壮大なSFで、
すぐに引き込まれ、ワクワクしながら見ました。
荘厳なオーケストラによる音楽が素晴らしく、
時代を感じさせますが、これぞ映画音楽という感じです。

吸血コウモリ型の宇宙人が地球を襲うという、
考えようによっては斬新なアイデアです。
巨大な宇宙船という機械と、
コウモリの羽のような生物の器官を融合させる発想には先進性を感じます。

ですが、お話しの方は、次第にグダグダに成っていき、
いつのまにかありがちなゾンビ映画になり、
SFとしての必然性がなくなりオカルトティックに。
終わり方もあまりカタルシスが得られるものではありませんでした。

宇宙人役のマチルダ・メイ(当時19歳)が、
地球人女性の全裸姿で宇宙船内を徘徊したりするのですが、
均整が取れた美しい肢体で、生活臭がなく、
ある意味、宇宙人的で、あまりエロくはないかもです。
そちらを期待する向きのある紳士の方々には、
約10年後、マチルダ・メイが主演をつとめるスペイン映画
おっぱいとお月さま」をおすすめします。
いやいや、そこまで積極的にはおすすめしてません。


スペース・バンパイア [DVD]
by camuson | 2014-12-07 17:09 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 07日
スクライド 【印象度:95】
2001年7~12月にテレビ東京で放映されたテレビアニメ。全26話。
購入していたBlu-ray Boxを開封して見てみました。

熱血異能バトル。
笑いと涙、感動の渦。

お笑い要因の雑魚キャラと思いきや、
終盤チート気味に強いことが判明する彼や、

小悪魔にして天使、
ミニスカフリルにしてマリア(聖母)な彼女など、

脇役2人がおいしいところを持って行っちゃいましたね。

とはいえ、脇役が光り輝けるのも、
主役たちの縁の下の力持ち的な地道な殴り合いがあってこそってアレッ?


しかし運慶の回はほんとにおもしろいなぁ。

終盤、かなみがナナリーに重なって見えた。


スクライド Blu-ray BOX
by camuson | 2014-09-07 13:16 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 22日
翠星のガルガンティア 【印象度:94】
2013年発表のアニメ。Blu-ray Discを購入視聴しました。

場面は宇宙空間での人外生物との苛酷な死闘から始まります。
ロボットものです。
設定としてはマクロスFのバジュラとの戦闘を彷彿とさせますが、
近年の戦闘描写の質の向上はめざましいですね。
劇場アニメと区別が付かないほどです。


宇宙生物との戦闘は劣勢となり、
ギリギリまで戦っていた主人公も撤退命令に従おうとしますが、
逃げ遅れ、空間の歪みに捕らわれ、
搭乗ロボットごと幾光年を隔てた水の惑星に飛ばされてしまいます。

そして第1話の最後になりますが、
ロボットの人工知能が主人公の現在位置を解析して放った、
この作品の世界設定が明かされる言葉に、
ガッツリと心を持って行かれました。


――確定。
該当データは1件のみ。
太陽系第3惑星地球。
これまで記録においてのみ存在を示唆されてきた
人類発祥の星である――


第2話で、主人公は、陸地がなくなった地球で船上生活する人類に合流し、
宇宙空間で戦うためだけに生まれ育ってきた主人公と、
海の恵みの中で人間臭い暮らしをする地球の人々との交流が始まります。

このスケールの大きな話が、1クールでは短すぎると思うのですが、
その分、無駄がなく、密度の濃い内容になっています。
中だるみもないまま、終盤、適度に予想外の展開もしつつ、
それでも表層的なハッタリはあえて自ら禁じ手としたのか、
至極まっとうで、正攻法で、きれいに収斂したエンディングを迎えます。

とてもすがすがしい気分になりました。


翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 1
by camuson | 2014-05-22 23:57 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 17日
スティング 【印象度:75】
1973年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

30年代のシカゴを舞台に、
仲間を殺された詐欺師が、ギャングのボスをはめるという話。

入念なシナリオのもとに構築された大掛かりな仕掛けを
ドッキリカメラを見るような姿勢で見ていると、
最後にはサプライズがあるというなかなか巧みな脚本です。

痛快感を損なわずに終わるところがいいですね。


スティング [DVD]
by camuson | 2013-09-17 21:12 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 09日
姿なき殺人者 【印象度:40】
1965年のイギリス映画。モノクロ。
レンタルDVDで見ました。

