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タグ:印象度:30 ( 11 ) タグの人気記事
2017年 01月 06日
NHK紅白歌合戦2016 【印象度:30】
12月31日から1月3日まで実家に帰省して年末年始を過ごしました。
大晦日の夜は、他に良さそうな番組がないので、昨年と同様、
BSジャパンの「空から日本を見てみようPLUS」の一括再放送を見て過ごしました。

年が明けた後、スマホでネットを見ていたら、
「紅白歌合戦2016」が酷評されていたので、
特に司会の相葉メンバーが酷評されていたので、
20年ぶりくらいに見たくなってしまい、
ついつい録画を見てしまいました。
(録画してくれた人がいたようです)

個人的な感想を箇条書きにすると以下のとおりです。
そもそも歌唱には関心無いので、それ以外の部分についてです。

(1)ネットでは相葉の司会がとにかく酷評されているが、
 期待してない分、想像の範囲内であった。
 むしろ有村純架の棒の方が気になった。

(2)タモリ・マツコの寸劇については、
 考案者の詰めの甘さがちょっとにわかに信じられないレベル。

(3)ゴジラの茶番は、幼稚な発想に巻き込まれた関係者に合掌。

(4)歌手の後ろで、著名人が1人舞踏するというフォーマットが
 結構しつこく繰り返されてキモチワルイレベル。

(5)ピコ太郎はさすがの貫禄を見せた。


以下、少し詳しく触れていきます。

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by camuson | 2017-01-06 21:37 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2015年 05月 24日
宝蓮灯 【印象度:30】
1999年の中国のアニメ映画。レンタルDVDで見ました。

Chinaの古代から伝わる神話伝説「宝蓮灯」を題材にして、
巨額の資金を投じ中国建国50周年を記念して制作されたそうです。

一言で言うと、見た目はディズニーアニメで、
中身をChinaの神話に置き換えたもの。
子供が主ターゲット。

精一杯、ディズニーアニメを真似ることに徹していて、
独自性がほとんど見られないのが残念です。

まだまだ習作の段階なのですよね。
本家のディズニーアニメですら、
わざわざ時間を割いて見るのには結構ハードルがありますが、
いわんやその真似事をや。という感じです。

日本語字幕は中国人が訳したものらしく、
”てにをは”がおかしいです。
字幕が10カ国語くらいあり(ポルトガル語まで)
国威発揚的な意味合いが強そうですね。


宝蓮灯 [DVD]
by camuson | 2015-05-24 17:56 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 24日
青いパパイヤの香り 【印象度:30】
1993年のベトナム/フランス映画。レンタルDVDで見ました。

裕福な家庭の邸宅に雇われた少女の視線で、
家庭内の出来事を描いていくという主旨だとは思うのですが、
実のところ何を伝えたかったのかがまったく不明です。

ほとんど言葉が発せられることがなく、
映像だけでじっくり間をおいて見せていく手法で、
映像技術は確かで、映像は美しいと思います。

ですが、エキゾチシズムを刺激するような東洋趣味を混ぜ込みつつ、
(しかも何故かしばしば日本的なものが含まれる)
文学的な雰囲気を醸し出そうとするあざといねらいが透けて見えてしまい、
苦痛を感じてしまいました。

ベトナム人によるベトナム人のための映画ならば、
例えつまらなくても、
ベトナム人を映す鏡として興味の対象になり得るのですがね・・・

女の子の子役が可愛かったのだけが救いだったので、
成長して役者が代わってからが辛かったです。

青いパパイヤの香り ニューマスター版 [DVD]
by camuson | 2015-04-24 19:04 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 13日
エーゲ海の誘惑 【印象度:30】
2008年のウクライナ映画。レンタルDVDで見ました。

