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2017年 06月 20日
チリ33人 希望の軌跡 【印象度:70】
2015年のチリ/コロンビア/アメリカ映画。レンタルDVD。

2012年にチリで起きた鉱山落盤事件で閉じ込められた33人の奮闘と救出劇。

キャストにアントニオ・バンデラスの名前を見つけて、オッと思いました。

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by camuson | 2017-06-20 21:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 08日
チェンジリング 【印象度:85】
2008年のアメリカ映画。レンタルDVD。

1920年代に実際に起こった男児誘拐殺人事件に基づいた作品。
一人息子をさらわれる母親役をアンジェリーナ・ジョリーが演じています。

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by camuson | 2016-11-08 21:16 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 03日
チスル 【印象度:65】
2012年の韓国映画。レンタルDVD。モノクロ。

これまで韓国内ではタブーとされてきた
韓国政府による自国民の虐殺にスポットを当てた作品。

日本が敗戦により朝鮮半島から退くと、
米・ソ・中などの思惑が入り乱れ、政治的に混乱し、
朝鮮戦争になだれ込むわけですが、
その混乱期に、韓国政府による自国民の虐殺が行われました。

本作はその中でも済州島三・四事件を題材にしています。
同時期に起きた犠牲者20~120万人とも言われる保導連盟事件には及ばないものの、
島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺されたとされています。

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by camuson | 2016-10-03 23:57 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 16日
チェンジリング 【印象度:70】
1980年のカナダ映画。レンタルDVD。

ポルターガイスト(騒がしい霊)現象を扱ったホラー作品。

霊が物を動かしたりするポルターガイスト現象は、
実際に体験する身にとっては怖いと思いますが、
映像として見ると怖い要素があまりないですよね。

ということで、基本、それほど怖くはなく、
どちらかというと、現象の原因を探るサスペンスとしての色合いが強いです。

その分、不意打ちで襲ってくる、
背筋がぞっとするような映像が効果的です。

意外にも、静的なホラーの醍醐味をわかってるじゃんと思いました。

最後は、嵐のごとく動的です。
うーん。これだとやっぱりあまり怖くないですね。


チェンジリング [Blu-ray]
by camuson | 2016-07-16 21:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 15日
「Chikirinの日記」の育て方 【印象度:75】
2013年発行の電子書籍。

調べ物をしていた際に訪れたIT tips系ブログで紹介されていたので
読むことにしました。
筆者は超有名な社会派ブロガーなのですが、今回、初めて知りました。

ネット浸りの毎日ですが、情報ソースが偏ってるんでしょうね。
(ニュース系情報ソースの大部分が2ちゃんねる経由ですが、何か?)

ちなみに今私が一方的に巡回ROMしてるブログは、
たまたま見つけた、あまり有名でなさそうなレビューブログがほとんどです。

どうしても、自分と似たようなことやってるブログないかな?
という視点でセレクトしてしまいがちですね。気をつけねば。



さて、本作は、一言で言ってしまえば、
筆者が自分のブログの運営を通して考え抜いた、
筆者なりのブログ論です。

わかりやすい言葉で、よく整理されていて、腑に落ちる内容です。


筆者本人は人気ブログになった理由について、
時流に乗ったことや、運が良かったことを強調していますが、
実際には、ブログ読者獲得を非常に戦略的に考えて、
実践していることがわかります。
それを楽しむ素質があることが、
人気ブログになり得た素質なのでしょうね。



以下は蛇足です。
――――――――――――――――――――――――
本書の趣旨とは少し外れて興味深かったのは、
筆者はブログの人気が出て、ブログ読者が増えるにつれて、
本丸のブログとは関係の薄いコンテンツは別ブログに回し、
ブログを複数に分割していったという点です。

テーマ別にブログを複数に分割すべきか、
すべてを1つのブログに突っ込むべきか、
人によって考え方が異なるのですが、(私は後者です)
ブログ読者の多寡が、判断に影響するであろうことに、
気付いた次第です。


