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2017年 11月 22日
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 【印象度:85】
2006年発表。CDブックを購入。
3周しました。

単純な日本語の文章を英文にするというトレーニング方法。

中学校レベルの文法項目別になっているので、
それがヒントになり、暗記を要せず、
文の構造部分の組み立てに注力できるのがイイところです。
頭では分かっている単純な文法を体に覚え込ませることができます。

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by camuson | 2017-11-22 23:05 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 04日
ドグラ・マグラ 【印象度:75】
1988年の日本映画。レンタルDVD。

原作既読です。原作のレビューはコチラ


映像化作品の存在は前から知っていたのですが、
長年入手困難な状態で観ることかないませんでした。

何がきっかけなのかわかりませんが、2016年に復刻し、
レンタルDVDにも供されることになったので観ることとしました。

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by camuson | 2017-04-04 23:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 01日
独裁者と小さな孫 【印象度:70】
2014年のジョージア/フランス/イギリス/ドイツ映画。レンタルDVD。

希少なジョージア(旧グルジア)映画です。

とある国の調子こいた爺さん独裁者と、
更に調子ぶっこいた孫男児の話です。

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by camuson | 2017-04-01 22:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 07日
トイ・ストーリー 【印象度:80】
1995年のアメリカの3Dアニメーション。レンタルDVD。

変態ウッディだけじゃなく、オリジナルも知らないといかんよなと思い、
今さらながら見ました。

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by camuson | 2016-11-07 22:58 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 19日
遠野物語 【印象度:55】
1910年発表。青空文庫版を読みました。

岩手県遠野地方に伝わる民話をヒアリングして収録したもの。

短い話が番号付きで100余り。

文語体で書かれているので情緒があるということはできるのですが、
文語体であることのデメリットもあるように思います。
現代語であれば、
・諸元(話者、体験者の素性等)
・ヒアリング内容
・筆者の感想.etc
などを区別して、書き分けるところですが、
文語体であるがゆえに、それらがメリハリなくべったりと記述され、
まあ読みづらいこと。

筆者として研究資料的な意味付けが強いのか、
前置きのデータが詳しく語られる割に、
それが話の展開にあまり関与しないまま、次の話に移ってしまうことが多く、
なかなかリズムよく読み進められません。

全体的には、たくさんある話の中に、面白い話がいくつかある、という程度ですが、
でも、この数の多さに意味があるんでしょうね。これでいいと思います。
偉業であることに間違いはなし。

蛇足
妖怪かなにかと思い込んでいるとはいえ、
ためらいなく人に向けて銃弾を放ったり、殺したりする話がいくつもあって、驚きました。
ちょっと時代を遡って、山の中に入ってしまえば、法治とは無縁な世界だったんでしょうね。


遠野物語
by camuson | 2016-06-19 06:41 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 10日
読書は「アウトプット」が99% 【印象度:80】
2013年発表。電子書籍版を購読。

タイトルに同感して読んで、思った通りに同感の連続でした。
自分がなんとなく考えてたことが、
うまく整理されているので、淀みなく一気読みしてしまいました。

内容はタイトル通りです。

で、以下は本作に書かれていることではなく、私が本作から連想したことです。

アウトプットをしないとインプットがままならない(淀む)ことは、
人間はたぶん直感的、本能的にわかっているのだろうと思います。
(言語を習得するためには必要なことだから。)
幼少期などは、自然と自分に起こったことを周りにしゃべりたがるものだし、
子供に対して優しい大人や、同じ子供であれば、たいてい聞いてもらえます。
しかし、成長するに従い、
人の時間を奪う以上、それだけのアプトプットの質が求められるようになり、
読書などの、(1作品だけを取り上げれば)狭くて深い、
個人的嗜好が前面に出て、腰を据えた思考が要求されるようなものは、
話題とするのが難しくなってきて、アウトプットの場が無くなってしまいがちです。

そこで、私なんかは、
ブログというアウトプット先をつくることによって、
インプットを充実することができていると思っています。
(他人を拘束する恐れがないのもブログの長所)

おそらく、忙しい現代人は、アウトプットのあてのないインプットに
時間や労力を割くほど暇ではないはずで、
アウトプットをしなければ、自然とインプットの質や量がセーブされてしまうのでしょう。


で、この議論は最終的には、
読書含めて、娯楽なり趣味なりをどう考えるのかに行き着いてしまいます。
単なる暇つぶしと考えるのか?
そのために命を削って時間をつくるのか?
(時間をつぶすのが目的なのに、質とかwww (^Д^)9mプギャー)


ちなみに私の辞書に「暇つぶし」という言葉はない。
百歩譲ってあるとすれば謙譲表現。愚妻とかと同じ。
文字通り受け取ってはいけない類いの言葉。


追伸
電車の中で原則スマホを使わない主義というのも、筆者のバランス感覚の良さを感じさせます。



読書は「アウトプット」が99% 知的生きかた文庫
by camuson | 2016-03-10 21:43 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 07日
東京物語 【印象度:90】
1953年の日本映画。モノクロ。レンタルDVDで見ました。

小津安二郎の作品を見るのは、
5年前にみた「彼岸花」に続き2作目ですが、

5分もたたずに、その世界に引き込まれて、
安心して映像に身を委ねられてしまうから不思議です。
映像の語り口の妙なのでしょうね。

「子の親離れ」というシンプルなテーマですが、同時に奥が深い。
大きなテーマを据えつつも、
相変わらず、日常の何気ないおかし味を
ディテールとして織り込んでいく丁寧な仕事です。

