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タグ:印象度:70 ( 69 ) タグの人気記事
2017年 06月 20日
チリ33人 希望の軌跡 【印象度:70】
2015年のチリ/コロンビア/アメリカ映画。レンタルDVD。

2012年にチリで起きた鉱山落盤事件で閉じ込められた33人の奮闘と救出劇。

キャストにアントニオ・バンデラスの名前を見つけて、オッと思いました。

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by camuson | 2017-06-20 21:43 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 13日
はじめての言語学 【印象度:70】
2004年発行。電子書籍。

比較的時間に余裕がある時季なので、いろいろと本をあさっていたところ、
言語学に興味があったことを思い出して購読しました。

エッセイ的にサラッと楽しく読める言語学の入門書だと思います。
言語学の全体像を俯瞰する網羅的なものではなく、
あくまで読み物として捉えるべきものです。
紹介されている参考文献には興味を引くものが多く、なかなかの紹介上手です。

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by camuson | 2017-06-13 22:37 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 31日
40歳の童貞男 【印象度:70】
2005年のアメリカ映画。レンタルDVD。

家電店に勤める男が主人公。
仕事の後に同僚の男同士の飲み会につきあってみると、
案の定、下ネタ、セックス経験の話になってしまいます。

童貞であることがバレでもしようものなら、
これまでの人としての行いは一切関係なくバカにされるというは、
どこの国でも同じのようです。

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by camuson | 2017-05-31 22:03 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 01日
独裁者と小さな孫 【印象度:70】
2014年のジョージア/フランス/イギリス/ドイツ映画。レンタルDVD。

希少なジョージア(旧グルジア)映画です。

とある国の調子こいた爺さん独裁者と、
更に調子ぶっこいた孫男児の話です。

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by camuson | 2017-04-01 22:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 14日
二枚のドガの絵 【印象度:70】
1971年公開のアメリカのテレビ映画。「刑事コロンボ」Blu-ray BOXから。
第6作目。原題は「Suitable for Framing」

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by camuson | 2017-03-14 22:15 | テレビ | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 09日
サウルの息子 【印象度:70】
2015年のハンガリー映画。レンタルDVD。

何も予備知識を入れずに見ました。

アウシュビッツ強制収容所のゾンダーコマンドの男が主人公。

まず、「ゾンダーコマンド」という言葉、その存在を初めて知りました。
夜と霧」を読んで、「カポ」の存在は知っていたので、
最初それかなと思ったのですが、別に「カポ長」が出てきたので、
それとはまた違うようです。

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by camuson | 2017-02-09 21:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 28日
マッドマックス2 【印象度:70】
1981年のオーストラリア映画。レンタルDVD。

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by camuson | 2016-07-28 22:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 16日
チェンジリング 【印象度:70】
1980年のカナダ映画。レンタルDVD。

ポルターガイスト(騒がしい霊)現象を扱ったホラー作品。

霊が物を動かしたりするポルターガイスト現象は、
実際に体験する身にとっては怖いと思いますが、
映像として見ると怖い要素があまりないですよね。

ということで、基本、それほど怖くはなく、
どちらかというと、現象の原因を探るサスペンスとしての色合いが強いです。

その分、不意打ちで襲ってくる、
背筋がぞっとするような映像が効果的です。

意外にも、静的なホラーの醍醐味をわかってるじゃんと思いました。

最後は、嵐のごとく動的です。
うーん。これだとやっぱりあまり怖くないですね。


チェンジリング [Blu-ray]
by camuson | 2016-07-16 21:47 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 23日
春にして君を想う 【印象度:70】
1991年のアイスランド映画。レンタルDVD。

大きく3つのパートにわかれています。

(1)田舎住まいの独り身の爺さんが、娘家族の住む都会のマンションに出てきて暮らす。
(2)マンションでは家族に疎んじられ、老人ホームに移り暮らす。
(3)老人ホームでたまたま出会った幼馴染みと故郷の廃村に向けて逃避行する。


(1)では、「東京物語」のような、田舎から出てきた老人が、
子供家族に疎んじられる内容かなと思ったのですが、

(2)で、いきなり老人ホームに場所が移り、
今度は、老人ホームでの様々な問題を扱った内容かなと思ったのですが、

(3)で、ほどなく、幼馴染みの婆さんと一緒に車を盗んで、
故郷への逃避行に出発しロードムービーになるといった具合です。

季節は春なのか夏なのか(邦題からすれば春なのでしょう)、
雪や氷には覆われていないものの、
樹木が育つ環境にはないようで、大地は草に覆われています。
その草も、葉緑素が薄く、光が透過しやすいためか、
蛍光ペンのように鮮やかな色をしていて、どこか寒々しい。
海は荒く波しぶきを立て、大地に靄をもたらしていて、
どこかシットリ、ヒンヤリ感があるとういう、独特の自然風土が面白いです。

テーマを絞って、深掘りすることはないのですが、だからといって軽薄になることはなく、
アイスランドの厳しい自然、辺境、最果ての土地が持つ寂寥感と相まって、
渋くて深い味わいが得られているのですよね。


春にして君を想う [DVD]
by camuson | 2016-05-23 22:18 | 映画 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 11日
バビロンの陽光 【印象度:70】
2011年公開のイラク映画。レンタルDVD。

フセイン政権崩壊3週間後。
イラク北部のクルド人のお婆さんと孫息子が、
戦地で行方不明となった孫息子の父親(婆さんにとっては息子)を探す旅に出るという話。

北部の乾ききった荒れ地をヒッチハイクしてバグダードまで辿り着き、
そこからバスで、父親が収容されているという南部のナシリア刑務所に辿り着くが、
収容者の中に父親の名前は無く、行方がわからず。

そこからは、どこそこの集団墓地を探せと言われれば、
それ以上の情報がないので従うしなく、集団墓地をハシゴして探し回ることに。
バビロンまで来るも、結局見つからず。
といったような話です。

実際に戦乱による行方不明者が数十万人いて、
似たような境遇の遺族がたくさんいるとのことです。

大きな感動はありませんが、荒涼とした大地と、
そこで暮らす人々の営みが感じられて、
途中であった人たちとの交流も描かれていて、
悲しみだけで終わらず、しみじみとした味わいのある作品です。


イラクには映画産業が無いので、
(監督の話では崩壊したとのことなので元は多少なりともあったのでしょうか?)
役者という職業も無く、演じ手は皆、素人から監督が選んだ人たち。
この人しかいないだろうと思わせる人選と、自然な演技。
見習いたいものです。

映像特典の監督インタビューが興味深かったです。
映画産業が崩壊したイラクでの撮影の苦労は、
我々の想像する以上のものだったことでしょう。


バビロンの陽光 [DVD]
by camuson | 2016-03-11 22:23 | 映画 | Trackback | Comments(0)