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2017年 11月 02日
リング 【印象度:60】
1995年の放映の日本のテレビドラマ作品。

原作既読。先日映画版を視聴済み。

「リング」には、テレビ版もあり、
一部の人の間では、映画版よりも評価が高いとのことなので、
見てみることにしました。

映画版よりも2年以上早く公開され、より原作に近い内容だそうです。
浅川役に高橋克典、高山役に原田芳雄、貞子役に三浦綾音。

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by camuson | 2017-11-02 23:32 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 01日
リング 【印象度:70】
1998年の日本映画。レンタルDVD。

原作既読。テレビ放映時に序盤を見たことがありますが、
早々に寝落ちしました。

いつかきちんと見ようと思っていて、
この度その機会を得ることができました。

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by camuson | 2017-11-01 22:11 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 25日
リザとキツネと恋する死者たち 【印象度:45】
2015年のハンガリー映画。レンタルDVD。

日本かぶれのアラサー女子リザが主人公。
日本の妖怪(九尾の狐)と昭和歌謡とを組み合わせたコメディ作品。

主人公の女性は、日本かぶれが度を過ぎて、
往年の若かりし日本の歌謡スターの幽霊が見えるようになります。
この幽霊が、実は妄想ではなく、狐が化けたもので、
主人公の恋路を邪魔して、相手を次々と殺してしまうという話です。

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by camuson | 2017-03-25 23:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 21日
リトル・ミス・サンシャイン 【印象度:86】
2006年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

ファミリーコメディー。
極端ながら、いてもおかしくないと思わせる主要人物の
丁寧なキャラづくりの勝利ですね。
そこがしっかりしてるので、
ストーリーがごく自然に流れていきます。


特に自己啓発セミナー講師の父親の
うんざりするほど押しつけがましいのが良かったですね。

ファミリーものであり、ロードムービーでもある、二度おいしいつくりです。

リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
by camuson | 2015-05-21 20:34 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 06日
リーサル・ウェポン 【印象度:65】
1987年のアメリカ映画。レンタルDVDで見ました。

冒頭登場する女性が魅力的。売春婦とはもったいない。
彼女のミステリアスで衝撃的な墜落シーンでグッと引き込まれました。

事件を解決するのが、メル・ギブソン扮する若い刑事と、
黒人の年輩刑事。(定年前?それはセブンか)

メル・ギブソンが若くて、ナイスガイですね。
面の皮がまだ全然薄い感じです。

妻を亡くし、自殺願望があり、その命知らずが兵器並みという設定。
一方、黒人年輩刑事は妻子供3人、上の娘は色気づくというアットホームぶりで、
キャラ設定とその肉付けを丁寧にやっている感じです。
(この上の娘が、結構可愛い。養子でしょうか。)

その一方で、ミステリ解決の展開は雑で、
敵が向こうから攻撃してきて、簡単に特定。ちょっともったいない感じです。
後はもっぱらアクションですが、敵キャラが薄いですかね。


リーサル・ウェポン [DVD]
by camuson | 2015-01-06 22:32 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 22日
りら荘事件 【印象度:85】
1956年9月~1957年12月にかけて『探偵実話』に連載された推理小説。
講談社文庫電子書籍版を読みました。


横溝正史の作品を読んだときにも感じたのですが、
作品途中でしばしば、「後にあんな事になるとは知るよしもなかった」的な
作者によるナレーションが入り、
現在進行形の作品世界への没入が阻害されて、興ざめしてしまうところがあるのですが、
この一因に、書き下ろしではなく雑誌連載作品だったからというのがあることに、
このたび初めて気付いた次第です。

漫画雑誌によくある枠外に書かれる、読者の次号への興味を引きつける煽りの予告を、
作者自らが地の文に入れ込んでしまう現象と考えることができます。
売れてなんぼの世界なので致し方なく、
当時の推理小説の認知度・定着度や、雑誌の読者層なども
作品の表現に影響を及ぼしていると考えられます。

上記のように雑誌連載作品故の悪弊もありますが、良いところもあります。
中だるみすることなく、順次テンポよく7人もの人間が死んでしまうことです。
次の展開が楽しみ過ぎて、推理の糸口が示唆されているのですが、
推理することなどどうでもよくなり、ページをめくる手が加速し一気読みしてしまいました。