アガサクリスティの代表作「そして誰もいなくなった」の映像化作品。
原作を原文で読んだので、引き続き映像化作品も見たいと思った次第です。

映像化第一弾は1945年にアメリカ映画としてなされていますが、
そちらはレンタルされていなかったので第二弾のこちらにしました。

クリスティの戯曲版を原作としているので、小説とは違うラストです。
また、本作では孤島ではなく雪山の屋敷が舞台になっています。

キャラクターがみんな、ちょっとスカした感じで、
あまり魅力が感じられず、感情移入ができなかったです。
次々と人が殺されていくのですが、
緊迫感もほとんど感じないのですよね。
殺人の描写も絵的に地味な感じです。

戯曲をもとにしているからかなのか、
役者の演技、セット、画面構成などが、
どことなく演劇的で、つくりもの感が強く、
ミステリーや深みが感じられないのですよね。


姿なき殺人者 [DVD]
by camuson | 2013-08-09 20:51 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 22日
スパイダー・ボーイ ゴキブリンの逆襲 【印象度:55】
2004年のフィリピン映画。レンタルDVDで見ました。

原題はGagamboy(ガガンボーイ)です。こちらの方がいいですね。

蜘蛛を誤って飲み込んでしまった主人公が、
正義の味方の蜘蛛男(ガガンボーイ)に変身し、
ゴキブリをパンと一緒に誤って食ってしまった主人公のライバルが、
悪の味方のゴキブリ男に変身し、
主人公とライバルが対決するという話です。

まず、ヒロインがフィリピン人らしくないです。
ほとんど高岡早紀と言っても過言ではないのですが、
高岡早紀のほんわか部分を取り除き、
川原亜矢子とかの年配系モデルの目の細い笑いを貼り付けたような感じで、
相当あざとい感じです。高岡よりエロいです。

で、主人公は、名倉はタイ人なので名倉にはあまり似てないですが、
名倉の親戚ぐらいには見えなくもないです。

だが、しかし、とても驚いたのは、
主人公がガガンボーイに変身すると、
ほぼ100%庵野秀明だと言っても過言ではないことです。
マスクを取ったら、中身も庵野秀明なのではと思いながら見ていたら、
そういうシーンもありました。
マスクを取ったら中もマスクだったというギャグでした。
まあ、誰に似ているとか、内容にあまり関係ない低俗な話は
ここら辺でやめておきます。

終盤は着ぐるみの蜘蛛とゴキブリの対決なのですが、
そこに至るまでは、どうしてそこまでやるかと思うぐらい
セットのつくりや、絵づくりが丁寧でこだわりが見られます。

ロッカー式お墓をモチーフにしたような屋外の立体墓地であったり
(フィリピンで実在するものだったらごめんなさい)、
赤い檻状の木箱が大量に積まれているアジトの倉庫であったり、
人々の生活を俯瞰できるような貧民街のセットのつくりであったり、
そうかと思えば、CGを駆使したり、
そこいらの日本映画よりもお金を掛けてそうで、
お金の出所、本国での興行状況がどだったのか興味が湧いてきます。
そういう情報はネットなどには、
少なくとも日本語では転がってないので、結局よくわかりませんが。

監督の今できることをとにかく何でも詰め込みたいという感じで、
よく言えばカオスなのだけれど、
悪く言えば、ターゲットが絞れていなくて、
洗練されていないのですよね。

これまで見たタイ映画も似たような感じなので、
東南アジアに一般的に見られる傾向なのでしょうかね。


スパイダー・ボーイ ゴキブリンの逆襲 [DVD]
by camuson | 2013-02-22 22:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2012年 08月 26日
スタンド・バイ・ミー 【印象度:45】
1986年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

前情報としてキーファー・サザーランドが出ていると知っていたのですが、
勝手に子役だと勘違いしていて、
そうすると4人のうち消去法で、
ジャスティン・ビーバー系のヒョロい主人公か?ということで、
マジですか!?と思って見ていたのですが、

不意に、村のチンピラリーダー役で、ジャック・バウアーの人が出てきて、
胸をなでおろしました。

で、内容ですが、
少年時代の郷愁にひたって感動する気マンマンだったのですが、
それが裏目に出たのか、作品に入り込めず、
ちょっと退屈してしまいました。
子供たちはよく演じていると思うのですが。

スタンド・バイ・ミーの曲だけ聞いたほうが郷愁に浸れるくらいなので、
曲に負けちゃってるのかも知れませんね。

評価の高い作品のようなので、
自分に作品の良さをくみ取る感性がないことが軽くショックです。


スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]
by camuson | 2012-08-26 04:45 | 映画 | Trackback | Comments(0)