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2017年 06月 02日
日本のいちばん長い日 【印象度:95】
1967年の日本映画。レンタルDVD。

太平洋戦争終戦日の前日から玉音放送まで、
ポツダム宣言を受諾すべきか否かで煮詰まる閣僚会議、その後の御前会議、
ポツダム宣言受諾に反対する若い陸軍将校達による
玉音放送阻止のクーデター未遂事件(宮城事件)などを描く歴史ドラマ。

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by camuson | 2017-06-02 21:45 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 14日
二枚のドガの絵 【印象度:70】
1971年公開のアメリカのテレビ映画。「刑事コロンボ」Blu-ray BOXから。
第6作目。原題は「Suitable for Framing」

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by camuson | 2017-03-14 22:15 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 23日
日本改暦事情 【印象度:65】
2004年発表。
同著者の「天地明察」電子書籍特別合本版に収録されています。
「天地明察」のプロトタイプ版です。

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by camuson | 2016-08-23 23:31 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 28日
2001年宇宙の旅 【印象度:87】
1968年のイギリス/アメリカ映画。レンタルDVD。

超有名作ながら見てなかったので今さらながら見ました。

大まかに3つのパートに分かれています。
広大な自然の中で、猿がモノリスを見つけて騒いだりするパート。
科学者たちが、近未来的な宇宙船の中で談笑したり、会議したりするパート。
木星探索のミッションを負った宇宙船のパート。

ストーリーに沿って、イベントシーンを切り取るのではなく、
いかにもありそうな何気ないシーンをつなげることで、
退屈ながら、リアルでゆったりとした時の流れの中で、
自然とイベントが進行します。
ストーリー上あまり関係なさそうなシーンの選択が、
空想の近未来世界に奥行きを与えています。

この手法は今見ても斬新ですね。

ただ、単調なところもあるので、途中何度か寝落ちしそうになりました。
深夜、眠くなったら睡眠して、次の日の深夜に途中から・・・
を何回か繰り返しました。

猿は、着ぐるみの中身がいかにも手足の長い白人で、
猿っぽくないですね。
アリクイみたいな不思議動物と共生しているのは面白いと思いました。
あと、豹に襲われるところはオッと思いました。それくらいですか。

木星探査編は、終盤緊張感があって良かったです。
宇宙船の中が赤い光に満ちているという発想が大胆で美しいです。
コンピュータが最後の方で擦り寄ってきてワロタ。最後はワケワカメ。


2001年宇宙の旅 [DVD]

 
by camuson | 2016-03-28 23:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 13日
ニトロちゃん ~みんなと違う、発達障害の私~ 【印象度:75】
2010年発表。電子書籍版を読みました。

作者自身の小中学生時代の問題児としての経験を綴ったもの。

女性エッセイ漫画で、こういった絵柄はありがちですが、
描き慣れているようで、安定していて読みやすかったです。

作者の場合極端な方だとは思いますが、
1つのことに熱中して周りが見えなくなるとか、
言外のルールが分からないとか、
ごく普通に子供にありがちなことで、
自分にも思い当たる節が多くあるのですよね。
いろいろと子供時代に社会に対して感じた理不尽さが蘇ってきました。

そういう意味で、これが発達障害にあたるのか?
どこからが発達障害になるのか?
難しい問題だなと思いました。

ただ、こういうことを覚えていて、再現できることが、
ある意味、特殊能力なんだろうなとは思いました。


ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~ (光文社知恵の森文庫)
by camuson | 2015-09-13 22:15 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 16日
二百十日 【印象度:65】
1906年発表の短編小説。青空文庫を電子書籍で読みました。

圭さんと碌さんの2人の男の軽妙な会話で成り立っており、
とても読みやすいです。
漱石がこんな軽やかな作品を書けるのかと驚きました。

読んだことはないのですが、「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんが
こんな感じなんだろうなと思いました。

どういうわけか、噴煙の立ち登る阿蘇山の登頂を目指すのですが、
会話の軽さに似合わず、思いの外ハードな展開です。
先が気になってグイグイ読まされるのですが、
オチらしいオチはないです。
それでも最後は気分が晴れやかになります。


二百十日
by camuson | 2014-10-16 21:23 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 25日
日本人の英語 【印象度:80】
1988年刊行の岩波新書。

日本に在住し、日本語が堪能なアメリカ人が、
日本人が陥りやすい英作文の誤りを指摘するというもの。
日本語と英語の発想の違いが端的に現れる興味深いテーマが選ばれているため、
読み物として中だるみなく一気に読めます。

特に序盤の冠詞の話は印象的でした。
英語的発想では名詞に冠詞を付けるのではなく、
冠詞に名詞を付けるとのこと。
語順どおりに思考が流れるという当たり前のことなのですが、
指摘されるまでなかった発想でした。


日本人の英語 (岩波新書)
by camuson | 2014-07-25 23:50 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 24日
入門!絵でよむ英語多読 【印象度:50】
電子書籍で200円と安かったので、軽い気持ちで購入。

表紙の雰囲気から、
日常会話でよく使いそうな名詞を、
視覚の助けを得ながら覚えるのに都合がいいかな
と思って購入したのですが、
そういう感じではなかったです。
子供向けの絵本ですね。

新しく覚えられた単語は「pasture=牧草地」くらい。

絵はかわいいです。

amazonの説明を詳しく見てみたところ、
ネイティブの子供たち向けの学習教材から拾ってきた英文に、
日本の会社が絵を付けて、日本人向け教材にしたというもののようですね。
絵が普通にかわいい理由が判明です。
欧米では子供向けのキャラ絵は、
かわいくないのがデフォですからね。理由は不明ですが。


入門!絵でよむ英語多読
by camuson | 2013-05-24 21:15 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 03日
二癈人 【印象度:60】
1924年発表の短編小説。江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より。

昔、中学校の英語の教科書に出てきた、
O.ヘンリーの短編小説(教材として簡略化したもの)を少し思い出しました。

この話は、いい話なんだか、いやな話なんだか、
どっちとも付かないところがいい味と言えなくもない
といったところでしょうか。

これも「二銭銅貨」同様、そんなうまくいくかよという類の話で、
騙した人が凄くて、騙された人が鈍かったとしか言えないっす・・・

タイトルはなかなか悪くないです。


江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)
by camuson | 2012-12-03 19:58 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 02日
二銭銅貨 【印象度:45】
1923年発表の短編小説。
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)より。江戸川乱歩のデビュー作。

文章がこなれていない感じがして初々しいです。
素材もいかにも探偵小説らしく暗号解読。

トリックについては、成功するか否かが相手まかせで、
成功率が高いとはとても思えず、パッとしないんですよね。
これだと、「気付いてもらえず俺涙目www」
となるのが関の山だと思うのです。

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)
by camuson | 2012-12-02 18:32 | 書籍 | Trackback | Comments(0)