パズラーとしての出来は良いので、
連載作品のように、読者に強制的に考える時間が与えられない以上、
作者からの挑戦状を挟んだ方が良かったかも知れませんね。

芸術大学の大学生男女7人のドタバタ喜劇と、
殺人悲劇を融合させたセンスがすごく好きです。
尻リリスにチンチクリンのプンプクリンと言われて激高する安孫子宏、好きです。


終盤にちょろっと出てきて事件を解決した、
素人探偵の星影竜三が以降シリーズ化しているようですが・・・

個人的には中盤に登場する探偵二条義房の方が、
おフランス語を使いまくり、イヤミなキャラが立っていて面白いと思います。
そのキャラに反して、
ヒントを暗示しつつ風のように颯爽と通り過ぎていくところなど大好きです。
彼を常に同じような探偵役にしてシリーズ化すれば良かったのにと、
割と本気で思っています(笑)


(自分用メモ)
予告ナレーションにより殺されると思っていた人が最後まで殺されなかったので、
どうしたものかと読み直してみたら、誤読していた。
“彼女”が殺されると予告されるが、話題の女性は2人いるにもかかわらず、
また犯人を確信していないにもかかわらず、なぜか一方に決めつけて読んでいた。
今後このような誤読がないように注意したい。
後から考えると作者によるジャブ的なミスディレクションなのだが、
作者の意図と違った読み方をしてしまったようだ。


りら荘事件 (講談社文庫)
by camuson | 2014-08-22 22:04 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 27日
竜馬暗殺 【印象度:92】
1974年の日本映画。モノクロ。レンタルDVDで見ました。

これまで原田芳雄に、
坂本竜馬のイメージを見出したことがありませんでしたが、
本作をみて、これほどまでにハマリ役があるものかと驚いてしまいました。

中岡慎太郎の石橋蓮司は、
まだ若さが残っていて、普通っぽさも若干残っていて、
意外や意外に色っぽいんですよね。
これにも驚きました。

大筋の展開に関係ないような何気ないシーンが多いのですが、
それが独特の間と深みを作り出しています。

映像は、ザラつきの強いモノクロで時代がかった感じです。
どのシーンも構図が考え抜かれていて、流れがいい。
出来の悪い日本映画にありがちな所在ない感とは一切無縁です。


竜馬暗殺 [DVD]
by camuson | 2013-05-27 21:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 22日
リンダ リンダ リンダ 【印象度:92】
2005年の日本映画。レンタルDVDで見ました。

前知識ほぼなしで見ましたが、
お話としては、
女子高校生4人の急造バンドが、
高校文化祭で、
ブルーハーツの「リンダ リンダ」を披露しようと、
猛練習したりするという、
知っていたらスルーしてしまいがちな内容で、

更に、ボーカルは韓国からの留学生という、
駄作街道まっしぐらというか、駄作無双というか、
そんな感じです。


横道にそれますが、
ブルーハーツが流行ったとき、
私はリアルタイムで高校生でしたが、
朴訥な感じがあまり好きにはなれませんでした。
しかし今となっては、唱歌として再評価しているところで、
日本語がはっきりしていて、思わず口ずさんでしまいます。
聴きたくないけど歌いたくなるカテゴリー
における、ひとつの完成形と言えます。


話を元に戻しますが、
冒頭に述べたとおり、駄作臭のきついプロットにもかかわらず、
こんなに面白い映画を創れてしまうというのは、
ちょっとした魔法を見たような感覚です。

各シーンにおいて、人と人との関係により生じる
「空気」であったり、「間」であったりが、
ごくごく自然に再現できてるんですよね。
各役者が下手な芝居をせず、役になりきり、
キャラクターの魅力を最大限に引き出しています。

また、そのシーンが持っている味が出尽くすまで、
ギリギリまで引っ張ってから次に繋いでいくので、
空回りとか、上滑りとかが全くなく、
着実にヒットが重なっていく感じです。

出演者とスタッフ間において、
そういった作品に対する姿勢や意識が、
高いレベルで共有できているのが感じられ、
監督の並々ならぬ才能を感じました。
同監督の別の作品もぜひ見てみようと思います。

リンダリンダリンダ [DVD]
by camuson | 2010-08-22 12:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)