ウクライナ映画は初めてということで、期待してみたのですが、
舞台はギリシャだし、言語は英語だし、ウクライナのウの字も見られない作品です。

新婚さんが、エーゲ海の島に大邸宅を買って、
画家の夫は絵を描いたりして、
優雅な新婚生活を満喫するかに見えたのですが、

妻が、素行不良になって、現地の女性と関係を持ったり、
夫と女性をくっつけようとしてみたり、
刺激を求めてアブノーマル路線に落ちるというような話です。

たまたま、妻の名前が、
この地にまつわる古代ギリシャの女性詩人と同じだったため、
詩人の魂が乗り移ったのか、本人が勘違いして浮き足だったのか、
気持ちのタガが外れてしまったということなのでしょうが、

古代の芸術家が憑依したような重みはまったく感じられないし、
あっけらかんと行動する割に、他人に対してはやたらヒステリックだし、
長々と詩的または哲学的な表現を並べたりするのが寒いわで、
何を伝えようとしていて、何を楽しめば良いのかよくわからない作品でした。


映像は綺麗で、普通に金をかけてるだけに、スッキリしない感じです。


エーゲ海の誘惑 [DVD]
by camuson | 2015-02-13 22:11 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2015年 02月 03日
クレオパトラ 【印象度:30】
1970年に劇場公開されたアニメ作品。
購入したアニメラマ3部作のDVDから。

1作目は、エロでも暴力でも
とにかく何でも突っ込んどけという感じで、
とっちらかっていたのですが、
2作目の本作はと言うと・・・
まったく進歩してない・・・

1作目同様中近東の歴史絵巻で、
似たような感じだけどインパクトが薄まっている感じ。
美人になってからのクレオパトラがなんか気持ち悪い。

バカボンのパパやら、ネズミ男やら、
他作家の人気キャラをモブキャラで登場させるのも、
まったく文脈と関係なく、あざとさだけが目立ちます。

そもそもSFである必要もなく、
オチも何のことやらです。


虫プロ・アニメラマDVD 千夜一夜物語/クレオパトラ/哀しみのベラドンナ
by camuson | 2015-02-03 21:24 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 18日
小僧の神様 【印象度:30】
1920年、雑誌「白樺」に発表された短編小説。
短編集「城の崎にて・小僧の神様」に収録。電子書籍版を読みました。


おい、いい加減にしろ。志賀直哉(笑)

「こんなオチを考えたんですけど、
あんまり良くないのでオチは付けないことにします。おわり。」

それを書いちゃったら百倍蛇足だろ!

と突っ込んでもらいたい、
いわゆるレス乞食的な心情だったのでしょうか?

だとするとスルーできなかった私が悪かったと思いはじめ、
作中のAさん同様、スッキリしない気持ちになりました。

城の崎にて・小僧の神様 角川文庫
by camuson | 2014-11-18 22:04 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 05日
カラフル 【印象度:30】
2010年のアニメ映画。レンタルDVDで見ました。
原作は未読です。原作があることを初めて知りました。

人生を終え、過去の体と記憶を失い、あの世を彷徨っていた霊魂が、
人生再チャレンジのチャンスを与えられ、
自殺を図った少年の体を与えられ、成り代わって生活をするという話。

背景の絵はなかなかの力作で、
日本の住宅街の何気ない景色が、雰囲気よく描けていると思いました。

それに対するキャラクターのデザインが中途半端な気がしました。
ヘタウマな感じにデッサンを崩しているところがあるのですが、
崩し方に統一感がなく、だからといってメリハリがあるわけでなく、
アニメーションとしての効果的なデフォルメやリズムが
得られていないと思いました。

キャラクターに細かい演技をさせようとしているのですが、
リアルを狙っているためなのか、わざとらしい感じがしてしまっていて、
本職の声優であれば、多少はカバーできたのでしょうが、
役者やタレントが声を当てているので、平板な感じがしてしまい、
違和感が増幅しているのですよね。
とりたてて下手というわけでもないのですが。

お話自体は、ありきたりで、あまり驚きがなく、
動きのあるシーンも少ないため、間が持たない感じになっています。

援助交際をしている女の子がそこそこ可愛かったのと、
電車好きの友達の自然でほのぼのした感じに多少救われました。
あと、兄貴はカッコイイ。


カラフル [DVD]
by camuson | 2014-10-05 23:16 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 19日
ヌーヒン バンコクへ行く 【印象度:30】
2006年のタイ映画。レンタルDVDで見ました。

