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タグ:松島博 ( 2 ) タグの人気記事
2013年 03月 09日
英語資格試験と実務のための英文スーパー速読法入門 (40歳からの外国語シリーズ) 【印象度:65】
2013年の電子書籍。Kindle Paperwhiteで購読しました。

同シリーズの前作「外国語を最速でマスターする 聴能力入門」が、
「聴」をテーマにしているのに対して、
本作は「聴」の次に優先度の高い「読」をテーマにしています。

ポイントを突いた読みやすい文章で、晩飯を食いながら一気に読んでしまいました。

著者が提案する「スーパー速読法」は、試してみてもいいかなと思いました。
とりあえずスーパーを付けるという、安易なネーミングにも深い意味があります。
深くはないか。


本シリーズは読む人のターゲットをかなり絞っていて、
一から十まで本の言うとおりにやろうという人は、おそらくターゲットではなく、
自分の学習法がある程度あって、その方向性や意識を確認したり、
学習法を改良したりするのに役立つ本だと思います。


英語資格試験と実務のための英文スーパー速読法入門 (40歳からの外国語シリーズ)
by camuson | 2013-03-09 20:53 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 07日
外国語を最速でマスターする 聴能力入門 (40歳からの外国語シリーズ) 【印象度:70】
2013年の電子書籍。Kindle Paperwhiteで購読しました。

紙の本に換算すると推定43ページで250円です。
ハズレだったとしても財布も精神もさして傷まないので手が出しやすいです。
紙の本ではなかなか難しい、新しいビジネスモデルですね。

数カ国語を操るビジネスマンである著者が、
これまでブログで披露していた語学修得の極意について再整理したものです。
使える時間が限られる勤め人のために、
最短時間で最大限の効果が得られることを目指して、
優先度の低いものはバッサリ切り捨てる割り切った考え方で書かれているのが潔く、
気持ちよく、1時間程度で読めてしまいます。
学習の方法論を述べたもので、英文はほとんど登場しません。

外国語でコミュニケーションを行うことを考えた場合、
「聴」「読」「話」「書」のどれが最も優先順位が高いか?
「聴」でしょ。ということで、
相手の言っていることがわからなければ、
コミュニケーションは成り立たないし、
相手の言っていることさえわかれば、
後はジェスチャーでも何でもどうにでもなるという、
著者の経験上の話も加えられ、説得力があります。

「聴」の訓練にはシャドウイング(聴いたことを少し送らせて口ずさむ)も取り入れられ、
アウトプットによるインプットへの刺激を無視しているわけではありません。
あくまで、限られた時間のバランス配分として
「聴」の優先順位が高いと言うことなのでしょう。

直接本書で語られていることではありませんが、
語学修得には根気が必要だとよく言われますが、
どうせならつまらないことを続けるのに根気を使うのではなく、
いかに自分を飽きさせずに、
自分にあった勉強を模索していくことに根気を使った方がいいよねと
本書を読んでなんとなく感じた次第でした。


外国語を最速でマスターする 聴能力入門 (40歳からの外国語シリーズ)
by camuson | 2013-03-07 23:05 | 書籍 | Trackback | Comments(0)