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2007年 09月 30日
CLAYMORE 【印象度:91】
2007年春・夏のアニメ。
ここ数ヶ月間、唯一視聴していたテレビ番組である「クレイモア」が
ついに先週の火曜日27:26~27:56の放送で最終回となりました。

過去にクレイモア第18話「北の戦乱Ⅰ」について触れたことがありましが、
ピエタの町のみなさんへ
この第18話までの出来は本当に素晴らしかったです。
骨太かつ繊細な原作の魅力が最大限活かされた上で
アニメとしての臨場感が加わり、最高に楽しめました。

終盤には、原作にはない「クレアvsプリシラ戦」が組み込まれました。
まあ、そんなチャレンジをするのもいいとは思うわけですが・・・

結局、原作に匹敵するような意外性のある感動シナリオは
そう簡単に描けるものじゃないってことが、
改めてわかったということですかね。

対プリシラ戦を入れたためなのか、
「北の戦乱」以降のヤマ場シーンが、ちょこちょこと原作から改変され、
ことごとく感動のスケールダウンにつながってるような気がします。

たとえば、フローラとの手合わせシーン。
原作の意図とは大きく異なる形に改変されています。
このシーンは、クレアがはじめて、自分とは異なる価値観を認めるシーンで、
(私はここで、フローラの凛々しさに惚れ、ジーンから乗り換えたくらいです。)
対リガルド戦におけるカタルシスの伏線としても非常に重要なシーンです。
デネヴとウンディーネのエピソードも悪くはないのですが、あくまで傍流であって、
本流を削って、傍流を補強する意図はわかりかねます。

9~11話の「斬り裂く者たち」
パブロ山の覚醒者狩りでの戦闘現場から、
それを遠方から監視するガラテア、エルミタに
場面を切り替える時のカメラワークは、
広大な空間を感じさせて「見事だ!」と思ったものです。
(ガラテア、エルミタの登場を早めるなどの改変もうまくいっている)

そのような空間を感じさせるカメラワークは、
「北の戦乱」における3体の覚醒者との同時戦闘のところで
本領が発揮されることが期待されたのですが、
同時戦闘の映像化は、はなから放棄していたようで、
それぞれの戦闘のぶつ切り映像をつなげました、と言った感じです。
リガルト戦に至っては覚醒者23体全員退場させちゃうくらいですからね。

「北の戦乱」以降の作画については、覚醒者の質感の描写が気になりましたが、
特に、原作で表現されているリガルト(獅子王)の毛並みの良さ
(物理的にも、精神的にも)がアニメでは感じられませんでしたね。
アニメでは動物の毛並みのような質感の表現がどうも苦手なようですね。

背景美術の質の高さが、劇場用アニメにも劣らない
映像美をもたらしていたのですが、
「北の戦乱」以降は、夜中の設定になっていて、
背景の魅力が半減してしまったのも惜しいところですかね。

原作のストックが溜まったところで、
改変など何もなかったかのように「北の戦乱」から
第2期が製作されることを切に望んでいます。

DVDもとりあえず20話までは購入する予定です。
半年間、本当に楽しませてもらいました。
今は、ただ、ただ、原作の次回作が待ち遠しいですね。

amason CLAYMORE Limited Edition Sequence.1
amason CLAYMORE Limited Edition Sequence.2
amazon CLAYMORE Limited Edition Sequence.3
amazon CLAYMORE Limited Edition Sequence.4

P.S.
見るテレビ番組が無くなった・・・
「カイジ」は良いけど福本マンガをアニメで見たいとは思わないしなあ。
by camuson | 2007-09-30 23:53 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 07日
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 【印象度:90】
新劇場版の「エヴァ」を観てきました。
あわよくば、初日に観ようと9/1の23:00ごろ映画館に行ったのですが、
23:10~だけでなく、25:20~も含めて「立ち見」だったのであきらめました。
公開スクリーン数がやたら少ないということを忘れていました。

仕切り直して平日のレイトショー(21:00~)で観てきました。
客層は、結構若い人が多く、時間帯のわりには女性の割合も多く
3~4割はいたように思います。
帰宅途中のサラリーマン等も混じっていました。
女性が多かったのはレディースデーだったこともあると思います。


以下、感想です(軽くネタバレあり)。

映像の密度の濃さに正直疲れました。
100分弱の時間に、TV版の1~6話を圧縮して詰め込んでおり、
ヤシマ作戦は大幅増強してあります。
序盤の使徒はさすがに省略することができないようで、
全体的に戦闘シーンの比重が大きくなって
息つく暇がない感じなんですよね。

持久力のない私は、前にこのブログ内で、
TV版のように30分弱ごとに分割して欲しい。
と秘かに要望したのですが、(過去記事
このブログはip10以下なこともあり、
制作者の目に触れることはなかったようです。
ざっと計算するとその可能性は初号機の起動確率よりは高かったりしますが。

そんなことはさておき、全体的に、前の劇場版に比べれば、
初見者にやさしくなっているものの、
旧作TV版を見ておいた方が途中で挫折する確率が低くなるとは思います。

映像表現のクオリティはアニメの最高峰に位置すると言って問題ないと思います。
旧作と同じシーンであってもカメラワークに一層の臨場感が加わり、
旧作を見ている者は、懐かしさと新鮮さの両方を味わえると思います。

時間の都合上、仕方ないとは言え、
旧作からカットされていて残念だなと思うシーンが結構ありました。
根こそぎカットされていると、案外、気付かなかったりするのですが、
名残が残っていると、結構、気になってしまいますね。

