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2008年 11月 30日
ラーゼフォン 多元変奏曲 【印象度:70】
原作テレビアニメの放映終了から半年後に劇場で公開された作品です。

テレビ版の補完、謎解きが主目的になっていると思われますが、
120分という限られた時間で、その目的を果たすために、
大胆に省略、改変が行われています。

連続テレビアニメの最大の特徴として、
キャラクターの深掘りが十二分に可能なことが挙げられますが、
それらはすべてテレビ版でやり遂げたものとして、
劇場版では、キャラクターの役割を見直しています。

その結果、キャラクター、特に、樹と久遠の魅力劣化は著しいのですが、
主目的は遂げられており、こんな方法もあるのかなと感心しました。

原作を見てから、見るべき作品ですかね。
この作品たらしめる細かなニュアンスは、ほぼすべてが原作に委ねられてますから。

関連する過去の記事(08/11/23):ラーゼフォン

ラーゼフォン 多元変奏曲 初回限定版 [DVD]
by camuson | 2008-11-30 16:55 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 25日
CoCo壱番屋 カレーきしめん
勤め先のまわりにやたらとカレー屋がある中では、
CoCo壱番屋に行くことが圧倒的に多いのですが、

ここのカレーは基本的に舌触りは濃厚ですが、味は淡泊で、
ルーの中に材料の旨味がほとんど溶け込んでいないので、
中毒性とかは感じることなく、特にうまいとも思わず、
(トッピングの豊富さを売りにしてるので、やむを得ないのですが)

じゃあ、なんで行く頻度が高いのかというと、
チェーン店だと時間に関係なく入れるからというのが、
どうも答えのようです。

そんなCoCo壱ですが、
「カレーきしめん」を頼んだところ、
ルーに味があって、おいしかったので驚きました。

通常、カレーうどんのルーには出汁が入っていて、
カレーライス用のルーとは別物なのですが、

CoCo壱では、元々の味淡泊志向が功を奏したのか、
普通においしいカレーになってました。

箸で食べるという性質上、ルーが余る傾向にありますが、
ご飯にかけて食べたら、更においしそうです。

ライスを単品で頼めるかどうかは、確認するのを忘てしまい、
たいへん申し訳なかったと思っています。

11月末までの季節限定メニューだそうです。¥680です。
by camuson | 2008-11-25 23:48 | 飲食店 | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 23日
ラーゼフォン 【印象度:92】
もうすでに6年前の作品になりますが、「ラーゼフォン」を見始め、見終わりました。

テレビを見なくなると、映像コンテンツの調達がレンタルDVD中心になって、
どうしても古めの話題作を選ぶことが多くなってしまいますね。

それはそうと、
本作は、確信犯的にエヴァンゲリオンの設定を借りている所がちらほらなので、
どうしてもエヴァと比較したくなります。

実際に比較に足るくらいの大作だと思います。
良くも悪くもエヴァほど濃い味でなく、洗練された感じですかね。

エヴァの映像は、「凄い」とは思っても「美しい」とはあまり思わなかったですが、
本作の映像は、どちらかというと幻想的でアーティスティックで美しいと思います。


物語については、もうすでにエヴァ的な物語に対する免疫ができていても、
本作は序盤から、理解がしづらく、混乱させられます。

第一話で、味方同士(?)が戦っているのは、最初は混乱しますが、
新米に対する、「かわいがり」の一種なのだなと、理解はできます。

しかし、その後、次々と新しいのが攻撃を仕掛けてくる意味がわかりづらく、
なぜ戦っているのかという根幹的なところがよくわからないまま、
更にいくつかの隠された設定が重なりながら物語が進行していくので、
続きがすごく気になる一方で、
どこか、足場を固められず、うまく心に引っ掛からない感じが残ります。

一通り見終わった後に、冷静に考えてみると、
あれは、離脱者に対する、「はなむけ」の一種だったのかなと
思ったりはします。


20話あたりまで見た段階で、
あと6話で、テーマを収斂させるのは無理だろうと感じましたが、
性急すぎる展開で、何とか、まとめちゃっています。

終盤になって、登場人物の人間関係が次々と明かされて行き、
明かされた関係の数だけ、物語もあるはずなのですが、
そこは、あまり語られず、想像するしかありません。

それはそれでいいのかも知れませんが、
登場人物が続々と死亡するところについては、
もうちょっと話数があれば、もっと丁寧にできたのに、
ちょっともったいないかなと思いました。


まとめに入りますが、
テレビアニメ単体としてみた場合は、
前半の説明不足感、終盤の語り足りてない感が否めないですが、
その後の劇場映画、ゲーム等のメディアミックス展開で、
隙間を補完していくことが、当初から計画されていたと考えれば、
また、評価も変わりそうですね。

個人的には、久々に見る、アニメがオリジナルの大作で、
エンディングも美しかったので、満足感を得られることができました。
他のメディア展開、特に、評価の高いゲーム版をプレイしてみたいと思いました。

ラーゼフォン DVD-BOX
by camuson | 2008-11-23 22:30 | アニメ | Trackback | Comments(0)
2008年 11月 13日
気象大学校
三連休の初日に久しぶりに実家に戻りました。
昼飯を食って、床屋に行った後、
天気がよかったので気象大学校に寄ってみたくなりました。

行ってみると、たまたま、学園祭をやっている模様でした。
1学年、定員15名ということもあり、
非常にこぢんまりとやっていました。

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by camuson | 2008-11-13 21:20 | 旅・散策 | Trackback | Comments(0)