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タグ:オリヴァー・ヒルシュビーゲル ( 2 ) タグの人気記事
2014年 12月 17日
ヒトラー ~最期の12日間~ 【印象度:70】
2004年のドイツ/イタリア/オーストリア映画。レンタルDVDで見ました。

約3時間の長編です。
(エクステンドエディションです。劇場公開版は約2.5時間と少し短いようです)
ヒトラーが地下要塞の一室で怒号する有名シーンは、
意外と早く40分あたりです。
字幕を見つつ、意味を追いつつだったので、
「畜生め」以外全部聞き逃してしまいました。
巻き戻して、「ぷる~んぷるん」「スターリン」「柴田さん」
などを無事確認し、安心しました。


お話しの方は、史実に基づいているので仕方が無いですが、
一本調子で、とにかく長いです。長すぎです。

始まりの段階で、ヒトラーはすでに追い詰められ、くたびれていて、
割と早い段階で、自殺を覚悟してしまうので、
話のメリハリがないのですよね。
史実としてはとても興味深いのですが、どうしてもダレてきます。

ゲッベルスが、眼窩の奥に沈んだ白目のないヤバイ目をしています。
恐いです。特筆です。


ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション [DVD]
by camuson | 2014-12-17 21:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 16日
es[エス] 【印象度:70】
2001年公開のドイツ映画。レンタルDVDで鑑賞しました。

1971年にアメリカはスタンフォード大学心理学部で行われた監獄実験を素材として、
エンターテインメントへの昇華を狙った作品です。

実験の内容は、新聞広告で集めた被験者を看守役と囚人役に分けて、
2週間の期限で、模擬刑務所でそれぞれの役割を演じさせ、
心理や行動にどのような変化が発生するかを監視カメラで観察するというものです。

主人公の新聞記者は、ネタ欲しさに、この実験の被験者に応募し、
囚人役として実験に参加するのですが、こいつが非常に曲者です。

ネタ欲しさからなのか、真性のバカなのか、看守に対して挑発的な態度を取り、
看守チームvs囚人チームという意識を煽ってしまいます。

これによって、ただでさえあやしい実験の学術的な意味合いが、
更に薄まったように感じられ、
教授が貴重な実験データなどと言っているのが、まぬけに聞こえてしまいます。

2日目には完全に看守と囚人が敵対するようになり、
そこからは、あれよあれよと、狂った方向に進んでしまうのですが、
被験者達は随時監視されているにもかかわらず、
人前で感情的になることへの羞恥がほとんどないので、
あまり現実味を感じることができませんでした。
(文化的な背景の違いによるものかどうかは興味があるところですが)

被験者の心理変化をもっとじっくりと見せて欲しかったですね。
教授や助手による学術的な解説なども付け加えて、
被験者の心理変化や行動に説得力を持たせれば、
もう少しリアルに感じたかも知れませんね。

es[エス] [DVD]
by camuson | 2010-05-16 21:19 | 映画 | Trackback | Comments(0)