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2017年 06月 12日
のぼうの城 【印象度:60】
2012年の日本映画。レンタルDVD。

昨年秋のテニス合宿2日目に、
行田市の忍城・さきたま古墳を観光した時からいつか見ようと思っていて、
今さらながら見ることにしました。

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by camuson | 2017-06-12 22:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 11日
ノーカントリー 【印象度:80】
2007年のアメリカ映画。レンタルDVD。
原作小説は未読です。

コーエン兄弟という名前は頻繁に耳にしていたのですが、見るのは初めてです。

ある男が、きな臭い事件に、フラフラと自ら巻き込まれていくというような話です。

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by camuson | 2017-03-11 16:44 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 24日
ノスタルジア 【印象度:50】
1983年のイタリア/ロシア映画。レンタルDVD。

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by camuson | 2016-08-24 22:58 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 11日
NO 【印象度:85】
2012年のチリ映画。レンタルDVDで見ました。

実話に基づいた話。
ピノチェト軍事独裁政権下の1988年。
国際的圧力から政権信任の国民投票を行うことに。

SI(信任)とNO(不信任)の両陣営に許された選挙活動は、
テレビの深夜枠15分×27日間のみ。

国際世論に向けた茶番、出来レースであることは、
何より、強権政治に馴らされた国民が感じていて、
NOに投票するリスクを負うくらいなら棄権するという風潮。

不信任陣営の幹部は、勝負ははなからあきらめており、
与えられた放送枠を使って、
過去の暴虐の被害を訴えることに固執ぎみ。

そんな中で、不信任陣営に協力を請われたCM屋(主人公)が、
国民を投票所に向かわせるべく、
暗い過去を語るのではなく、
明るい未来を示すイメージ戦略によって、
本気で勝ちに行く。

というような話です。


未来志向といっても、まさにイメージ戦略のみで、
政治的な内容は空っぽなのですが、
そのおかげで、生臭くならずに済んでいて、
絶妙なバランスが保てていると感じました。

主人公イケメンの涙目が印象的。
いい歳してスケボーはどうかと思う。

NO (ノー) [DVD]
by camuson | 2015-05-11 18:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 05日
野菊の墓 【印象度:70】
1906年に雑誌「ホトトギス」に発表された小説。
青空文庫の電子書籍版を読みました。

千葉県の松戸市が舞台。
私の地元は柏なので元々近いのですが、
先日、近くを走り(参考記事:ラン・ウォーク・フォト(日暮里~東向島~松戸 計20km))、
土地勘が深まったところで読めて良かったです。
(江戸川を渡ってから松戸の街までの人も灯りもない寂寥感)

さて、作品についてですが、
幼馴染みの男女が、
もともとは異性として意識してなかったのに、
回りがはやし立てることもあり、いつしか意識しはじめ、
恋に落ちてしまうというような話で、
女性の方が2歳年上で、
当時としては許されない恋という設定です。

どこにでもありそうな幼い純愛、田園風景、
当時の結婚観ゆえの悲恋が、
飾ることのない素直な文章で、
鮮やかに封じ込まれています。


野菊の墓
by camuson | 2015-01-05 21:02 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 30日
脳内ニューヨーク 【印象度:90】
2008年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

舞台劇の監督をしている中年のおじさんが主人公です。
現代人の抱えるストレス、人生の苦みを、
受け手があまり鬱屈した気分にならない程度に、
適度なウィットをまじえて描いていきます。

脚本があまり前にしゃしゃり出て来ないで、
丁寧なキャラクターづくりと、役者の理解と技量で、
何とはなしに創り出される空気感で勝負できている作品だと思います。

娯楽作品にありがちな、客を飽きさせてはならないという
強迫観念に捕らわれたことによるマンネリ化とは、まったく無縁です。
刺激的でとても面白かったです。

邦題から、軽めのおちゃらけ映画かなと思っていたのですが、
もうちょっと渋めで深めでした。
ちなみに原題は「Synecdoche, New York」で、
もうちょっとスマートです。

脳内ニューヨーク [DVD]
by camuson | 2011-09-30 22:05 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 13日
ノー・マンズ・ランド 【印象度:70】
2001年のボスニア・ヘルツェゴビナ/スロベニア
/イタリア/フランス/イギリス/ベルギー映画。
レンタルDVDで見ました。

カンヌ脚本賞、アカデミー外国語映画賞などを受賞した作品です。

これまで、ボスニア紛争を題材にした作品として、
サラエボの花」や「ウェルカム・トゥ・サラエボ」などを見てきましたが、
それらは、一般市民の被害に焦点が当てられていました。

本作品は、国境最前線の無人地帯(ノー・マンズ・ランド)を舞台にした
軍人同士のいざこざのお話しなので、
銃弾によって、簡単に人が死んだりしますが、
湿っぽさがなく、ドライな感じで、悲壮感はあまりないです。

主人公も、まあフツーに良さげな人なんだけど、
よくよく考えると、これまたフツーに人殺ししちゃってます。

シーンのほとんどは、塹壕の中に取り残された
主人公のボスニアック兵とセルビア兵とのやりとりで、

銃を相手に突きつけて命令していた一方が、
気を抜いてるうちに、相手に銃を取られて立場が逆転し、
というような展開で、
あえて例えるならば、コント赤信号的な脚本です。

紛争のバカらしさを皮肉を効かせた苦笑いをまじえて、戯画的に伝えていますが、
これは紛争当事国出身の監督だからこそ許される手法だと思います。

こういう毛色の変わった反戦映画もよいとは思いますが、
少なからぬ脚色があることから、
どこまでをリアルとして受け止ればよいか迷うところがあります。
どこか、ワンクッション挟んだ感があり、
今ひとつ、直接、突き刺さってこなかった気がします。

ノー・マンズ・ランド [DVD]
by camuson | 2011-01-13 00:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 14日
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 【印象度:89】
1997年のドイツ映画。レンタルDVDで見ました。
病院で余命を告げられた男二人が、死ぬまでに一度海を見ておこうと、
車を盗み、金を盗み、警察やギャングの追跡をかわしつつ、
突き進むロードムービーです。

非常にシンプルな筋書きですが、コミカルな味付けが絶妙です。
物語の推進力を失わずに、小技が小気味よく決まっていく感じです。

ニヤけぎみの警官のオッサンやギャング2人に代表される、
異色のキャラづくりも魅力です。

トウモロコシをなぎ倒しながらのカーチェースは、
死ぬまでに一度は経験したいと思ってしまいました。

ギャングのラスボス登場のシーンだけ英語になるのですが、
ドイツ人に通じるものなんでしょうかね。
ルトガー・ハウアーがドイツ人じゃないので苦肉の策だと思いますが。

映画本編は文句の付け所がありませんが、
主役二人が葉巻を吸っているジャケットの写真は今ひとつですね。
もうすこし凛々しい表情の方が良かったと思います。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア (デジタルニューマスター版スペシャル・エディション) [DVD]
by camuson | 2010-05-14 12:48 | 映画 | Trackback | Comments(0)