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2014年 03月 19日
ミルキィシャワー 快楽授業 【印象度:20】
2004年のフランス映画。レンタルDVDで見ました。

当ブログにおける「テレビ」カテゴリが日米2カ国に偏ってきたので(国籍索引【テレビ】)、
他の国のテレビドラマはどうしたものかと、
ネットを検索して本作を見つけ、レンタルDVDで借りた次第ですが、
詳しく調べたところテレビドラマの1エピソードを映画として編集し直したもので、
フランス本国では劇場公開までしているようなので、
カテゴリとしては「テレビ」ではなく「映画」として扱うこととします。

どうでもよい前置きはさておき、内容についてですが、
のっけから、南の島の開放的な雰囲気の中、
ブサ・・・、特別美人だったり、かわいかったりしない人たちが、
「オーイェス、オーイェ~ス」(フランス語なので実際は違いますが)
とやりまくるという、情緒のへったくれもないエロビデオです。
10年前の作品ですが、発想、映像、音楽のセンスが30年以上前な感じです。

南の島の謎の快楽女学園の中で、
2人だけいる男(教師と用務員?)が、
肉体を鍛え上げたマッチョマンなのに対して、
大勢いる女の方は、女校長と女教師の2人を除くと、
ブサ・・・、そこら辺にいるような人たちで、
作品の主ターゲットが男性なのか女性なのか
ホモなのかレズなのかすらよくわからないです。
要は誰得?なのかと。
女主人公がもう少し可愛ければよかったのですが、
子供のマネキン人形を老けさせたみたいで、
色気がまったく感じられないのが残念でした。

黒人マッチョスキンヘッドヤリチン教師役が、笑うと、
サッカーロンドンオリンピック代表、現VVVフェンロー所属の大津祐樹に似て
乙女チックでカワイイということに気付いた瞬間から、
その後それを何度か咀嚼確認し、確信に至るまでが、
唯一本作品を楽しめたひとときでした。


ミルキィシャワー 3PENS-005 [DVD]
by camuson | 2014-03-19 22:29 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2011年 06月 18日
処刑の部屋 【印象度:20】
1956年の日本映画。モノクロ。レンタルDVDで見ました。
石原慎太郎の原作は未読です。

東京都青少年健全育成条例の絡みで、
思わず借りてしまったのですが、
時機を逸したまま、放置しかけてました。

あらすじ。
不良大学生(川口浩)が、生真面目な女子大学生(若尾文子)に、
睡眠薬を飲ませて犯っちまったら、何故か惚れられていた。
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、
もっとチャチなもんの片鱗がなんたらかんたら・・・

上記あらすじから、過激なものを想像しがちですが、
エロ描写は皆無で、色気も皆無です。
そちら方面では、まったく期待を裏切られます。

そんなムチャでもファッション感覚で犯り遂げてしまう俺って、
新しくてカッコイイ!
新しい時代は、こんなカッコイイ俺たちが作って行くんだぜ!的なことが、
どうも主題のようなんです。

50年以上前とはいえ、それを割り引いても、ダサすぎる。
というか、時代を超えたカッコワルサを見たような気がします。
江戸時代に持って行こうが、平安時代に持って行こうが、
はたまた未来永劫・・・
時代を超えたスタンダードを確立したという面では評価できます。

50年以上の時の隔たりがありながらも、
見てるこちらが、こっぱすかしくなってしまうくらいなので、
当時の一般人の心労、精神的苦痛を考えるとあまりに気の毒で
言葉もありません。

主役の川口浩ですが、
後年の隊長としての凛々しいイメージしかなかったのですが、
若いころはまったくイメージが違っていて、
風貌としては、伊藤淳史(電車男)に原西隆幸を少し加えたような感じで、
それだけならなんらおかしくはないのですが、
これに石原裕次郎風味をふりかけてしまったため、
滑稽さに拍車がかかっています。
宮口精二が、しがない銀行員の父親役を好演しているのと対照的です。

処刑の部屋 [DVD]
by camuson | 2011-06-18 13:03 | 映画 | Trackback | Comments(0)