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カテゴリ:漫画( 33 )
2018年 03月 07日
モテキ 【印象度:80】
2008年11~2010年4月までイブニング(月2刊)に連載された漫画作品。
電子書籍を購入。

映像化作品は未視聴です。


一昔前、テレビだ映画だと盛り上がってたのを思い出します。
少し気になりはしたものの、見るまでは至らずでした。

最近、原作漫画が評判が高かったことをたまたま知って購読。


作者の名前から思い描いていた絵柄とだいぶ違い、
随分と作風変えてきたなー、やるなー、と思ったのですが、
さすがに違和感を感じて調べてみたところ、
玖保キリコと勘違いしてたことに気付きました。
作風対極のくせに、くぼ+カタカナとは紛らわしいですね(苦笑)

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by camuson | 2018-03-07 21:33 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 15日
カフェでよくかかっているJーPOPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 【印象度:85】
2013年単行本発行。電子版購入。
表題作を含めた短編5作。

現代社会では、多くの人がクリエイティブな人間になることを夢見るわけで、
そしてその中の少なからずが、それをこじらせたり、もだえたりしてるはずなわけで・・・

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by camuson | 2018-01-15 22:05 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 08日
あふがにすタン 【印象度:55】
2005年単行本化。

7年ほど前に購入していたものの途中までしか読んでなかったのですが、
このたび、部屋の片隅から出てきたので読了しました。

国の擬人化自体は、それほど突飛な発想ではなく、
昔からあったのだと思いますが、
国の萌え化と言う点では、さきがけということで注目を浴びたように記憶してます。

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by camuson | 2018-01-08 21:01 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 25日
攻殻機動隊 【印象度:65】
1991年発表の漫画作品。
押井守の劇場アニメ版(映画版)「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
および続編の「イノセンス」は視聴済みです。

映像作品に触発されて、10年くらい前に購入したように思います。
(記録が残ってないので不明)
これまで、読み始めてみるものの、読みづらくて放置。
を何度も繰り返してきました。

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by camuson | 2017-12-25 21:50 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 13日
ネオ寄生獣 【印象度:60】
岩明均「寄生獣」のトリビュート作品集。
雑誌「月刊アフタヌーン」2014年11月号~2016年5月号掲載。
2016年7月単行本発行。

<収録作品リスト>
1.萩尾望都「由良の門を」
2.太田アモレ「今夜もEat it」
3.竹谷隆之「ババ後悔す」
4.韮沢靖「PARAGANT」
5.真島ヒロ「ルーシィとミギー」
6.PEACH-PIT「教えて!田宮良子先生」
7.熊倉隆敏「変わりもの」
8.皆川亮二「PERFECT SOLDIER」
9.植芝理一「ミギーの旅」
10.遠藤浩輝「EDIBLE」
11.瀧波ユカリ「寄生!! 江古田ちゃん」
12.平本アキラ「アゴなしゲンとオレは寄生獣」

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by camuson | 2016-12-13 23:37 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 04日
Smile 【印象度:55】
2010年発表のアメリカのコミック。電子書籍版を購読。

作者自身の中高時代の学校生活や交友関係などと、
その間ずっと続いていた歯の矯正とを合わせて描いたもの。

アメリカでベストセラーとのことで、
amazonの評価も非常に高いことから、
英語の学習がてら読んでみることにしました。

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by camuson | 2016-09-04 17:17 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 15日
マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編 【印象度:65】
2014年発表。電子書籍版を購入。

アドラー心理学をわかりやすく解説した漫画作品です。

解説に絡めて、
たまたま波長が合った人がクスッとくればいいような
小ネタを連射するギャグマンガ仕立てで、
それだけなら結構面白いはずなのですが、

笑い所で、必ずツッコミが入り、型にはめ込んでくるので、
まるでバラエティ番組のテロップのような押しつけがましさを感じて、
やや食傷ぎみになってしまいました。
笑いに対して説明過多なんですよね。
面白いネタもあるのにもったいないなと。

アドラー心理学の入門本としては、説明過多ではなく、
適度な説明量で、良くできていると思います。


マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編 (ヤングキングコミックス)
by camuson | 2016-07-15 22:23 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 29日
姑獲鳥の夏 【印象度:65】
2013~2015年発表の漫画作品。全4巻。電子書籍版を購読。
原作小説は既読です。

