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2018年 06月 14日
毒のある花 【印象度:50】
1973年公開のアメリカのテレビ映画。「刑事コロンボ」Blu-ray BOXから。
第18作(第2シーズン)。原題は“Lovely but Lethal”。

経営が傾きつつある化粧品会社の美人過ぎる女社長が犯人。
会社で雇っている薄給の若手研究者に裏切られ、
皺が消えるクリームの技術を盗まれてしまったので殺害。
さらに途中で感づかれて脅迫してきた人を殺害。
といったような話です。



皺が消えるクリームの存在が、ちょっと現実離れして、
クリームを塗ったすぐ後に、皺が消えていく映像を入れたため、
特撮系のチープなSF感が出てしまい、
従来作品にあった緊張感が無くなってしまったような気がします。

研究チームのリーダーである博士が、技術を持ち逃げされた後に、
その技術をまったく再現できないというダメダメさで(小保方かよと)、
それを恥じることもない開き直りで、ちょっと意味がわからなかったです(実験ノート付けとけよと)。
盗まれるような技術力がないところに、技術の成果の奇跡のクリームだけはあるという。
そうなると、一体誰が奇跡のクリームをつくりあげたのかというのが謎で、
そんなどうでもいいことが気になってしまって、
本筋の物語の方に入り込めないんですよね。
リアリティーって本当に重要なんだなとつくづく思いました。

一方、自らの美貌をも武器にし、しなやかに、したたかに生き抜いてきた
化粧品会社の女社長像は、よく演じられていたと思います。

化粧品会社が、美容のための合宿施設を郊外に持っていて、
庭で、ジャージを着た会員達が体操しているという設定は、
いかにもこの社長が思いつきそうなアイデアで面白いと思いました。
by camuson | 2018-06-14 21:37 | テレビ | Trackback | Comments(0)
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