例えば旧作TV版では、リツコがエヴァのメンテ作業中に
ネルフ施設内で道に迷ったミサトに呼び出され、
水着に白衣姿のリツコが、恐縮するミサトに対して、ボイーン!
と威圧するシーンがあるのですが、
新劇場版では、ただの小言ウザ女に成り下がっています。
このシーンはエヴァはただのロボットではなく、
培養液でメンテされているということが強調されるシーンでもあるので
改変はちょっと惜しい気がします。

ただ、今回新たに数々のシーンを追加するために、
旧作の名シーンをカットせざるを得なかった、と考えると、
もう、思う存分カットして下さい。という心境でもあります。
もはや単品で完結するような作品ではなくなっているので・・・
勝手に旧作から脳内補完するだけです。

最後に。
3番目に出てくる使徒で「ラミエル」(別称:ラミちゃん、ラミたん)
と呼ばれているキャラについてですが、
新劇場版では旧作に比べて感情表現が豊かになっており、
大人気を博しているようです。
しかし私は言いたいのです。
旧作のクールな「ラミエル」も、いいよー!と。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [印象度:93/2009年/日本]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q [印象度:86/2012年/日本]
by camuson | 2007-09-07 20:50 | アニメ | Trackback | Comments(2)
2007年 09月 04日
2周年
ふと気付いて調べてみたら2年前の9月4日に
ブログを開始していたので本日が2周年でした。

この1年での投稿記事数:60 (週1ペースを維持できました)
当ブログを訪れたユニークユーザー数:1年目の3.5倍(1年目がひどすぎました)

今年の目立った傾向として、
1つの記事に対してまるで何かに取り憑かれたように
多くのコメントが付くという現象が見られました。
これについては、今後、対象記事の傾向を調査分析し、
最終的には記事内容にフィードバックできればと考えています。
また、なぜ、一過性の熱病のように過ぎ去っていくのか?
なぜ、他の記事にコメントしないのか?等々、
多くの謎が未だ解明されていません。
引き続き経過観察を怠らないようにしたいと思います。

3年目となりますが、今後とも当ブログをよろしくお願いします。
by camuson | 2007-09-04 19:57 | 生活 | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 03日
ウテナ
askjohnの質問者が、「エヴァ」の過大評価の引き合いに
「ウテナ」の過小評価を挙げていたので(参考リンク「AskJohnふぁんくらぶ」)、
かなり期待しつつ、先々週、先週とレンタルDVDで借りて、
とりあえず10話まで見たところです。

内容の話をする前に・・・
「ウテナ」という人名を聞くと、中野翠のエッセイ集「ウテナさん祝電です」
を思い出すわけですが、その中でタイトルの「ウテナ」という名前は
友達のメモからパチったようなことが書かれていました。
パチるの語源についての参考リンク

その後「少女革命ウテナ」という作品名を耳にした時に、
勝手にそのパチり元と思いこんでしまったのですが、
調べてみたら中野翠の方が10年以上古かったので全くの勘違いですね。
失礼しました。

まあ、その勘違いのおかげで「少女革命ウテナ」の存在は知っていましたが、
その当時は中身を知ることもなくスルーしてしまっていました。


さて、TV放映10年ぶりにして、この度、初めて見させていただいたわけですが・・・


なに。この衝撃。笑撃とも言う。
新しいです。前衛です。前衛オープン全開です。
なに。この有無を言わせぬ「様式」のごり押し。
訳わかんねのまま引きずり込まれる。

絵柄は少女漫画なのですが、
少女漫画世界に対して空中螺旋階段を上りきった上から目線です。
というか、オマージュです。
少女漫画はちょっと苦手という人でも
メタな視点で楽しめるのではないでしょうか。

劇中音楽から受けた衝撃は、そのほんの一端ではありますが、
前の記事に表現させていただきました。

キャラクターについての印象。
姫宮アンシー怖すぎ。桐生七実かわいすぎ。
周辺登場人物のキャラ濃ゆすぎ。主人公のキャラ薄すぎ。
まあ意図的なんでしょうけど、周辺キャラの掘り下げに余念がないのに対して、
主人公の過去は謎のままですからね。本来なら運動神経抜群の超美少女が
男装している時点でキャラが薄いことはないのですが、男装が中途半端なのと
(赤い半ズボン?)周りが周りだけに。

一番好きなシーンはウテナが螺旋階段上っていくところの上半身ショットですかね。
「キリリッ」って感じで「カクカク」動いているのがなんかかわいいですね。
そのお蔭でその後のシーン、アンシー(♀)の手の動きがやたら滑らかに感じます。

最後にひとこと。
ここに来てネタバレ情報が一気に流れ込んできましたよ。
(拾いに行く自分が悪いのですが・・・)
劇場版では髪型が変わってるらしいじゃないですか。
変な髪型じゃない姫宮アンシーなんてクリープのない
コーシー牛乳またはカフィー牛乳だよ!まったく!(^^;ここで使うか、しかも意味不明)
by camuson | 2007-09-03 20:20 | 生活 | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 01日
ごめん最後の一行無視して
まだまだ残暑が続きそうですね。
夏バテ防止はネバネバ系の食品がいいとか。
「もずく酢」なんかはサッパリ感もあり最高でしょうね。

というわけで、今回「もずく」を題材に作詞に挑戦してみました。
少年少女合唱曲をバロック風ロック調にアレンジした感じの曲をイメージしてます。

タイトルは、「絶対うめー!もずくロック」
聞いて下さい。

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「絶対うめー!もずくロック」   作詞:camuson

♪絶対うめー!もずくロック!
絶対ぅんめー!もずくショック!

(中略)

絶対ぅんめえ!もずく食
絶対うんめぃ! もずく病み もずく力

もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
もずく ずくも くもず ずもく もくず くずも
by camuson | 2007-09-01 09:24 | 蚊も無視する | Trackback | Comments(15)