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2017年 01月 20日
望月光の古文教室 古典文法編 改訂版 【印象度:75】
2014年発行。電子書籍版を購読しました。

古文の文法をとにかく手っ取り早く1週間程度で、
頭に入れたいというニーズに最適です。

結構前に読み終えていたのですが、学習した内容が使えるかどうか確認するため、
「竹取物語」を読んでみました。
やはり文法(特に助動詞)を頭に入れた上で読むと、
現代語を読まなくてもある程度意味がわかるようになります。
効果はバッチリだったと思います。

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by camuson | 2017-01-20 22:59 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 06日
もののけ姫 【印象度:60】
1997年の劇場アニメ作品。レンタルDVD。
作者宮﨑駿のドキュメンタリー(過去記事:「終わらない人宮﨑駿」)
が面白かったので、
今まで見てなかった作品も見てみようかなと思いました。

新海誠の劇場アニメ作品「君の名は。」が、
これまでの歴代邦画興行収入第3位の本作を抜いたことも
きっかけとして大いに背中を押してくれました。

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by camuson | 2016-12-06 21:38 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 01日
戻り川心中 【印象度:87】
1980年発表(雑誌「小説現代」)
「戻り川心中」(光文社文庫)収録
電子書籍で読みました。

天才歌人が起こした二度の心中未遂事件の真相についての話。

心中未遂後の心情を詠んだ短歌集が歌人の傑作として後世評価されるが、
それらの歌には、一般に解釈されているものとは
全く違った真実が隠されていた・・・

物語内の天才歌人が詠んだとされる短歌が、
作者の手により創作されています。
腕と自信がなければ作り得ない作品です。

技巧的にすばらしく、
間違いなく驚きの真実が明らかになるのですが、
驚きの方向がネガティブというか、ガッカリ系な驚きなので、
ちょっとショボンとしてしまう感じです。

作品舞台の水郷に行きたくなりました。



戻り川心中
by camuson | 2014-05-01 20:55 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 22日
モスラ 【印象度:75】
1961年の日本映画。レンタルDVDで見ました。

探検隊が離島で双子の妖精(ザ・ピーナッツ)に出逢い、
一部の悪知恵の働く者たちがそれを捕獲して、
日本で見世物として興行をはじめます。
双子の妖精を島に取り戻すためにモスラが卵から孵化して、
日本に猪突猛進襲来するという話です。

形状も似ていることから真っ先に風の谷のナウシカの王蟲を思い出しました。
また、エヴァンゲリオンの使徒にも少し似た性質ですね。

感情らしきものは一切見せないのですが、
幼虫成虫ともに愛嬌があるから不思議です。

そしてとにかく特撮が素晴らしい。
特に日本家屋が燃えるシーンで、
瓦の隙間から幾筋も煙が漏れ立っているのを見て舌を巻きました。


モスラ [DVD]
by camuson | 2013-10-22 02:59 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 08日
盲獣 【印象度:75】
1969年の日本映画。モノクロ。レンタルDVDで見ました。
江戸川乱歩の原作は未読です。

この世にまたとない触覚の芸術を模索する全盲の男と、
監禁される女モデルの話。

女を監禁する倉庫を改造したアトリエの壁からは、
人間の各部位をかたどったオブジェが生えるように並んでいて、
床一杯に巨大な女体の仰向け像、俯せ像が埋め込まれています。
その女体の丘の上を、監禁された女と盲人男が追いかけっこをするという
意欲的にアバンギャルドな作品です。

盲人役の風貌やオーバーアクションを交えた熱演が、
なでしこの佐々木則夫監督に似ているなぁと思ってみていたのですが、
途中でやっとこ船越英二であることに気付きました。
まあ、誰が誰に似ているとかの話は低俗なのでここらへんでやめにしておきます。

序盤は丁寧につくられていて面白いと感じたのですが、
終盤のモデルの心変わりに説得力があまりなくて、
そこからの異常性愛へのエスカレートに、
気持ちが付いていけない感じでした。


盲獣 [DVD]
by camuson | 2013-04-08 21:25 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 02日
もしも英語ができたなら・・・ 【印象度:70】
2004年発表。電子書籍を購入しました。

前に読んだ著者の前作「英語と仲直りできる本」が良かったので手に取りました。

前作同様、日本人が誤りやすい英語表現について、
英国人の著者が、とてもわかりやすい日本語で解説しています。

前作に比べて、初歩的なものが多く、
へぇーなるほどと思う密度が前作ほどは高くないような気がしました。


著者が日本語を学ぶ際、とにかく自己紹介だけは
何度も繰り返し練習して暗記したというエピソードが出てきますが、

なるほど、自自己紹介は、会話するために必ず必要だし、
日本語でも手こずるくらいなので、
事前に準備しておくのは重要だよなと思いました。

そして、新たな表現を覚えた際にはその都度、
自己紹介のストックをブラッシュアップしてゆけば、
学習法として効果が高そうだなと思いました。

ま、時間があるときにおいおいやれればいいなと思います。


もしも英語ができたなら・・・
by camuson | 2013-04-02 22:36 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 26日
モルグ街の殺人 【印象度:50】
1841年の短編作品。Kindleで青空文庫版を読みました。