ヌーヒンという名の田舎出身の女の子主人公が、
バンコクに上京して巻き起こす珍騒動ギャグ映画。
同DVD(珠玉のアジアン・ライブラリー vol.2)に収録されている
シチズン・ドッグ」の女の子版といったところでしょうか。

全面的にギャグテイストで、
お涙を絡めるとかの逃げや保険がなく、
潔いといえば潔いのですが、

効果音を有効に使い、笑うべきポイントもよくわかるのですが、
かえって内容のひねりのなさに拍車をかけてしまっていると思いました。

唯一クスッときてしまったのは、
女の子を拉致して強制労働させる組織の下っ端実行部隊が全員イケメンで、
なぜかソフトな語り口という設定のところですかね。

前知識なく観たのですが、タイの国民的ギャグマンガの実写化だったようです。
そう言われると、納得できるところがあります。
そもそもかなり無理があったのでしょうね。


珠玉のアジアン・ライブラリーVol.2 「シチズン・ドッグ」×「ヌーヒン バンコクへ行く」 [DVD]
by camuson | 2013-01-19 20:51 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 20日
午前の幽霊 【印象度:30】
1928年のドイツ映画。モノクロサイレント。
原題:Vormittagsspuk

ジョルジュ・メリエスの月世界旅行他三編に収録されていたので観ました。

あまり明確なストーリーがなさそうな映像のつなぎ合わせで、
シュールさを醸すところも、無きにしもあらずなのですが、
(はしごを登る人を下から捉えた映像などは悪くないと思いました)

常人には思いつきもしない、あまりのシュールな展開に、ただ笑うしかない・・・

というようことはまったくなく、

常人が思いつく程度のインパクトの薄い映像を、
これまたリズム悪くつないでしまったなぁという感想です。


ジョルジュ・メリエスの月世界旅行 他三編/映画創世期短編集 [DVD]
by camuson | 2012-04-20 22:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 18日
おろち 【印象度:30】
2008年の日本映画。レンタルDVDで見ました。

梅図かずおの原作漫画は小学生のころ、
たぶん1巻だけ読んだのだと思います。
他は忘れてしまいましたが、
「姉妹」のエピソードはトラウマ的に強烈に記憶に残っています。

さて、本作品についてです。
暑い日が続くので、ホラー作品でも1本と思いセレクトしました。

屋敷の中のシーンが大半で、
セットは、きちんと作っているようですが、
映像として、重々しさ、禍々しさがないというか、
狂気が漂ってないというか、
なので、まったく怖くないんですよね。


あと、尺の都合もあるのでしょうが、
ひたすら間延びしていて、テンポが悪く感じました。
また、おろちの役割がほとんど意味不明です。
おろちが前面に出てきてしまったことで、
恐ろしいエピソードにキレがなくなり、
非常にまぬけに感じてしまいました。

原作と同様オムニバス形式で3つくらいのエピソードを
テンポ良くつなげていけば、それで十分で、
おろちの狂言回しとしての立ち位置もはっきりして良かったのでは?
と思ってしまいますね。

個人的な嗜好の範疇になりますが、
おろち役には、透明感のある美少女を選んでほしかったところです。

また、子役の使い方も、キャストの段階から含めて、
もう少し気を使ったほうがいいのではないかと感じました。
ホラーであれば、子供に下手に演技をさせなくても、
効果的に使うことはいくらでもできるわけで、
スタッフの手腕が問われますよね。


とはいえ、収穫もありました。
映写機で一時停止をすると、
ライトの熱でフィルムが焼けてしまうらしいことがわかったのは、
収穫でした。

収穫のついでに思い出してしまいましたが、
映画の中で、映画を扱うというのも、
新鮮味がない割りに、ハードルだけが上がって、
あまりいいことないような気がするんですけどね。まあ蛇足です。

おろち [DVD]
by camuson | 2010-08-18 18:17 | 映画 | Trackback | Comments(0)