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2013年 02月 25日
盗まれた手紙 【印象度:60】
1845年発表の短編作品。
Kindleランキング(無料)で上位にあったので読んでみました。
青空文庫版です。

ポーは学生時代に短編をいくつか読んだことがあり、
海が擂り鉢状になる話が、超現実的で好きだったのですが、
本作はそれとは随分雰囲気が違っていて、
気取ったペダントリー(衒学趣味)が若干鼻に付く探偵小説です。

冒頭から、もったいぶった語り口でムズムズしてきますが、
オチはなかなか考えられていて、さすがと思いました。


盗まれた手紙
by camuson | 2013-02-25 19:41 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 19日
ヌーヒン バンコクへ行く 【印象度:30】
2006年のタイ映画。レンタルDVDで見ました。

ヌーヒンという名の田舎出身の女の子主人公が、
バンコクに上京して巻き起こす珍騒動ギャグ映画。
同DVD(珠玉のアジアン・ライブラリー vol.2)に収録されている
シチズン・ドッグ」の女の子版といったところでしょうか。

全面的にギャグテイストで、
お涙を絡めるとかの逃げや保険がなく、
潔いといえば潔いのですが、

効果音を有効に使い、笑うべきポイントもよくわかるのですが、
かえって内容のひねりのなさに拍車をかけてしまっていると思いました。

唯一クスッときてしまったのは、
女の子を拉致して強制労働させる組織の下っ端実行部隊が全員イケメンで、
なぜかソフトな語り口という設定のところですかね。

前知識なく観たのですが、タイの国民的ギャグマンガの実写化だったようです。
そう言われると、納得できるところがあります。
そもそもかなり無理があったのでしょうね。


珠玉のアジアン・ライブラリーVol.2 「シチズン・ドッグ」×「ヌーヒン バンコクへ行く」 [DVD]
by camuson | 2013-01-19 20:51 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 10月 21日
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う 【印象度:75】
2010年の日本映画。
大阪出張の後、19:00くらいに東京に戻れたので、
銀座シネパトスで見てきました。

この劇場に行くのは初めてで、
急遽ケータイで調べた文字情報だけであたりを付け、現地に向かったので、
最初は気付かずに通り過ぎてしまいました。
一等地には似つかわしくない2階建て長屋が、晴海通り沿いに建っていて、
その長屋の裏側から、建物の地下をえぐるように階段が掘り下げられていて、
そこを降りると、晴海通りの地下横断道なのですが、
昭和の場末臭のする地下街となっていて、
そこから劇場には入れるようになっています。

さて映画ですが、冒頭アバン部分はなかなかインパクトがあっていいと思います。
ですが、展開の節目になる出来事のリアリティの無さが目立ち、
その点は、作者の開き直りすら感じます。
ダークな世界を描くのに、ツッコミどころが多いというのは、
やはり今ひとつ引き込まれないです。

そういった、かなり無茶な展開に加えて、
使い古された設定も目立ってきますが、
そこそこ、最後まで楽しめるのは、
作り手の手慣れた手腕もあるのでしょうが、
やはり、佐藤寛子氏のお陰なのでしょうか。
氏の「たわわ」な感じが功を奏したのでしょうか。
氏なりの「しなり」が良かったのでしょうか。
氏のことは初めて尻ましたが、今後は注目したいと思います。

作品の暗い世界観と、劇場のロケーションは、なかなかあっていたように思います。


ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ディレクターズ・カット 完全版 [Blu-ray]
by camuson | 2010-10-21 22:23 | 映画 | Trackback(1) | Comments(0)