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2006年 12月 07日
道東(その1)
先週の金曜日、北海道に出張に行きまして、週末はそのまま観光して来ました。

実は出張当日の朝、起きて時計を見たら、飛行機出発時刻の30分前くらいでした。
まあ、どんな無茶をしたところで、30分で羽田にいけるところには住んでおりません。
頭の中が真っ白になりました。

予定では、釧路空港からバスと電車とタクシーを乗り継いで行くことにしていたのですが、
中標津空港から目的地までレンタカーを飛ばすことにしました。
結果的には30分程度の遅刻で済んで、ほっと胸をなで下ろしました。





役所を訪問して、車に乗せてもらい、目的の施設の視察をさせていただき、仕事終了。

金曜の夜は根室に泊まりました。
晩飯を食うところを探しに、根室の飲食店街をふらふらと歩いたのですが、
寒冷地ということもあり、通りから店の中が見える構造になっていないので
(通りに面して開口部がほとんど無い。玄関は二重扉になっている場合が多い。)
商店街が別の意味でも寒く感じられます。
そのダブルの寒さを噛みしめて、北の果てに来たことを実感してみたりしました。
そんなわけで、どの店も気軽に入れる感じがないので、ぐるぐると回ってどこに入るべきか迷ったのですが、やはり海産物が食えるところがいいなと思い、なんとはなしに「まるしめ本店」という店に入りました。

カウンターには私一人だけだったのですが、座敷では宴会をやっているようでした。
通りには人気がなくても、店の中に入ればそれなりに賑やかにやっているようです。
にぎり寿司を頼みました。身体が冷え切っていたのでビールはやめて熱燗を頼みました。
お酒は根室の銘酒「北の勝」。非常にすっきりとした飲み口。

店主と話をしたのですが、道東のお薦めスポットは、
河原で露天風呂が楽しめる「養老牛温泉」、摩周湖と屈斜路湖の間にある「川湯温泉」、
屈斜路湖の湖面を見ながら露天風呂を楽しめる「仁伏温泉」とのこと。
レンタカーは車高の高いSUV系の方が景色が楽しめるとのことでした。

また、国境の町、根室ならではの話なのですが、
店主の家は何代か前に国後島から引揚げさせられたとのことで、
置いてきた資産の補償がもらえないとか、北方領土について、いろいろとお話を伺いました。
やはり当地で聞く、当人の話は、迫力がありますね。

次の日。土曜の朝。まず、納沙布岬に行きました。
観光客が私一人というのがとても良いですね。


納沙布岬の先端。
錆びた何か。(後で調べたところロシアの廃船の残骸。
今後、「実は人に迷惑をかけるのは良くないことである」「実は環境破壊は良くないことである」
「実は大の大人として恥ずかしい」等の概念が世界的に共有できるような日が来ればよいですね?)
ほとんど見えないですが、写真左端に貝殻島の灯台。
e0020682_223467.jpg


貝殻島の灯台(右上)と水晶島(左上)。
白い鳥(中央)が優雅に浮かんでいます。
こんな穏やかなところで、ロシアの警備艇が日本の民間漁船に対して銃撃を行い、
乗組員を殺害・拿捕したことなど、なかなか想像できません・・・・・・・・・・。
e0020682_2302216.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

近くの「平和の塔」に登ることにする。
広い駐車場には2台、車が停めてあった。
塔にはいると1階に2名、受付員がいた。
1階には北方領土島民の生活をマンガで紹介したものなどが展示されていた。
e0020682_316987.jpg

2階に登ると何やらアトラクションが。
と、ここで、早々とデジカメの電池が無くなり、ケータイで撮影。
(序盤での電池容量の浪費は、今後の撮影に影を落とす出来事である)
マクロモードから戻すのを忘れてピンボケ。
e0020682_259073.jpg

赤外線センサーで人を感知すると、結構な音量の効果音とともに、
渡ってる橋が揺れたり、看板に描かれていたようなアンコウやプテラノドンみたいな
変な生物が出てきたり、でも一応、テーマは北方領土らしい。
客は私一人しかいないので、効果音で今私がどこを歩いているか、
受付員にばればれで、ちょっと恥ずかしい。
こういう痛くも、さびれた観光スポットに出会えると、本当に来て良かったと思う。

3階、4階が展望台になっている。
展望台から見た納沙布岬。
e0020682_3111748.jpg


まあ、結局、広い駐車場に2台あった車は、受付のねーちゃん2人の車であったことに気付く。つづく?

道東(その2)
by camuson | 2006-12-07 23:50 | 旅・散策 | Trackback | Comments(0)
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