私のブログのように訪問者が少なく、更新頻度が低く、
カテゴリを超えた自身の時系列logとしての色合いが強くなってくると、

そもそも少ない訪問者の中の、
ブログのカテゴリ欄を見ない訪問者や、
カテゴリリンクを踏む手間を厭う訪問者のためだけに、
時系列logを分散配置し、
エンタルピーを増大させてしまうことは、
もったいなくてできないという感覚になります。

カテゴリリンクを1クリックすることで、
ダイナミックにテーマの違うブログに変身するというブログのしくみに
いたく感動したがために、それを最大限活用したいという
私の特殊事情によるところも大きいですが。


――――――――――――――――――――――――
筆者のブログの記事をいくつか読んだところ、
社会システムのあり方を問うような
反響が得られやすいテーマを扱っているようです。

おちゃらけた感じを醸しながらも、
基本的には理詰めの人のようで、
問題の枝葉部分は大胆にバッサリと切り捨てて、
単純にモデル化し、
一般論とは異なる問題の見方を提示し、煽る。
もとい、問題提起するのが得意のように見受けられます。

読みやすさを優先させて、
それを妨げる入念な理論武装の記載をあえて省くことが、
適度に噛みつきやすいネタ提供につながり、
人気を博しているようにも見受けられます。

まだ2、3記事しか読んでないので、不正確かもですが。


「Chikirinの日記」の育て方
by camuson | 2015-01-15 20:54 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 04日
チェブラーシカ学校へ行く 【印象度:45】
1983年発表のソ連のストップモーション人形アニメ。
チェブラーシカシリーズ第4作。
レンタルDVDで見ました。

第3作から9年経っています。
満を持してということで期待してしまいますが・・・

セットがベニヤ板で適当に作ったような、
みすぼらしく小汚い感じになっているのが、まず残念。

話も学校が修理中ということで、
学校が始まる前でブチ切れるように終わってしまいます。

時間も他の作品の半分しかありませんし、
途中で投げ出した感がありありなのですが、
どうなのでしょうか?


チェブラーシカ [DVD]
by camuson | 2013-12-04 22:05 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 02日
チェブラーシカと怪盗おばあさん 【印象度:60】
1974年のソ連のストップモーション人形アニメ。
チェブラーシカシリーズの第3作目。
レンタルDVDで見ました。

婆さんがチェブラーシカとワニのおっさんの興味を引きたくて、
盗みやら、いたずらをするのだけど、
何せ婆さんなので、
「可愛いから許せる」
とかあるわけもなく、
ちょっとフラストレーションがたまる感じです。
いっそ悪役に徹してくれた方がいいです。
途中から悪役がヒッピー風旅行者達に交代するのですが、
この人たちのキャラが薄いのもいまひとつ。

チェブラーシカ [DVD]
by camuson | 2013-12-02 23:22 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2013年 07月 17日
蝶々殺人事件 【印象度:55】
1947年発表。電子書籍で購読しました。

オペラ歌劇団で起こった殺人事件を扱ったミステリー小説。
探偵は横溝作品でおなじみの金田一耕介ではなく由利麟太郎。

作品の過半が殺人被害者のマネージャーによる手記の
引用からなっているのですが、
この手記が、どういうわけだか、べらんめえ調のしゃべり言葉で、
思いついたことを自問自答を含めて漏らさずに字に起こしたような調子で、
不自然極まりなく、
そもそもこれでは、思考のスピードに書くスピードが間に合わないはずで、
不自然極まりなく、
読むのがとてもつらかったです。

途中から当該マネージャーは、
探偵役に読まれること前提に手記を書くことになるのですが、
その前後で、文体が全く変わらないのもおかしいだろとも思いました。


作品の6割程度読み進めたところで、
読者に対して挑戦が突きつけられる本格ミステリだったので、
一応、もう一度読み直してから、答合わせをしました。


まあ、結果的には作者に見事にやられました。
しかし気持ちのいいヤラレタ感がありません。
驚き面では悪くはないのですが、
必然性や納得感が不足しているのだと思います。


蝶々殺人事件 (角川文庫)
by camuson | 2013-07-17 20:59 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 21日
父親たちの星条旗 【印象度:70】
2006年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

