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2016年 12月 13日
ネオ寄生獣 【印象度:60】
岩明均「寄生獣」のトリビュート作品集。
雑誌「月刊アフタヌーン」2014年11月号~2016年5月号掲載。
2016年7月単行本発行。

<収録作品リスト>
1.萩尾望都「由良の門を」
2.太田アモレ「今夜もEat it」
3.竹谷隆之「ババ後悔す」
4.韮沢靖「PARAGANT」
5.真島ヒロ「ルーシィとミギー」
6.PEACH-PIT「教えて!田宮良子先生」
7.熊倉隆敏「変わりもの」
8.皆川亮二「PERFECT SOLDIER」
9.植芝理一「ミギーの旅」
10.遠藤浩輝「EDIBLE」
11.瀧波ユカリ「寄生!! 江古田ちゃん」
12.平本アキラ「アゴなしゲンとオレは寄生獣」

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by camuson | 2016-12-13 23:37 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 03日
猫町 【印象度:89】
1935年発表の短編小説。青空文庫電子書籍版で読みました。

詩人萩原朔太郎の唯一といっていい小説作品だそうです。

普段見慣れた日常風景が、
方向感覚を失い”迷子”状態になると、
全く新鮮な別世界として知覚される・・・
ということに気づき、それを利用して、
意識的に裏世界へのトリップを楽しむというような話。

詩的な感性に頼らず、丁寧に選び抜かれた言葉を積み上げることで、
日常から非日常に滑り落ちる不思議な感覚の共有が試みられています。


猫町
by camuson | 2014-08-03 18:13 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 06日
粘土 【印象度:50】
「チェコアニメ傑作選I・II」のDVDを購入しました。

とりあえず、傑作選Iの最初の4作品は10分以内の短編が続いているので、
30分弱で一気に見ました。

今後も通常の映画を見る時間がないときに、
チビチビと見ていきたいと思います。


さて、傑作選Iの1本目。
1972年の作品。4分程度の短い作品。

粘土というタイトルそのままで、
ストップモーション・アニメの定番のクレイアニメです。

シュールなものや暗喩的なものが多そうなチェコアニメ作品の中で、
子供でも楽しめそうなコミカルなつくりです。

というわけで、特に落ち度があるわけではないですが、
心に刺さる棘もない、という感じですね。
先鋒として、まずは無難ではあります。

オープニングクレジットの手間をかけた手作り感は、
なかなかいいです。

チェコアニメ傑作選I・II [DVD]
by camuson | 2010-12-06 22:39 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2010年 09月 23日
ねじ式 【印象度:87】
1998年の日本映画。レンタルDVDで見ました。
つげ義春の原作漫画は、確か学生の頃読んだと思いますが、
内容は全く忘れています。

さて、冒頭、何の前置きもなく、
暗黒舞踏(山海塾とか白虎社とかそういう系統)が始まり、度肝を抜かれました。
犬神サーカス団みたいなメイクをした人もいました。
全身土くれの人や、羊膜をドロンとぶら下げた人もいました。
チチとフンドシ、いいよっ!いいよっ!
最近こういうのは、恋のメガラバのPVとか、
映画CASSHERNとかで真似事を見るくらいで、
めっきり見かける機会は少なくなっていますが、
本家は活動しているんですかね。

余談はさておき、冒頭部は主人公漫画家が思い描き、
漫画では表現し得なかったイメージということで強烈ですが、
その後は、一応現実世界に戻って、
ちょっと落ち着いた味のある雰囲気で物語が進みます。

主人公は売れない漫画家で、貧乏に苦しめられながらも、
実は安定・安住をこそ最も恐れ、
恐怖・焦燥と性欲・官能とが混ざり合った
奇妙な心象風景が描かれていきます。
そのバランスが絶妙で、私は好きなのですが、
好き嫌いが分かれそうなところではあります。

大笑いしてしまったのは、
藤森夕子(CCガール)が、主人公の浅野忠信に、
水を引っかけられるシーンです。顔にです。
どうやって、狙い撃ちできているのか、
しくみはよく分かりませんが、
あの開放感は何なのでしょうか?ちょっとやばいですね。

目が描かれた目医者の看板がたくさん出てくるシーンは、
漫画で見たことがあるのを良く記憶しているのですが、
その他は、どこまで原作を反映しているものか、
結局最後まで原作の内容は思い出せませんでした。

原作も探せばどこかにあると思いますので、
見つけたら、読み直してみたいなと思いました。

あと気になったのは、画質が非常に悪いことで、
DVD化の際に手を抜いたのか、元からなのか分かりませんが、
一応芸術家を題材にした芸術指向の作品が、
画質が悪いことで更に間口を狭めてしまっている気がして、
綺麗な風景シーンが多いだけに、ちょっと残念な気がしました。

ねじ式 [DVD]
by camuson | 2010-09-23 23:42 | 映画 | Trackback | Comments(0)