原作を忠実に漫画化していると思います。
キャラクターも、大きな違和感はないと思いました。

原作小説は、荒唐無稽な話を強引に蘊蓄で丸め込んで押し切っているところがあり、
メディアをかえて、そのバランスを保つのは至難と思われます。
その中では、見せ方も工夫しているし、よく描いていると思いました。
絵の技術は確かなのですが、
強烈な個性というか、もう少し力づくな感じがあってもいいのかなとも思いました。

原作が分厚いだけあって、作品の持つ密度は高く、読むのに相当エネルギーを要します。


姑獲鳥の夏(1)<姑獲鳥の夏> (カドカワデジタルコミックス)
by camuson | 2016-06-29 23:48 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2016年 02月 11日
シグルイ 【印象度:97】
2003年から2010年までチャンピオンREDに連載された漫画。
4巻まで紙媒体を購入していましたが、完結後に残りを電子書籍で読みました。
南條範夫の原作小説は未読です。

武闘派時代劇エンターテインメントの最高傑作です。


徳川家光の弟である徳川忠長の命により開催されたとされる
真剣による御前試合の第一試合。
隻腕の剣士と盲目の剣士による異様な立ち会いから、
一気に過去に遡って、そこに至るまでの2人の剣士の因縁が語られるという構成。

日常的に殺しがある世界。
グロテスクな残虐描写は、「殺し屋1」並みですが、
あちらが心身凍り付くような陰惨さがあるのに対して、
本作は、人間ワザの領域を軽く突き抜けていて、
エンターテインメントとして昇華されてしまっていて、
暗さがあまりないのですよね。時代の隔たりもそれを助長してます。

「シグルイ ギャグ漫画」で検索すると複数の巨大掲示板スレがヒットするのも
肯けるところです。

とは言え、非現実的な超人業を、緻密な説明と、細部に至る描写で、
作品世界の中では現実として定着できているところが肝です。


暗君の狂気、剣の道を究めんとする者達の狂気、
それに関わる女達の狂気、
様々な狂気がそれぞれに描き分けられていて面白いです。
怪物ぞろいです。
個人的には、牛股の怪物っぷり、怪物たるゆえんが心に残りました。

途中、忘れかけていた今は亡き強烈キャラ舟木兄弟の妹とか、
ガマガエルみたいなのとか、
本筋からは遠いキャラが登場してきて、
ありがちな連載引き延ばしが懸念されなくもなかったのですが、
やたら濃く、魅力的なキャラでありながら、あまり深掘りせずに本筋に戻ったので、
いいアクセントになったばかりか、少しもったいない感じさえ残りました。
贅沢なさじ加減の妙ですね。


追伸
漫画の電子書籍は画質が粗くて残念ですね。
絵はそれほど気になりませんが、
固有名詞など通常の読みでないものが多く、
ルビがつぶれてしまって読めないのがかなりストレスになりました。

事務事項
南條範夫はあくまで原作小説の作者で、
漫画には一切関わっていないことから、山口貴由の単独作品としました。


シグルイ 1 (チャンピオンREDコミックス)
by camuson | 2016-02-11 19:07 | 漫画 | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 13日
ニトロちゃん ~みんなと違う、発達障害の私~ 【印象度:75】
2010年発表。電子書籍版を読みました。

作者自身の小中学生時代の問題児としての経験を綴ったもの。

女性エッセイ漫画で、こういった絵柄はありがちですが、
描き慣れているようで、安定していて読みやすかったです。

作者の場合極端な方だとは思いますが、
1つのことに熱中して周りが見えなくなるとか、
言外のルールが分からないとか、
ごく普通に子供にありがちなことで、
自分にも思い当たる節が多くあるのですよね。
いろいろと子供時代に社会に対して感じた理不尽さが蘇ってきました。

そういう意味で、これが発達障害にあたるのか?
どこからが発達障害になるのか?
難しい問題だなと思いました。

ただ、こういうことを覚えていて、再現できることが、
ある意味、特殊能力なんだろうなとは思いました。


ニトロちゃん~みんなと違う、発達障害の私~ (光文社知恵の森文庫)
by camuson | 2015-09-13 22:15 | 漫画 | Trackback | Comments(0)