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タグ:藤井孝一 ( 1 ) タグの人気記事
2016年 03月 10日
読書は「アウトプット」が99% 【印象度:80】
2013年発表。電子書籍版を購読。

タイトルに同感して読んで、思った通りに同感の連続でした。
自分がなんとなく考えてたことが、
うまく整理されているので、淀みなく一気読みしてしまいました。

内容はタイトル通りです。

で、以下は本作に書かれていることではなく、私が本作から連想したことです。

アウトプットをしないとインプットがままならない(淀む)ことは、
人間はたぶん直感的、本能的にわかっているのだろうと思います。
(言語を習得するためには必要なことだから。)
幼少期などは、自然と自分に起こったことを周りにしゃべりたがるものだし、
子供に対して優しい大人や、同じ子供であれば、たいてい聞いてもらえます。
しかし、成長するに従い、
人の時間を奪う以上、それだけのアプトプットの質が求められるようになり、
読書などの、(1作品だけを取り上げれば)狭くて深い、
個人的嗜好が前面に出て、腰を据えた思考が要求されるようなものは、
話題とするのが難しくなってきて、アウトプットの場が無くなってしまいがちです。

そこで、私なんかは、
ブログというアウトプット先をつくることによって、
インプットを充実することができていると思っています。
(他人を拘束する恐れがないのもブログの長所)

おそらく、忙しい現代人は、アウトプットのあてのないインプットに
時間や労力を割くほど暇ではないはずで、
アウトプットをしなければ、自然とインプットの質や量がセーブされてしまうのでしょう。


で、この議論は最終的には、
読書含めて、娯楽なり趣味なりをどう考えるのかに行き着いてしまいます。
単なる暇つぶしと考えるのか?
そのために命を削って時間をつくるのか?
(時間をつぶすのが目的なのに、質とかwww (^Д^)9mプギャー)


ちなみに私の辞書に「暇つぶし」という言葉はない。
百歩譲ってあるとすれば謙譲表現。愚妻とかと同じ。
文字通り受け取ってはいけない類いの言葉。


追伸
電車の中で原則スマホを使わない主義というのも、筆者のバランス感覚の良さを感じさせます。



読書は「アウトプット」が99% 知的生きかた文庫
by camuson | 2016-03-10 21:43 | 書籍 | Trackback | Comments(0)