(メモ)
ばあさん役の東山千栄子が60過ぎなのに対して、
じいさん役の笠智衆は当時まだ50歳に達してないのですよね。驚きです。
長女役の杉村春子と2歳しか違わないのですね。


東京物語 [DVD]
by camuson | 2015-09-07 22:04 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 29日
DOLLS APARTMENT 【印象度:95】
2012年発表。

音楽のレビューは約2年ぶりです。
ここのところ音楽作品を単体で聴くことが、
ほとんどなくなってしまいました。
CDが売れないわけですわ。

さて、2ちゃんねるでたまたまリンクを踏んで、
youtubeでPVを視聴し始めたら、
あまりに良かったので、止まらなくなりました。
アルバム全曲を何周かしてしまいました。

こんな素晴らしいバンドがあるなんて知らなかったです。

20代後半の女性のみで構成されたバンドなのですが、
楽曲の完成度が高くて、大御所を思わせるような安定感。

あまり奇をてらうことはやらず、しっかりとした演奏と、
ドラムスが加わったツインヴォーカル、
更にコーラスが加わる厚みのある歌唱と、正攻法を軸に、
デスボイス含めて、音の味付けがいちいちセンスが良くて、気持ちいいです。

女性ならではの音と世界観が魅力的で、
確かに今までなかったものなのですよね。


(追伸)
母体となっているGacharic Spinの曲もyoutubeで、
いろいろと聴いているところですが、
こちらは、ライブ感重視、勢い重視で、
繊細さや、情感の豊かさでは、DOLL$BOXXに譲るものの、
コミックバンド顔負けのライブパフォーマンスが本当に面白いですね。


DOLLS APARTMENT
by camuson | 2015-07-29 20:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 04日
時をかける少女 【印象度:65】
学研「中三コース」1965年11月号~「高一コース」1966年5月号に連載された
ジュブナイルSF短編作品。角川文庫版を電子書籍で読みました。

映像化作品すべて未見です。
原田知世主演の映画の主題歌のサビだけは刷り込まれています。
(サビが印象深い分、曲としてはサビが唐突というか、
浮いてしまっているというか・・・)

中学校の女子学生を主人公とした学園SFで、
日本におけるタイムリープものの古典とも言える作品です。

学研の学習雑誌に連載されていたくらいで、
表現が全体的に優等生的で、多少野暮ったく、
特に生徒同士の会話は古臭さが否めませんが、
切なさの残る爽やかな終わり方がいいですね。

ここからは思い切り蛇足ですが、
男子が女子をくん付けで呼んで、
女子が男子をさん付けで呼んでいますが、
仮に昔はそうだったとすると、
いつ頃から逆転したんでしょうかね。

作家が生徒だった頃の慣習が作品世界に投影されていて、
リアルタイムの慣習と乖離していることが考えらるので、
作品の発表年代だけでは判断できないのですよね。

例えば、ドラえもんのしずかは、男子をさん付けで呼んでたり、
出来杉はしずかくんと呼んでたりしましたが、
ほぼリアルタイムの世代ですが、違和感ありましたし・・・
現行のテレビアニメシリーズで実態に合うよう修正されているようです。

ま、蛇足です。


時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
by camuson | 2014-09-04 21:19 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 14日
永遠の語らい 【印象度:70】
2003年のポルトガル/フランス/イタリア映画。レンタルDVDで見ました。

序盤はポルトガル人の美人歴史学者が幼女を引き連れて、
夫の勤務地インドに向けて、
地中海、紅海沿いの古代文明都市を探訪する様子が延々と続きます。
(ポルトガル→フランス→イタリア→ギリシャ→トルコ→エジプト→イエメン)

古代都市の景色は、それぞれ特色があって面白いのですが、
船での移動時には、船の舳が波を切る部分のアップが延々と続いたり、
船の発着時には乗船客の乗降シーンを延々と映したり、
ちょっと間が悪いなと思うほどにゆったりした時間が続きます。

歴史の勉強にはなるものの、
エンターテインメントとしてはどうしたものか、
と思いつつ見ていると・・・

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これまでとはうってかわって、カメラが船内の食堂に移動します。
船長役にジョン・マルコヴィッチ、
船長から夕食の席に招待された3人のマダム
フランス人女性実業家役にカトリーヌ・ドヌーブ、
イタリア人モデル役にステファニア・サンドレッリ、
ギリシャ人女優役にイレーネ・パパス
と一挙に役者が揃います。
4人、4カ国語による語らいがごく自然に繰り広げられ、
驚かされます。

各界で名を成す癖のある熟女たちを相手に、
しなやかに立ち回る船長に惚れてしまいます。

そして次の日の夕食の席には、
ポルトガル人美人歴史学者とその娘が加わり、
5カ国語による語らいに・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、終盤には、さらに驚きの展開が・・・


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大きく3つのパートに分かれていて、
次のパートに進むとガラッと作品の色が変わり、
驚かされるという作品です。

ちょっと他の作品にない変わった感触で面白いのですが、
反面、何回も使えない手法だなとも思いました。


永遠の語らい [DVD]
by camuson | 2013-05-14 21:40 | 映画 | Trackback | Comments(0)