初めて読むのですが、犯人が誰かだけは知っていました。
「犯人はヤス」ほど有名ではないので、最近まで知らなかったのですが・・・

芸人だかが本作の核心部分をネタにしたのがトピックに挙げられていて、
たまたまネットを周回しているときに目に入ったとかそんなだったと思います。

ネタバレを知らない方が、かりそめのワクワク感、そして更には、
無理ありすぎだろ感、おめふざけんな感を
より深く楽しめたような気がして残念です。
あくまで気がするだけですが。


モルグ街の殺人事件
by camuson | 2013-02-26 01:04 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 18日
モーレツ!イタリア家族 【印象度:85】
2006年発行。

テルマエ・ロマエをamazonで1話だけ閲覧したのですが、
予想どおりの面白さで、予想の枠を超えそうではなかったので、
同じ作者の別作品である本書を購入することにしました。

作者の夫はイタリア人なのですが、夫のイタリアの実家で、
舅、姑、小姑と一緒に暮らしていたときの体験を作品化したものです。

日本の大家族は、子ども中心にドタバタしているイメージが強いですが、
たまたまこの家族に小さい子どもが少ないということもあるのでしょうが、
大人中心にドタバタしているところが面白いんですよね。

大人が家に集まって飲んで食って遊ぶというのが、
生活の中心になっているところが日本との違いなんでしょうね。

読み始めると、止まらずに一気に読んでしまいました。

特に、作者の義母を筆頭としたイタリアのおばちゃん集団による
日本観光旅行のエピソードが面白かったです。


モーレツ!イタリア家族 (ワイドKC)
by camuson | 2012-06-18 22:59 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 10日
モンスーン・ウェディング 【印象度:75】
2002年のインド、アメリカ、フランス、イタリア、ドイツ映画。
ヴェネツィア金獅子賞受賞作。レンタルDVDで見ました。

インドの富裕層の結婚式に絡めて、
さまざまな人間模様を織り込んでいくヒューマンドラマです。

結婚式には、その土地の、夫婦のあり方であり、家族のあり方であり、
コミュニティのあり方であり、土地の風俗でありが凝縮されているので、
面白くないわけもないわけで。まあ鉄板です。

登場人物は、我々が想像する典型的インド人よりも肌が白い人が多く、
白人との混血が多そうなのですが、
実際に富裕層に混血が多いのか、
役者層に混血が多いのか、
キャラを立たせるため役者を選んだら、そうなってしまったのか、
よくわからないところです。
イギリスが統治していたので、イギリス系との混血はあるのでしょうが、
以外とラテン系が混じってるのではないかと感じました。

嫁の親父などはちょっと南米系の顔立ちで、言うなら古谷一行です。
嫁の母親などはほとんど白人で、言うなら木の実ナナです。
かと思ったら、メイド娘が松尾嘉代だったりと、
挙げたらきりがないのでやめますが、やたらと国際色が豊かな感じです。
すごく・・・バタ臭いです。

モンスーン・ウェディング [DVD]
by camuson | 2011-10-10 07:01 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 22日
魍魎の匣 【印象度:70】
2008年10月~12月にテレビ放映されたマッドハウスのアニメ作品。

原作が好きなので、アニメ化の話を聞いたときには、気にはなっていました。
本作品は、冒頭に印象的な作中作のシーンがあります。
列車の中で主人公の対面に座った男が、
膝の上に抱えた匣(はこ)を開けるシーンですが、
アニメではこちら側に向かって観音開きで匣が開いて、
娘がこっち向きでホゥホゥ言っていました。
これはあまりに趣が違うと思って、2話以降、切ってしまいました。

アニメの放映終了後、ふと思い出して、評価はどんなもんだったかと思い、
amazonのレビューなんかを眺めたのですが、思いのほか既読者からの評価が高く、
リーズナブルな値段でBD-BOXが販売されたこともあり、購入してみました。

本作品を見ることで、原作小説を実写化するよりも、
アニメ化する方が有利な点がいくつか見えました。

一つは、配役です。
実写化では限られた役者の中から選ぶしかないので、
ミスキャストと言われてしまうリスクが高いと思われますが、
アニメでは、イメージに合わせてキャラクターを一から創り出せます。

もう一つは、実写と比べると抽象化・記号化されていて、リアルから離れている分、
原作を読んだときに浮かぶイメージと真っ向から競合せずに、
受け手側がイメージを摺り合わせる“しろ”があることです。

そんなこともあって、原作を読んだときのイメージとは違うのだけれども、
こういうのもありかなと、比較的すんなりと受け入れることができました。


マッドハウスは、全体的に暗くて狂気が渦巻く世界観の作品では、
質の高い仕事をしますが、本作もその例に違わないです。
特に、美馬坂研究所の断面を切るようにカメラが動いていく絵は、
何度かリプレイしてしまいました。

魍魎の匣 BD-BOX [Blu-ray]
by camuson | 2010-04-22 22:17 | アニメ | Trackback | Comments(0)