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2010年 12月 24日
ロビン・フッド 【印象度:75】
2010年のアメリカ・イギリス合作映画。

歴史スペクタルということで、
大スクリーンで見てこその作品だと思うのですが、
公開2週目にして、巷のシネコンでは軒並み
小スクリーンに追いやられてしまったようです。

ということで、どこで見てもあまり変わらないだろうと思って、
近場の池袋シネマサンシャインに行くことにしました。

普段行ったことのない6番館というスクリーンでした。
ビルの裏手の方から入って9階にあるのですが、
劇場に入ってまず驚いたのは、スクリーンの小さいこと、小さいこと。
(後で調べてみたところ、スクリーンサイズ5.0m×2.0m。
この劇場の中でもダントツの小ささでした。)


うーん。
これでは、製作費2億ドルのコンテンツが、まったく活きません。
イカんでしょ。


集客力でサイズが決まってしまうのでしょうが、
西洋の歴史物は人気がないことを学べただけ収穫ですかね。
今後この手の作品は、初週を逃したらアウトと覚えておくことにします。


さて、作品の内容ですが、
12世紀のイギリス・フランスあたりを舞台にした、いくさ物語です。

ロビン・フッドについては、ほとんど前知識がなく、
せいぜい榊原郁恵を思い出すくらいですが、
いざ始まると、木造の人力戦車をわっしょいわっしょいの肉弾戦。
下っ端肉弾が油の袋を敵陣に仕掛けて、炎の矢で射貫いて炎上などなど。
細部までこだわった迫力のある絵の連続で、
2時間半という長さは全く感じませんでした。

銃がない時代なので、飛び道具としては弓矢が主流で、
近接戦では剣が主流。
騎馬隊もいますが、下っ端は歩兵。
封建制、荘園制の時代なので、
王や領主がアホだと農民が飢え苦しめられるなどなど、
日本の時代劇との類似性が垣間見られ興味深かったです。


なかなかイメージしにくい時代を可視化することは、
何にせよ貴重なことです。
物語が淡々と進みすぎて、あまり感情移入ができず、
心が動かされなかったところは難ですが。
by camuson | 2010-12-24 22:45 | 映画 | Trackback(7) | Comments(0)
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