二次大戦太平洋戦線末期の「硫黄島の戦い」を、
アメリカ側視点から描いた作品。
硫黄島プロジェクト2部作の1作目で、
2作目は日本側視点から描いた「硫黄島からの手紙」となります。

本作は実話に基づいています。
「硫黄島の戦い」のさなか、島制圧を誇示するため、
硫黄島擂鉢山山頂に星条旗を突き立てようとする兵士達を写す
1枚の写真が撮影されました(後にピューリッツァー賞を受賞)。
その写真の裏に隠された物語を紡いでいきます。

もとより戦争は政治の道具なのでしょうが、
政局の道具として利用し尽くそうとする政治家の思惑があり、
その思惑に煽られた民衆がつくる戦争認識があり、
その認識と戦場で実際起こっていることとの、
あまりの落差に翻弄される兵士達の苦悩が描かれていきます。

また、アメリカ軍による硫黄島上陸作戦の様子が再現されます。
本作にプロデューサーで参加しているスピルバーグが監督した
プライベート・ライアン」のノルマンディー上陸作戦を彷彿とさせますが、
今回はあまり没入できませんでした。

兵士達のキャラがあまり立っていなくて、
視点をある人物に固定せずに群像として描いているため、
誰が誰だかを認識するのに注意力を削がれ、
心に残らずに流れていってしまうのですよね。

あえて日本兵の人間性をまったく描いてないのは、
対となる第2作のためであることは十分理解できますが、
それにしても、日本兵のやられ方があまりにパターン化していて、
あたかもシューティングゲームの的のような、
ワンパターンな殺られリアクションで、苦笑してしまいました。

軍事戦略的な観点も含めた、戦争エンターテインメントとして、
他では見られないような特異な地形の硫黄島での攻防は、
かなり面白くなるはずだと思うのですが、
アメリカ側視点だけだと、
その面白い部分をあまり描けないというハンデがあって、
その分、日本側視点の第2作に期待してしまうところですね。

父親たちの星条旗 (特別版) [DVD]
by camuson | 2011-11-21 19:41 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 28日
チョコレート工場の秘密(Charlie and the Chocolate Factory)【印象度:70】
1964年に発表されたイギリス人作家ロアルド・ダールによる児童文学。
講談社英語文庫を購入して読みました。
本作品は映画化もされていますが、そちらは見ていません。

実は今まで何回か、小説などの英語原本に挑戦していたのですが、
ことごとく途中で挫折しました。
そこで、ここは初心に戻り、児童向けからはじめることとしました。

ちょっと難しめの単語や表現については巻末に解説が載っているので、
辞書を使わなくてもスラスラ読めます。
と言いたいところですが、知らない単語も結構出てくるので、
ケータイ片手にweb辞書を引きながら読み進めました。

登場人物は、甘やかされて、ろくでもなく育った悪ガキたち、
この親にしてこの子ありと思わせる親ばかな親たち、
上記悪ガキの態度に悪態を吐く主人公チャーリーの祖父、
人の話を聞かない奇妙で胡散臭い工場長のおっさん、
などなど、といった具合で、

これら、ろくでもない奴等が(祖父はそうでもないか)
ファンタジックなチョコレート工場を舞台に、
ろくでもないことをやらかすドタバタ展開で、
児童書とはいえ、説教じみた雰囲気はなく、
エンターテインメントに徹しています。

と思いきや、最後はいい話になっています。

英語のレベル的には、
難しい構文がないので、そこで悩むことはほとんどなく、
知らない単語が結構出てくるのですが、
節回しとして、同義語、類義語を重ねる表現が多く、
単語学習に非常に適しているのではないでしょうか。

終盤は、疾走感に溢れる展開で、
英語をのめり込んで読む感覚を味わえたのはよい経験でした。

英語作品については、
今後、当分は児童向けの名作を読んでいこうと思います。
いずれは、大人向け作品をストレスなく読めることをめざして。

チョコレート工場の秘密 - Charlie and the ChocolateFactory【講談社英語文庫】
by camuson | 2010-12-28 21:58 | 書籍 | Trackback | Comments(0)